ロジックよりも、その圧倒的な感性に惚れました。実力がなければこの話、崩壊しちゃうよなぁ……。ここまで妄想を重ねてスタート地点に帰ってくるというのは才能の表れだと感じました。
諸君 私はあなたが書き、読まんとする全ての物語が好きだ 諸君 私はあなたが書き、読まんとする全ての物語が好きだ 諸君 私はあなたが書き、読まんとする全ての物語…
何だか誰かの日常生活を横から覗いてる気分になり、結末がどんなものかずっと気にしながら読んでいました。笑読み終えた後、この主人公が母親にどのような言い訳をするのかが楽しみです
母さんごめんよ……。そこに至るまでの回りくどい精神世界がなんともいえない。それはあたかも、ルーブ・ゴールドバーグ・マシン(ピタゴラ装置ともいう)だ。単純かつ明快なオチに、読者一同が納得。…続きを読む
いや。すいません。笑いも出ました。ですが、素晴らしいです。何故、牛乳一つでこの様な話が生まれるのでしょうか?作者の無限の脳を見てみたい気分になりましたw
日常の中で出てくる『牛乳」。それによって物語が色々な方向に向かっていきます!最後は綺麗に終わり、後味すっきりです!これは読まないとわかりません!オススメです!
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