いや。すいません。笑いも出ました。ですが、素晴らしいです。何故、牛乳一つでこの様な話が生まれるのでしょうか?作者の無限の脳を見てみたい気分になりましたw
出来ればプロフ読んで頂けると幸いです。 自分はかなり豆腐メンタルです。(苦笑い) 全てのカクヨム市民に対してご挨拶までに、と思い書かせてもらいます。 書く…
母さんごめんよ……。そこに至るまでの回りくどい精神世界がなんともいえない。それはあたかも、ルーブ・ゴールドバーグ・マシン(ピタゴラ装置ともいう)だ。単純かつ明快なオチに、読者一同が納得。…続きを読む
一言で、ブッ飛びです。私にはこのような感性はありません。脱帽。「あるある」なのか、想像力の賜物なのか、分かりません。日常の風景を切り取ったようにも、まったく非日常の、洗練された破綻のようにも…続きを読む
ロジックよりも、その圧倒的な感性に惚れました。実力がなければこの話、崩壊しちゃうよなぁ……。ここまで妄想を重ねてスタート地点に帰ってくるというのは才能の表れだと感じました。
日常の中で出てくる『牛乳」。それによって物語が色々な方向に向かっていきます!最後は綺麗に終わり、後味すっきりです!これは読まないとわかりません!オススメです!
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