――めっちゃ笑いを生みました、はい。
何でしょう、ただ冷蔵庫開けて牛乳を飲もうとしただけ何ですよ。(←いや、本当に何ですかい。
あらすじの『果たして、開かれたものはいつのものなのか?(引用)』だけで、一体これは何が始まるのだろうとワクワクしました、というかめっちゃ笑いました。
ほんと煽りが卑怯よ、これは。
男性声優が張りのある声で読み上げそうな煽りなのに、どこかこう【私の語彙力では表現できない不思議な世界を表す言葉がここに入ります。(形容詞)】んですよ!
本文も【私の語彙力では表現できない不思議な世界を表す言葉がここに入ります。(形容詞)】んですよ!
わかりますか、君?(←えっ、誰に向けて?)
わからないでしょう、本作をまだ読んでいない君は?(←あぁ、このレビュー読んでる人ね←てか、何様よ……私)
取り合えず君は、このレビューが『クソ』であることは気づいているだろう。
気づいていないなら、それは……なんかゴメン、まじでゴメン。てか、作者さんゴメンナサイ……(涙
どうしてこうなったんでしょう。
う~ん……そうだ、この作品が悪いんだ!
めっちゃ面白いのに、思わずレビューを書きたくなるというのに、この面白さを伝えられない――私では!(←やっぱ、私のせいじゃん←八つ当たりして、ゴメンナサイ)
――読んだら分かる!
これは声を大にして言いたい。
てか、読め。今すぐ読め。そして、私の『レビューモドキ』が隠れるくらいにするんだ!!!
あと、個人的には『母さんがスリッパで潰し殺した、光景(引用)』で、無慈悲で残酷で、悲鳴と体を押しつぶされる音が笑っていいのか分からないけど、めっちゃ笑ってしまいました。
はい、解散!