日常の中で出てくる『牛乳」。それによって物語が色々な方向に向かっていきます!最後は綺麗に終わり、後味すっきりです!これは読まないとわかりません!オススメです!
ホラー好きのホラー小説書きです。文学フリマとかイベントに参加してます! TWeVAGccAJ
何だか誰かの日常生活を横から覗いてる気分になり、結末がどんなものかずっと気にしながら読んでいました。笑読み終えた後、この主人公が母親にどのような言い訳をするのかが楽しみです
母さんごめんよ……。そこに至るまでの回りくどい精神世界がなんともいえない。それはあたかも、ルーブ・ゴールドバーグ・マシン(ピタゴラ装置ともいう)だ。単純かつ明快なオチに、読者一同が納得。…続きを読む
ロジックよりも、その圧倒的な感性に惚れました。実力がなければこの話、崩壊しちゃうよなぁ……。ここまで妄想を重ねてスタート地点に帰ってくるというのは才能の表れだと感じました。
――めっちゃ笑いを生みました、はい。何でしょう、ただ冷蔵庫開けて牛乳を飲もうとしただけ何ですよ。(←いや、本当に何ですかい。あらすじの『果たして、開かれたものはいつのものなのか?(引用)』だ…続きを読む
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