設定が魅力的な百合小説!

他人から触れられることはできるのに、他人に触れることができない。
触覚の片病が持つ苦しみと偏見、百合の尊さが伝わってくる至高の作品でした!

尊すぎて言葉が消えていく。そんな素敵な体験ができるので、百合好きの方はぜひ読んでみてください!
お勧めします。