異世界にオブラートってあるんだろうか

これは、泣く

ここ最近読んだ作品の中で一番「綺麗」な話し。

リル最初はあんなに糞みたいな人格だったのにシッカリしちゃって泣けるわ

こんぐらい徹底的にやってくれる主人公だと見ていて気持ちが良い

クリス最高

哲学ですね。

折れない心と努力し続ける意思があれば才能は関係ない。
逆に才能に胡座をかけば、才能の無駄使い。
何方も生かすも殺す己の心1つ。

しかし、凡人はソコに至る前に心が折れる。
逃げ方はそれぞれですが、諦める、妥協する、そして自害する。
死ぬほどの努力よりも死を選ぶ者もいる。

全ての人の心は鋼にはなれない。
炉の温度が低ければ金属劣化し脆く崩れる鉄くずとなり、逆に高ければ溶ける。
叩く力が弱ければ鋼にはなれず歪み、強すぎれば罅を入れ砕けやすくする。
適切な温度の炉と、適切な力加減によって強靭な鋼となり、折れず曲がらずの一振りの刀となる。
刀と心は同じ。
死ぬ気になれば何でも出来る。しかし心がついてこなければ何を成す前に死ぬ。
心が折れ、砕かれ、刀となる前に廃棄されてしまう。
折れない心もまた、1つの才能と言えよう。

本当にいい話です。

ナマハゲが面白すぎる
ミルが可愛すぎる

泣いた。
この小説、いちいち爺ちゃん婆ちゃんの生き様がかっこ良すぎる。

泣いた

泣いた

そろそろ更新が止まって1年
もう更新はされないのかなぁ.......

普段は凛々しくユウト達と絡むとアホになり、でも時々こうして可愛いところを見せてくるのが副長のニクいところ。思わずによつく(ಡωಡ)ﾆﾖﾆﾖ

正樹が模擬戦でコテンパンにしたら納得しないかな？ｗ

久しぶりに読み直してるけど、やっぱりミントさんのエピソード良いなあ。

夢が叶い再び紡がれると、　最高のお話でした。(^O^)

周回中の者です。時々、こういったサブキャラにも、しっかりと焦点を当てた話があるから辞められないし、止まらない。

周回中の者です。ここの話は何度読み返しても「世界一の純愛」としか表現出来ないほどの恋愛物語が綴られていて感動します。

誤字？
「愛奈、レイス君と一緒に遊んでおいて」
最後の「おいて｣ではなくて「おいで」だと思うのだけど？

周回中の者です。ここからの話は特に好きです。

誤字では？
「時間(と)取ってくださってありがとうございます」
(と)ではなく、(を)ではないですか？

今さらですが、誤字では？
「ん、だったら大丈夫か(か)」
(か)ではなく、(な)ではないですか？

時間が消費するだけで無駄にしかならない。
→時間が消費されるだけで無駄にしかならない。

優斗と修がマリカの近くに居ない事を良しとしてるって事はリライトの王様や近衛兵の事を思うようになったって事なのかな？
ヤバい泣けて来た

あぁ心が洗われるんじゃぁ

泣いたただただ泣いた

朱に交わる前のアリシア様はかっこいいなぁ

1からずっと読み続けてきました。ここまで面白く飽きさせない小説は初めてです。更新が1月以降止まってることはとても残念に思われます｡｡

物語自体もですが、作者様自身への心配もあります。
今後のご活躍楽しみにお待ちしております。

入り込んでた

＞特に正樹は言葉だけとはいえ、【やれらた】ことがあるだけに余計理解があった。
やられた

どんな状況だろうと、仲間達が速ろうとも心はホットに、頭はクールに。魔法使いの立ち位置ですね(✨￣▽￣)


↓それはハーレムなどを御する事ができていない事に起因しているだけで、実力としてはこの世界のトップ陣に位置している事は認識していますよ
何処ぞのクソ6将魔法士と相対していた時も彼単体で6将魔法士を相手取れる様な態度でしたから

ただ、あくまでもこれまでは、そうした「既知」の範囲でしか無かっただけ。あくまで「あちら側」に行っていないだけの「こちら側」としては最高位という判断でした

………可愛いキリアが想像出来ない(汗)

…………そこにエリスさんが参戦したら撃沈させられるのは優斗とフィオナなんだろうか？w
愛菜は素直に喜びそうだけど

元ネタでは師匠の覚悟でもって奮い立たせていましたが、此方では師匠の殺気で追い込ませる………優斗、お前やっぱりひどい奴だな。さすがドＳ師匠ww

勉強部屋に放り込まれたのか…哀れな(￣人￣;)

エル＝サイプ＝グルコント
エル・プサイ・コングルゥ
…まさか今になって気がつくとは…(苦笑)
優斗夫婦のファンモードになった時のハイテンションの元はここだったのか…もしれないw

愛奈ーーーーー！
泣けるぜ　｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡

…この二人、これだけ雰囲気を作っているのに、実は恋人同士というわけでもないんだぜ？
信じられるか？

そんな独白が聞こえてきたw

＞けれどラスターとキリアは笑えない。
＞後輩二人は一生出来ないような体験なのだから
…読み返してみてふと思う…数年後の二人が今の二人を見たら苦笑いしか出ない感じなのか、それとも微笑ましく思うのか…………いや、自分の事だからこそ恥ずかしいと感じるのだろうなぁ、この二人なら特に(苦笑)

ドラゴンさえ跨いで通る威力の赤い光線とオレイカルコスすら分解消滅させる虛月…雑魚相手に大盤振る舞いだなぁw

まぁバカの国のバカの王女。国そのものを叩き潰す気持ちでの振る舞いなのでしょうね

何度読んでも痺れる…………(๑ •̀Δ•́)و ｯｼｬｵﾗｰ！

優斗
フィオナ
和泉
レイナ
クレア
副長
端的に特徴が現れているからセリフだけで誰の発言か分かるのは良いですね(笑)

…ただ普段一緒にいないから一瞬副長の事が頭から抜け落ちて「あれ？一人足りない、誰を見逃した？」と少し焦って何度か話を前後に読み返したのは内緒w

かっこいい大人が多い

カイアス良い奴やな

めっちゃ泣いた

青いね！良いね！

何度目かの読み直しで気付いたのですが
>「ええ。さすがに僕だとフォロー範囲外です。というか同姓なので絶対に嫌です」
の部分、同姓→同性ですね。

素晴らしい小説です。速く続きが読みたい。

ど、どいつが主人公…？？

卓也に惚れたわ

爆ぜろ☆

泣けます

〉「僕的にはちょっとしたことだからね。会話の内容も怖くないし、僕も別に怖くなかったでしょ？」

国ひとつぶっ潰すからみんなでキレイに分けようね(意訳)

(￣▽￣;)

リル様はCV釘宮理恵
間違いない

この話し大好きです
作ってくれてありがとうございます。

あま～

おお、ロイスお前もか

愛奈が欲しければ修と優斗を倒すんだなフハハハハハハハハハハハ

師団長…尊敬しますわ

カイアスうざって思ってごめんなさいぃぃ

アリー最強無敵説浮上

尊い…

ただのいい人じゃねーか

あま～。頭痛くなってきたw

きっとマルスね。

過去最強に萌える

シルドラゴン…シルバードラゴンの方がいいんじゃ？

読み直しているうちに、この話のセリフが告白のセリフにしか見えなくなってきた

>「最強すぎる馬だよね」
この時点ではまだ出てない設定な上に見てるものが劇の馬役とは言え優斗が修を評する言葉が「無敵」ではなく「最強」なのはちょっと違和感あるかな。

これは泣ける(T^T)

>「修、タクヤ、クリス、アイナ。これはお前達にだ」

レイナが言ってるなら修→シュウじゃないかな。
この並びでこの表記になるのはアリーだけでは？

>@hekemeke59 さん
その部分は「僕（大魔法師）が（龍神の赤子の）正体を知ってる可能性はあっても」と（）内を省略した文章になってるだけだと思うので誤字ではないと思いますよ。
大魔法師（最強）として龍神の赤子の護衛を担う為に情報共有されていると言う発想に至っても、実子が赤子本人（本神？）である事には気づけない。と言う文章ではないかと。

勇なるってなんで読むの？

克也頑張る所めっちゃ涙出た
すご

ええ話や

なんだかんだ言ってラグココカプが一番の推しカプかもしれない

なんやこの小説〜〜〜〜
えらい話盛り込みますねんなあ
いやもうハマってしまった
おもろい！

めっちゃいい

えぐいい

すこ
もうねキュン死にしちゃうよ

リステル王は優斗の審議を問おうと目を細める。

→真偽ではありませんか。

性格の問題かなぁ。コレでは元の世界でもうまく行くわけないよね。協調性が無いもの

クリスボッチだったのかぁ
貴族ってそんなもんなんかなぁ

マリ◯カート……

頑張って下さい

貴族社会といえど結構緩そうな世界観ですね

マリカおしゃべり上手くなったなぁ。

そっか…まだ公表できないからお師匠さんが『伝説の再来』とは知らないのか。

娘が六将超えてプチ大魔法士になるとはお母さんもびっくりだろうねw

お母さんが普通のお母さんだ👀
キリア、お父さんに似たの？←性格の事ね(*´･ω･｀)b
でも昔は泣き虫な女の子だったんだよねぇ。何故こうなった😅

な、なんでこんなまともな親の元で
あんな跳ねっ返りが育ったんや…
親も若い頃はやんちゃだった勢なのかなぁ

＞始めた時と比べれば、この【変わり身の早さ】は雲泥の差がある。
切り替え、変化、移り変わり、スイッチング、エレメントチェンジ等々…
変わり身の早さでは別の意味になってしまうので、わざとやられているので無いのでしたら別の言葉にされた方が良いかと


お母さん、良識を持ったすっごい普通のお母さんでビックリ

親子の性格が似ているとは限らないとは言え、あそこまで極端な性格なのは遺伝か生活環境からくるものかと何となく感じていたので、あまりにも普通で逆にビックリしてしまいましたw

むしろ何でキリエみたいな跳ねっ返りに育ったのか……w

いいお母さん

「ただし今は困った時に僕であれ正樹であれ、すぐに相談するように。現状、僕と正樹が関わってどうにか出来ない問題ってないから」
ここにシュウが入ってないところがミソですね😄

＞「それとウィノストの【勇者】が騒ぎ出してこっちまで話が来たら、トウマの名前を出すからそこら辺も頑張ってくれな」
異世界人…勇者では無いでしょう。皮肉でも無い限りはですが


ユウトじゃないから今回は最後の締め(上げ)が無かったのが物足りなく感じてしまっている自分がいる(苦笑)

ユウトに慣れすぎているなぁと少し反省w

この話は良いね。心に来るものがある

誤字？だと思います。
優斗と修が(来ている)のと同等の服装に、
(来ている)ではなく(着ている)だと思うのですが？

最高の仲間たち。

ストレートに心に刺さった。

涙が止まらなかったよ。

勇者はトラブルを引くとはいえ
優斗みたいな面倒ごとホイホイとは違って
無意味な面倒ごとはご都合回避できるのか
解決までがあっさりね

修がケイジに会うのが面倒くさかったから、結果的にケイジが森を彷徨う羽目になったというご都合主義が発動したのか。優斗だったら突っかかれるのがお決まりだし、同等でもやっぱ違うんだなって。