童話のような語り口、文字数も多くはなく気軽に読める。今夜、お子さんを寝かしつける時の読み聞かせに使える掌編です
ほそぼそと活動してる隅っこ作家です。 ロボとかSFが好きです。 Twitterでは他作の感想ツイもやってますのでそちらもよろしくお願いします
奇妙な世界色も音も夢の狭間で、悪い子と小さなおじさんが出会う
さいしょ、ゴ○ブリのことかと思いました(笑)少年から見れば、小人は、まだ遠い存在だけれど、彼がどのような存在であるのか、おぼろげながらに知っているのでしょう。あり得ない存在として登場したその…続きを読む
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