奇妙な世界色も音も夢の狭間で、悪い子と小さなおじさんが出会う
しんよしです。 ついったから消えてます! 詩をかくのが好きです。本を読むのも好きだけど最近時間がなくて読めません。時間は作るものではない、うまく乗るものだと…
童話のような語り口、文字数も多くはなく気軽に読める。今夜、お子さんを寝かしつける時の読み聞かせに使える掌編です
さいしょ、ゴ○ブリのことかと思いました(笑)少年から見れば、小人は、まだ遠い存在だけれど、彼がどのような存在であるのか、おぼろげながらに知っているのでしょう。あり得ない存在として登場したその…続きを読む
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