これは怖い。筆者の弟が始めた実験、ソレの存在を多くの人がつぶやき始めたとき、何かが起こる。
食べることをこよなく愛する物書き。 最近は似非詩人の肩書きが加わわりました。 好きな猫の毛色 キジトラ、サビ 書くのは詩、ホラー、奇譚、中心だが読むのは…
読み進めていくうちにジワリと広がっていく恐怖。現代ならではの話だと思いました。小さな事が、試みが積み重なって大きく膨らんでいき、結果として恐怖を呼び込んでしまうと言う過程がリアル過ぎてありえそ…続きを読む
恐ろしくも言葉日からのある作品でした。「ワオ」という恐怖が形をなしたものと邂逅したのが、もしこの兄弟ではなく、自分だったらどうしていただろう。そんな風に問いかけてみたくなる体験談でした。
私は、ツイッターも、ましてやラインすらしていません。業務で仕方なく持たされているガラケーを使う程度で十分な生活を送っています。そんな私からすれば。そういった意思疎通の手段・方法さえ、まるで意…続きを読む
この話、発端を見ていたので感慨深いんです。途中でコメントを送ってきた方は、どういうつもりだったんでしょうね。私、思うんです。その人が送ってきた一言でワオが黒道さんにとって既知のものから未知のもの…続きを読む
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