恐怖はまた新たな恐怖を呼ぶ

恐ろしくも言葉日からのある作品でした。
「ワオ」という恐怖が形をなしたものと邂逅したのが、もしこの兄弟ではなく、自分だったらどうしていただろう。
そんな風に問いかけてみたくなる体験談でした。

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