恐ろしくも言葉日からのある作品でした。「ワオ」という恐怖が形をなしたものと邂逅したのが、もしこの兄弟ではなく、自分だったらどうしていただろう。そんな風に問いかけてみたくなる体験談でした。
立ち寄っていただき、ありがとうございます。 主人公がヘタレ、主人公がネクラ、舞台は基本現代で魔法うんぬんは思いつかないのでただただ現実世界設定な恋愛話を書く…
不幸の手紙に似たぞくりする感覚を覚えました。実際にTwitterで誰かがいたずらでやってそうと思えるのが怖いですね。
口伝のみであったものから、ネットワークでの拡散という最も新しい形態に様変わりしても、言霊というのは変わらず力を持っているものなのですね。もとは形のなかったものが、言葉の力によって次第に輪郭を帯びて…続きを読む
日々SNSを利用していますが、身近起こりそうな……というより、もう起こっていてもおかしくないという、リアルな恐怖を覚えました。『ワオ』とはまた別物だと思うのですが、私も幼い頃似たようなものにつ…続きを読む
この話、発端を見ていたので感慨深いんです。途中でコメントを送ってきた方は、どういうつもりだったんでしょうね。私、思うんです。その人が送ってきた一言でワオが黒道さんにとって既知のものから未知のもの…続きを読む
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