応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 異界のものを口にすると、違うレイヤーに入ってしまうとか?でしょうか。不思議。

    作者からの返信

    母猫さま

    初めは私もそう思いましたが、別の人からは
    ・異界に行く→食べる
    というパターンの話も聞いたので、不思議ですよね。

    もしかしたら異界から帰るためのスイッチが異界で何かを食べる(実際は土)ということなのかもしれませんね。


  • 編集済

    探し物への応援コメント

    帰国後「実は…」とか言って教えるのはどうでしょう。さすればY「あー、そうか。だから首なかったんだぁ」と腑に落ちることでしょう。しかし犬に見えるほど生きのいい首とはいい生首とは…。いばら美喜先生の漫画みたいですね。

    追記:すいません。文章が一部重複して、いばら美喜だらけになってました。

    作者からの返信

    母猫さま

    不勉強でいばら美喜先生の漫画を知らなかったのですが、検索してみると確かに活きのいい生首が登場しそうな雰囲気でした。

  • 探し物への応援コメント

    おぉ…その後見えていないのなら、伝えられたほうが怖いかも…

    作者からの返信

    白兎黒烏さま

    宿泊施設は他にないし、部屋を変えても意味がなさそうなのでやっぱり黙っておきます。知らなくてもいいことってたくさんありますよね。

  • ブッダの加護【ベトナム】への応援コメント

    きっとお守りを売ってる家の先祖が、買ってもらえるように仕向けたんですよ。
    とか言ってると怒られますかね?w

  • ブッダの加護【ベトナム】への応援コメント

    ブッダが守ってくれることを神に感謝ですね!

  • 大きさが違うんでしょうか。
    それとも似て非なるもの?

    作者からの返信

    母猫様

    彼女が指さしていたのは日本にもよくいる大きさのグレーのやつでしたよ。

  • 愛しい鯉【ベトナム】への応援コメント

    ではお金持ちのおばあさんの死はやはり……?

    作者からの返信

    母猫様

    Nさんはその部分について明言しませんでしたが……そうなりますかね。

  • はんぶんこ【日本】への応援コメント

    魂って寿命と関係あるんですかねぇ・・・。
    自分、その辺はいろいろと考えてしまいますね。
    理由としては・・・心臓の鼓動回数はだいたい決まっているという話があるからで。
    だとすると寿命って肉体が決めてるんですよねぇ。

    あ、でもあれですね。
    寿命と実際に亡くなるタイミングってだいたい違いますよね。
    となると・・・
    魂は肉体的な寿命ではなく、実際の寿命を決めているのかもしれませんね・・・。

    作者からの返信

    龍宮様

    肉体の寿命と実際の死亡年齢ですか……考えたことはなかったです。

    魂が定めている(であろう)寿命と肉体の寿命が激しく乖離していて、その状態で日常生活を送っていた人の話、つい最近どこかで聞きました。

    正しい解釈かどうかは分かりませんがそう考えると腑に落ちるようなお話でした。

  • ベトナムでのお話は本当に単なる打ち間違いの可能性が有りますが、台湾でのお話は・・・ちょっと説明出来ないですね。
    なかなか興味深いです。
    もしかしたら、お腹の中の赤ちゃんが言わせたのかもしれませんね。

    作者からの返信

    龍宮さま

    Oさんは全く妊娠に気が付かなかったそうなので、その可能性はありますね。
    「おかん、頼むで。ちょっとは大人しくしてくれよ」と言いたかったのかもしれません。

  • 初対面の再会【韓国】への応援コメント

    かなり謎なお話ですね・・・。
    実際にあってもおかしくないけど、気味が悪いと言えば気味が悪い。
    そして紹介してくれた人もいつの間にか行方知れず。
    ・・・ゲームや小説で言えば、主人公に真実を確かめてほしいと依頼がありそうな展開です。

    まぁ2年くらいだとそこまで変ではないかもしれないですけどね。
    これが5年10年だとすると・・・怖すぎますが(==;

    作者からの返信

    龍宮さま

    たどり着いた真実、それは主人公こそが彼女の狙いだった……

    なんていう展開にはなりそうもないですが、韓国人とは今後も定期的に連絡を取っていく所存です。二度あることは三度あると言いますし。

  • あちら側【イタリア】への応援コメント

    更新、ありがとうございます!

    ……おお、カビパン……。
    それで魔女騒ぎとおもいきや……。

    ……おそろしい……。
    なんか、こういうのは、日本ではあんまり聞きませんねぇ。
    天狗にさらわれるぐらいでしょうか。
    海外ならではですね。

    作者からの返信

    武州さま

    いつも読んでくださってありがとうございます!

    ええ…カビパンです…真菌です…バイオハザードの世界です。

    たしかにあまり日本では聞きませんね。解明されていないだけで実は日本の色んな怪現象も科学的な原因があるということなんでしょうね。

    その原因が分かってもなお残る謎がロマンですね。

  • あちら側【イタリア】への応援コメント

    興味深い。調べたらLSDを生成するカビに侵されれたパンを、食べ続けたせいで幻覚を見たと記されてますね。島にいる間に飛ぶ幻覚を見るのかわかりますが、帰った後に飛ぶと言うのは説明がつきませんね。なぜ飛ぶのは女性ばかりだったのか、そこも気になります。

    作者からの返信

    >なぜ飛ぶのは女性ばかりだったのか

    そうなんですよ。カビパンが原因なら飛ぶ男もいたはずですよね。私も気になって別のイタリア人に聞いてみたんですが「当時は今よりもっと男尊女卑の社会だったからかな?」とのことでした。女性だけを大々的に「お前!怪しいことやってるだろ!」と責めていたということでしょうかね。

    この島のドキュメンタリーを見たことがあるんですが、全体的に暗く島民も何だか排他的でした。本文にもちらっと書いたんですが毎年8月に島で必ず誰かが亡くなるという話、島民は「おかしなことなんかないよ、この島で平和に暮らしたかったらそのこと(カビパンの件含め)は話すな」と言っていました。何かとんでもない秘密を隠していてもおかしくないような雰囲気でした。

  • じいじ【アメリカ】への応援コメント

    これは・・・憑いてますねぇ。
    守護霊だとおもいますけどね!

    作者からの返信

    憑いてますよね。いつも見守ってくれるじいじ。

  • 素敵なお話ですね。
    個人的に、こういったお話は大好きです。
    2人には幸せになってほしいなぁ。

    作者からの返信

    龍宮さん、お久しぶりです!

    お2人は予定通り結婚したそうです。すごくどうでもいい情報なんですがメダカを飼い始めたとお聞きしました。

  • なるほど犯人は故人ですか。
    屋根裏の散歩者を期待したのですが、
    幽霊もまたロマンですね。


    リモコンがあるってことは電波に反応するってことですが、
    それは野暮ですね。


    作者からの返信

    ヨーロッパの古い家(幽霊付き)ってロマンがあっていいですよねぇ。
    幽霊も礼儀正しくて、共同生活が苦にならないイメージです。住みたいとは思いませんが。

  • 「リフォームしたから、もう、私のものだからね!」って所有権を宣言し直すんでしょうか……。

    所変われば、って感じですねぇ。

    作者からの返信

    武州さま

    キリスト教の国だから、そういうのは教会の仕事だとばかり思っていたんですけど違うみたいですね。
    新たな火種になりそうですよねぇ。

  • 家族になりたい【中国】への応援コメント

    コレって、「人間に見えるよ」っていうのと「いや、人間には見えないよ」というの、どっちが正解なのかしら。猫のままでも家族だと思うけどね。

    作者からの返信

    そうなんですよね。猫のままで十分大事な家族なんですけどね。この方のお話から察するにご家族は代々「猫はあくまでも家畜であって家族ではない」という距離のある接し方をしてきたのではないでしょうか。

  • キスはダメ。【中国】への応援コメント

    半透明のご先祖様が扇ではたいている絵が浮かびましたw

    作者からの返信

    もし3度目の正直でもう一回キスを迫っていたら、3回目は扇を閉じて持ち手の固い部分で殴られていたかもしれませんね。

  • 行先不明【ミャンマー】への応援コメント

    失敗してる!お客さん、そっちじゃないですよって言ってあげないと!

    作者からの返信

    彼らはいつ成仏できるんでしょうね……。

  • 筆者近況【中国】への応援コメント

    普段は忘れがちですが、私が普段(曲がりなりにも)書いているものが「そういうもの」だと思い出させていただきました。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    PURINさま

    実話怪談は尚更変なのがありますよね。
    そのまま書くと怒る霊もいれば、色々ぼかすと怒る霊もいるし。

    こちらこそ、これまで読んでくださってありがとうございました。

  • 筆者近況【中国】への応援コメント

    距離感……。
    大切ですよね……。

    私も、自作を完結させたのは、それでした(^_^;

    なにぶん、素人なもので、「何か起って」からじゃ怖いですし……。

    ですが、珍しい切り口からの「怪談」。ありがとうございました!
    毎回更新が楽しみでした!

    作者からの返信

    武州さま

    やっぱりそうですよね!
    武州さまもホラー長編を書いていらっしゃる時に色々なことが起こったそうで……電子機器類の不具合多いですよね?
    私のパソコンも最近特に不具合が多くてですね……。
    こう、ワードや何かで文章を書いているとマウスポインタが急に消えるんです。デスクトップのフォルダを片っ端から開かれたり。よく見るとスクリーンのあちらこちらに小さい丸が浮かんでは消える。それってタッチ操作の時のポインタなんです。後ろから誰かが指でスクリーンをタッチしまくっているような感じで、ポンポンと。

    本当に、何かあってからでは遅いですよね。
    お互いこれからも用心して書きましょう(>_<)

    読んでくださってありがとうございました!


  • 編集済

    筆者近況【中国】への応援コメント

     ツカサさまは何かしら、怪と縁が結ばれているのかもしれないですね!
     ヒトも、そうでないモノも、距離感は大事にしたいですね…
    ツカサさまのご無事をお祈りしております。

     それはそうと、ここでお伝えするのもどうかと思いますが、ツカサさまのウェブサイトでご紹介されていた文庫本、amazonで予約しました。
    どんなお話が収録されているのか、とても楽しみです!

    作者からの返信

    白兎黒烏さま

    オバケを遠くから、それも一度でいいから見たいというのが怪談やオカルトに興味を持つきっかけだったんですが、いつの間にか片足どころか腰の上くらいまで漬かって沈んでいたようで……。
    身を守る術も勉強しないといけませんね。

    うおおおおおおおお!ありがとうございます!(ノД`)・゜・。

    私の怪談は二つ(計8ページ)収録される予定ですが、実はここでも自サイトでも以前掲載していたお話なのです。
    ネットで書く時は怪異の本筋は変えずに、障りや災いの肝となる情報を変えて書いています。例えば怪異が起こった場所や体験者様の職業や性別などです。それから同時に複数の怪異が起こっていた場合はそれぞれを別の怪談として書くといった切り離しもしていました。

    今回出版社の方へ提出するにあたって、そのような修正はせずにできるだけ起こったことをそのままに、再度書き直しました。
    ですので、以前読んでくださった話そっくりそのままというわけではないのですが、やっぱり怪異の本筋は同じですのでがっかりさせてしまったらすみません(>_<)

    とはいえ、稲川御大をはじめ多くの作家さんたちが参加されるので、私も本の完成が楽しみです。

    また後程近況ノートの方にそのことも含め、色々と書こうと思っています。

    読んでくださってありがとうございました!

  • 筆者近況【中国】への応援コメント

    そこで働く人はみんな病気か音信不通。
    怪談の手がかりとか、そういう問題ではないような。
    最後にブッ込んで来て、背すじがゾクッとなりました。

    作者からの返信

    波里久さま

    六年前に勤めていた人たち、ですね。
    その後に入社した人の中で大病を患ったり大怪我をしたりといった人はいないようですが、それでもほとんどの人が次の更新をせずに帰国しているみたいです。
    何かあるんでしょうかね。
    一年近くいればそのうち私にも分かるんでしょうか。

  • 夜の神様【中国】への応援コメント

    日本で言うところの『座敷童』でしょうか。
    いや、それがもたらすものとか、意味とか、その辺は色々と違うんでしょうけどね。

    作者からの返信

    カテゴリーは同じでしょうね。
    熱が出るっていう害はありますが、何となく人懐っこい感じがするところとか同じだと思います。

  • 十六 とある愛国者への応援コメント

    このお話を読んでいて、1つ都市伝説を思い出しました。
    街で声をかけられた女性とホテルに入り、事後にシャワーを浴びて出て来たらすでに女性がおらず、ベッドの上に無造作に1枚の紙が置いてあって、そこには
    『ようこそエイズの世界へ』
    と書かれているという。
    エイズが世間に知られ始めた当時、死の性病として誇張した情報だけが世の中に出回った結果、そんな都市伝説が生まれたらしいです。

    この話も、細かい部分は違うかもしれません。
    シャワーに入った女性が出てこないから浴室に向かったら、鏡に口紅でメッセージが書かれていた、と言う感じだったかもしれません。
    そんな感じで、いい加減な記憶ではありますが。

    で、本題w
    こう言った感じの人間って、見た目じゃわからないんですよね。
    真面目に見える人なのに、実は狂気に支配されている感じ。
    本当のシリアルキラーなんかは、こんな感じなのかもしれません。
    だからこそ、ゾッとしました。

    作者からの返信

    あぁ、ありましたね、エイズの世界。
    懐かしいです。

    本人ですら「復讐することの何が悪いんだ」という思いでしょうから、(もしかしたら開き直るまでもなく当然のことだと考えているかも)周りは尚更、気が付かないでしょうね。

  • 十三【中国】への応援コメント

    39階の次が50階だった、という話も

    作者からの返信

    確かに、全て4がつきますからね。
    でも数字をごまかしたところで実質的には40階なわけで……。
    彼らにとっては名前を付けるということに何か意味があるんでしょうね。

  • 1号線近辺に住んでるんですけど、近場だったら嫌だな……

    作者からの返信

    おおお!同じ国にいらっしゃる方からのコメント嬉しいです!


    八宝山がすべての元凶だという噂もありますが…何にせよ一号線ですね……。
    ご自宅付近で何か鉄道に纏わる怪談や心霊現象など御座いませんか?

  • 降りたんだ……

    作者からの返信

    この話を聞いた時に勝手に「ほぉ、幽霊は電車通勤できるんだ」と感心したんですが、生きている人間が降りていたらと考えると、それはそれで薄ら寒くなりますね。

  • 四.五 ベトナム人寮報告書への応援コメント

    あー、これ、実体があった方が良いのかなかった方が良いのかは微妙ですね。私、当時住んでいたアパート(2階)のベランダに、人がいた気配があり、たいそう怖い思いをしました。(カーテンの隙間から顔が見えた)
    ベランダを見ると手すりに足跡があったんだけど、はっきり分からないから、その日、小麦粉を振っといたんですよ。で、翌日見たらその小麦粉の上にくっきりと足跡が。

    それ以降……服はちゃんと着ることにしました。

    作者からの返信

    最後の一文!(笑)

    いやぁ、笑ってしまいましたが、その犯人が連日来ていたということは目的はやはり覗きだったんでしょうね……。

    そういう場合は実体がある方が怖いですね。

  • 夜の神様【中国】への応援コメント

    久々にほっこり系怪談だ!神様かわいい(●´ω`●)

    作者からの返信

    中国の神仏に詳しい人に聞くと、この神様に関する資料はたくさんあって、そのほとんどに「神様は幼い女の子の姿をとって出てくる」という記述があるそうです。
    チョコレート食べたかったんでしょうね(*'ω'*)

  • 十六 とある愛国者への応援コメント

    マイページをチェックしてたら、復活していたので嬉しかったです。

    その男はきっと早死にするのでしょう。

    作者からの返信

    長らく放置していたのにまた読んでくださって嬉しいです。

    ええ、それも、これまでのツケを無理矢理精算させられるような惨い最期であれば……と密やかに思うのですがそうはいかないのが世の中の不思議ですよね。

  • 十六 とある愛国者への応援コメント

    さいってー、な男ですね……(__;) 
    もっと何か、イタい目に遭えばいいのに……

    作者からの返信

    さいってーな男性のさいってーな話なんですが……割と多いみたいなんですよ。
    いわゆる"危険運転"してしまう人。
    みんな「俺は大丈夫」って言うんですよね……。

  • これは怖い(*゚ロ゚)!
    きさらぎ駅のいとこでしょうか…。

    作者からの返信

    モードロッカー様

    応援ありがとうございます(*´-`)

    異世界に繋がる駅は国に関係なく存在しているのかもしれませんね。

  • 昔話なんかもそうですが、遠く離れている場所なのにストーリーやモチーフが類似していることってありますよね。
    人間って本当は似たようなことを考えているものなのでしょうかね…

    作者からの返信

    PURIN様

    霊現象が起きるルールが共通していたりしますよね。
    そのような話を聞くと、やっぱりオカルトは夢があるなぁと思います。

  • ギョッとしました…
    前の方も書かれていますが、本当に、もし生きている方が降りてしまっていたのだとしたらどうなってしまったのでしょうか…

    作者からの返信

    PURIN様

    コメントありがとうございます!

    どんな世界に繋がっているんでしょうね…。
    例の駅の近くには北京では有名な霊山があるらしく、周辺では他にも奇妙なことが起きているそうです。

  • そこで降りた方々の行方が気になります…

    作者からの返信

    確かに……

    今までずっと、降りた人は見えないタイプの乗客だと思っていました。冥界へと続く幽霊御用達の駅なのかと。

    生きている人だったとしたら、更に怖いですね。戻って来れなさそうです。

  • 十三【中国】への応援コメント

    人は有史以来、ずっと同じような感じで
    『なんだかわからないけど怖い』
    というものに、理由を付けてきたのかもしれませんね。

    作者からの返信

    後付けのはずの理由が実体を得て、それ自体が怪異へと変貌…ということになったら面白いなぁと思います。

  • 理不尽【シンガポール】への応援コメント

    事件の時に隣にいた人たちと、
    後から引っ越して来た何も知らない人。
    どちらを恨むのが理不尽なのかと考えると…
    実に良いタイトルです。

    作者からの返信

    「何で助けてくれなかったんだ」という恨みでしょうか……。
    それも理不尽ですね。

  • 理不尽【シンガポール】への応援コメント

    お国柄の違いですかね……(汗)

    作者からの返信

    シンガポールだけではないのですが、自然死以外の方法で前入居者が亡くなっていたとしても告知義務はないという国が多いですね。
    さすがに全く気にならないという人はいないと思いますが……(>_<)

  • 山小屋の夜【アメリカ】への応援コメント

    応援コメントを読んで、ラストの一文の意味を知りました。

    こ、怖すぎるっ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    小屋の外から少年を見つめていたんでしょうね…(ФωФ)フフフ

  • 笑う隣人【マレーシア】への応援コメント

    自分以外の…とは言ってないんですね…。
    家族の中の誰かとは…
    ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

    作者からの返信

    先月確認しましたが、まだご家族には何もないそうです。
    あ、「まだ」とか言ったらダメですね…(>_<)

  • 四十年後【中国】への応援コメント

    紙切れ…気になりますね…。

    作者からの返信

    中国では、お金や服や食べ物を死者にあげたい時、それらのものを模した紙を焼くそうです。そうしたらあの世に届くんだとか。
    きっとこの紙切れも供物としてのお金だったんじゃないかと思います。

  • 四.五 ベトナム人寮報告書への応援コメント

    とても興味深いのは、警察の現場検証で指紋と言う物的証拠が出てきたと言う点。
    住人の一人の指紋と一緒だったというオチなら笑い話で済むんですけどね…。
    いや、別の部屋の住人の指紋だとすると、余計に笑いないかも…。

    作者からの返信

    私が一番ありそうだな、と思った線はそこの住人でも別の部屋の住人でもなく、通りすがりの泥棒ですかね(笑)
    ただ、ベランダにいた人(達)は耳をくっつけて中の音を聞こうとしていたらしいんですが、警察によるとその耳の痕らしきものもなかったということで、不思議だなぁと。

  • 三 芋虫への応援コメント

    当時よく流れてましたね、トイレの神様。
    それにしても…その地域がどこなのか、気になります。

    作者からの返信

    わー!たくさん応援ありがとうございます!

    これは中国の北東部の話ですが、トイレに神様がいるという話は中国の色んな地域にあるみたいです。

  • 山小屋の夜【アメリカ】への応援コメント

    覗いていたのですね?
    トリハダたちました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    きっと一晩中覗いていたのでしょう…
    現地の人の話では、銃で殺された人の幽霊だろう、とのことでした。

  • 山小屋の夜【アメリカ】への応援コメント

    最後の1文で ギョッ としました。

    作者からの返信

    龍宮さま

    コメントありがとうございます!
    ほとんどはオチがない実話怪談なので、ギョッとして頂いて嬉しいです。