タグ【イタリア】への応援コメント
恐らく。ですが…
Sさんがそのアラビア男性に他に何かをしたということらしいですが、それを誰かに話せない限り、解放されることは無いでしょうね。
思い出させるために、タグが足に巻かれるんでしょうから。
ああ、なるほど…
女性との行為に、その時の記憶がタグ付けされてるのかも…
作者からの返信
龍宮さま
話すだけで解放してくれるようなものかなぁというのが率直な感想です。以前は笑い話的に話していたようですし。
本人が「戦争ってそういうもの」と言っていましたし、極限状態で良くないことをしてしまうのも、後々それを悔いるのも、全部が「そういうもの」だと解釈しました。とすれば、永遠に解放されないのかなぁと。
編集済
オオサンショウウオ【中国】への応援コメント
ペットと思うとそう、異常な感覚ですし、怖いです。
でも一昔前に、鶏を飼っている家は大体、食のためだったと聞いています。日本の仏教の大学で、敢えて学生に鶏を飼わせてそれを……なんていうのが学習の一環とされているところ、ありますね。
作者からの返信
秋色さま
昔の日本もそうですし、つい最近まで住んでいたベトナムでも食べるための動物を飼っている家庭は多かったです。
命の授業でしたっけ? いいことだとは思いますが、それをしなければ命をいただくことのありがたみが理解できないというのはどうかなぁと思いますね。それこそ人間の傲慢さだけが際立つような……。
憑き者【フィリピン】への応援コメント
うひゃあ……なにが入ってたんだろう……。
外国のものって文字が書いてあっても「なんかそれも含めて味がある」とか思って使っちゃいますが……。
意味も分からず使ってたら怖いかも……。
作者からの返信
武州さま
これとはちょっと違うんですが岩井志麻子先生の怪談で、外国に住み始めた当初は外から聞こえてくる異国の言葉が心地いいと思っていたのに、意味が分かるようになるとそれが「死ね死ね死ね死ね死ね∞」と言っていることに気がついて精神的な病気になったというのがありました。
シェルフに関しては本当に、何が入っていたか分からないままでいいのかも、と思います。
憑き者【フィリピン】への応援コメント
胴…かぁ…
いや本当にそうだったのなら、いったいどうしてそうなったのかを知りたい…いや知りたくはないか…
いやもしかしたら、そう言う名前の操り人形の胴体が入っていたのかもしれない。
男の人はその操り人だったのかもしれない…
こうやって、想像するのは楽しいんですけどね!
作者からの返信
龍宮さま
実話なんですがところどころちょっと変えてまして、本当は人形には(たぶん)ない部位だったんです。ちょっと気持ち悪いかなと思いまして……。
もしかしたら人形にもあるのかも?どうだろう。人形にあったらちょっと嫌です。
山小屋の夜【アメリカ】への応援コメント
窓ぉぉぉぉ!!! きっとIさんはもうカーテン開けて眠れませんね
オオサンショウウオ【中国】への応援コメント
サンショウウオって食べることができるんですね……。
いやしかし……。
飼っているものを食べようとは……いや、食べようとは思わないかも(^^;
これもお国柄でしょうか……。
作者からの返信
武州さま
昔はそういう地域もあったそうですよ。
お母さんにしてみれば初めからペットではなく食料だったのかもしれませんね。卵のために飼っている鶏ではなく、食べるための鶏みたいな……。いや、でも子供が可愛がってたのに……。
オオサンショウウオ【中国】への応援コメント
なんかこう…理解できない感覚だなぁと…
さすが、神経が太いと言うか何と言うか…
生き物を飼うのは難しいし覚悟が要る、と言うことなんですかねぇ(多分違う)
作者からの返信
龍宮さま
日本に比べると直接的な感覚を持つ人が多い印象です。
とはいえ、Sさん自身「おかん怖っ」とちょっと引いたそうです。世代にもよりますよねぇ。
オオサンショウウオ【中国】への応援コメント
怖っ!
色々怖いのですが、諸々吹っ飛ぶくらい母親が怖いです…
作者からの返信
白兎さま
正直な人だったんでしょうね。
子供の前ではせめて取り繕ってほしいですけどね……。
人魚の手【イタリア】への応援コメント
自分は小学校の頃に行った臨海学校で遠泳している時に、何事もなく岸には戻って来れたのですが、言い知れない不安を感じました。
それから自分の中で、海は綺麗で怖い不思議なものになったのですが、漂着物を見ると色々想像してしまうので絶対に持ち帰れないですね…
でも海鮮料理は大好きなんだよなぁ(⌒-⌒; )
作者からの返信
龍宮さま
海って世界が違う感じがするんですよね。神聖度レベルで言えば山も同じくらい別世界のはずなんですが、海の方が言葉が通じないというか。
海鮮は私も好きです!笑
人魚の手【イタリア】への応援コメント
私は蛭子由来のえびす神社の総本社のある自治体の辺境に住んでいますので、漂着物には縁起物という感覚があるような無いような?
たとえ縁起物だとしてもご遺体はご勘弁願いたいです…
イタリアあたりでえびす様といえば…中東かアフリカあたりからの難民の可能性を思ってしまうので、ならば怨嗟で嵐くらい喚べそうですね。
作者からの返信
白兎さま
おぉ、蛭子神ですか!
海の神様なら確かにありがたいかも。
この話、イタリアの中でも南の地域なのでその可能性は大いにありそうです。
呪い袋【イランまたはカンボジアあるいは中国北西部】への応援コメント
このお話の呪いですとか蠱毒、犬神みたいなヤツはこう、媒体にされた生き物から呪い返しにあえぼいいと思ってしまいます(笑)
そして何より、神様を免罪符にする人間が一番怖いですね!
作者からの返信
白兎さま
犬神とか許せませんよね!犬を殺すくらいの覚悟があるなら自分の身体を使った方がいいのでは、と思っています。(最近は犬ではなくてヤギみたいですが、どっちにしろ…)
あの宗教圏の男尊女卑もそもそもが教義だったわけで、それって果たして神様として崇めていい存在なのか?と、無宗教の私は思うわけです……。
人魚の手【イタリア】への応援コメント
うひー!
猿の手ならぬ、人魚の手!
私の地区は瀬戸内海も近いんですが、漂着物は拾うか拾わないかでも、話がわかれます。その地域によっていろいろありますよね。
作者からの返信
武州さま
私はなぜか昔から漂着物は絶対に拾っちゃダメという認識がありました。
漂着物にまつわる話って怖いの多いし……。
全体的にそうなんだとばかり思っていたんですが、地域によって差があるんですね。
呪い袋【イランまたはカンボジアあるいは中国北西部】への応援コメント
人間が生活している場があり、そこに感情が生まれたら呪いというのはずっと根付くものなのかもしれませんねぇ……。
しかし……。
どこにでも不倫男っているんだなぁ!!!!!
作者からの返信
武州さま
私が知る限り3人ですかね…件の宗教圏の男性で不倫して周りに迷惑かけたのは…。
もちろんまともな人の方が多いとは思うんですが、何ででしょうねぇ。
かくれんぼ・二篇【ベトナム】への応援コメント
異界のものを口にすると、違うレイヤーに入ってしまうとか?でしょうか。不思議。
作者からの返信
母猫さま
初めは私もそう思いましたが、別の人からは
・異界に行く→食べる
というパターンの話も聞いたので、不思議ですよね。
もしかしたら異界から帰るためのスイッチが異界で何かを食べる(実際は土)ということなのかもしれませんね。
ブッダの加護【ベトナム】への応援コメント
きっとお守りを売ってる家の先祖が、買ってもらえるように仕向けたんですよ。
とか言ってると怒られますかね?w
ブッダの加護【ベトナム】への応援コメント
ブッダが守ってくれることを神に感謝ですね!
はんぶんこ【日本】への応援コメント
魂って寿命と関係あるんですかねぇ・・・。
自分、その辺はいろいろと考えてしまいますね。
理由としては・・・心臓の鼓動回数はだいたい決まっているという話があるからで。
だとすると寿命って肉体が決めてるんですよねぇ。
あ、でもあれですね。
寿命と実際に亡くなるタイミングってだいたい違いますよね。
となると・・・
魂は肉体的な寿命ではなく、実際の寿命を決めているのかもしれませんね・・・。
作者からの返信
龍宮様
肉体の寿命と実際の死亡年齢ですか……考えたことはなかったです。
魂が定めている(であろう)寿命と肉体の寿命が激しく乖離していて、その状態で日常生活を送っていた人の話、つい最近どこかで聞きました。
正しい解釈かどうかは分かりませんがそう考えると腑に落ちるようなお話でした。
捉えられた未来・二篇【台湾、ベトナム】への応援コメント
ベトナムでのお話は本当に単なる打ち間違いの可能性が有りますが、台湾でのお話は・・・ちょっと説明出来ないですね。
なかなか興味深いです。
もしかしたら、お腹の中の赤ちゃんが言わせたのかもしれませんね。
作者からの返信
龍宮さま
Oさんは全く妊娠に気が付かなかったそうなので、その可能性はありますね。
「おかん、頼むで。ちょっとは大人しくしてくれよ」と言いたかったのかもしれません。
初対面の再会【韓国】への応援コメント
かなり謎なお話ですね・・・。
実際にあってもおかしくないけど、気味が悪いと言えば気味が悪い。
そして紹介してくれた人もいつの間にか行方知れず。
・・・ゲームや小説で言えば、主人公に真実を確かめてほしいと依頼がありそうな展開です。
まぁ2年くらいだとそこまで変ではないかもしれないですけどね。
これが5年10年だとすると・・・怖すぎますが(==;
作者からの返信
龍宮さま
たどり着いた真実、それは主人公こそが彼女の狙いだった……
なんていう展開にはなりそうもないですが、韓国人とは今後も定期的に連絡を取っていく所存です。二度あることは三度あると言いますし。
あちら側【イタリア】への応援コメント
更新、ありがとうございます!
……おお、カビパン……。
それで魔女騒ぎとおもいきや……。
……おそろしい……。
なんか、こういうのは、日本ではあんまり聞きませんねぇ。
天狗にさらわれるぐらいでしょうか。
海外ならではですね。
作者からの返信
武州さま
いつも読んでくださってありがとうございます!
ええ…カビパンです…真菌です…バイオハザードの世界です。
たしかにあまり日本では聞きませんね。解明されていないだけで実は日本の色んな怪現象も科学的な原因があるということなんでしょうね。
その原因が分かってもなお残る謎がロマンですね。
あちら側【イタリア】への応援コメント
興味深い。調べたらLSDを生成するカビに侵されれたパンを、食べ続けたせいで幻覚を見たと記されてますね。島にいる間に飛ぶ幻覚を見るのかわかりますが、帰った後に飛ぶと言うのは説明がつきませんね。なぜ飛ぶのは女性ばかりだったのか、そこも気になります。
作者からの返信
>なぜ飛ぶのは女性ばかりだったのか
そうなんですよ。カビパンが原因なら飛ぶ男もいたはずですよね。私も気になって別のイタリア人に聞いてみたんですが「当時は今よりもっと男尊女卑の社会だったからかな?」とのことでした。女性だけを大々的に「お前!怪しいことやってるだろ!」と責めていたということでしょうかね。
この島のドキュメンタリーを見たことがあるんですが、全体的に暗く島民も何だか排他的でした。本文にもちらっと書いたんですが毎年8月に島で必ず誰かが亡くなるという話、島民は「おかしなことなんかないよ、この島で平和に暮らしたかったらそのこと(カビパンの件含め)は話すな」と言っていました。何かとんでもない秘密を隠していてもおかしくないような雰囲気でした。
雨蛙婚姻譚【シンガポール】への応援コメント
素敵なお話ですね。
個人的に、こういったお話は大好きです。
2人には幸せになってほしいなぁ。
作者からの返信
龍宮さん、お久しぶりです!
お2人は予定通り結婚したそうです。すごくどうでもいい情報なんですがメダカを飼い始めたとお聞きしました。
なかったことに【イタリア】への応援コメント
なるほど犯人は故人ですか。
屋根裏の散歩者を期待したのですが、
幽霊もまたロマンですね。
リモコンがあるってことは電波に反応するってことですが、
それは野暮ですね。
作者からの返信
ヨーロッパの古い家(幽霊付き)ってロマンがあっていいですよねぇ。
幽霊も礼儀正しくて、共同生活が苦にならないイメージです。住みたいとは思いませんが。
なかったことに【イタリア】への応援コメント
「リフォームしたから、もう、私のものだからね!」って所有権を宣言し直すんでしょうか……。
所変われば、って感じですねぇ。
作者からの返信
武州さま
キリスト教の国だから、そういうのは教会の仕事だとばかり思っていたんですけど違うみたいですね。
新たな火種になりそうですよねぇ。
家族になりたい【中国】への応援コメント
コレって、「人間に見えるよ」っていうのと「いや、人間には見えないよ」というの、どっちが正解なのかしら。猫のままでも家族だと思うけどね。
作者からの返信
そうなんですよね。猫のままで十分大事な家族なんですけどね。この方のお話から察するにご家族は代々「猫はあくまでも家畜であって家族ではない」という距離のある接し方をしてきたのではないでしょうか。
キスはダメ。【中国】への応援コメント
半透明のご先祖様が扇ではたいている絵が浮かびましたw
作者からの返信
もし3度目の正直でもう一回キスを迫っていたら、3回目は扇を閉じて持ち手の固い部分で殴られていたかもしれませんね。
筆者近況【中国】への応援コメント
距離感……。
大切ですよね……。
私も、自作を完結させたのは、それでした(^_^;
なにぶん、素人なもので、「何か起って」からじゃ怖いですし……。
ですが、珍しい切り口からの「怪談」。ありがとうございました!
毎回更新が楽しみでした!
作者からの返信
武州さま
やっぱりそうですよね!
武州さまもホラー長編を書いていらっしゃる時に色々なことが起こったそうで……電子機器類の不具合多いですよね?
私のパソコンも最近特に不具合が多くてですね……。
こう、ワードや何かで文章を書いているとマウスポインタが急に消えるんです。デスクトップのフォルダを片っ端から開かれたり。よく見るとスクリーンのあちらこちらに小さい丸が浮かんでは消える。それってタッチ操作の時のポインタなんです。後ろから誰かが指でスクリーンをタッチしまくっているような感じで、ポンポンと。
本当に、何かあってからでは遅いですよね。
お互いこれからも用心して書きましょう(>_<)
読んでくださってありがとうございました!
編集済
筆者近況【中国】への応援コメント
ツカサさまは何かしら、怪と縁が結ばれているのかもしれないですね!
ヒトも、そうでないモノも、距離感は大事にしたいですね…
ツカサさまのご無事をお祈りしております。
それはそうと、ここでお伝えするのもどうかと思いますが、ツカサさまのウェブサイトでご紹介されていた文庫本、amazonで予約しました。
どんなお話が収録されているのか、とても楽しみです!
作者からの返信
白兎黒烏さま
オバケを遠くから、それも一度でいいから見たいというのが怪談やオカルトに興味を持つきっかけだったんですが、いつの間にか片足どころか腰の上くらいまで漬かって沈んでいたようで……。
身を守る術も勉強しないといけませんね。
うおおおおおおおお!ありがとうございます!(ノД`)・゜・。
私の怪談は二つ(計8ページ)収録される予定ですが、実はここでも自サイトでも以前掲載していたお話なのです。
ネットで書く時は怪異の本筋は変えずに、障りや災いの肝となる情報を変えて書いています。例えば怪異が起こった場所や体験者様の職業や性別などです。それから同時に複数の怪異が起こっていた場合はそれぞれを別の怪談として書くといった切り離しもしていました。
今回出版社の方へ提出するにあたって、そのような修正はせずにできるだけ起こったことをそのままに、再度書き直しました。
ですので、以前読んでくださった話そっくりそのままというわけではないのですが、やっぱり怪異の本筋は同じですのでがっかりさせてしまったらすみません(>_<)
とはいえ、稲川御大をはじめ多くの作家さんたちが参加されるので、私も本の完成が楽しみです。
また後程近況ノートの方にそのことも含め、色々と書こうと思っています。
読んでくださってありがとうございました!
とある愛国者への応援コメント
このお話を読んでいて、1つ都市伝説を思い出しました。
街で声をかけられた女性とホテルに入り、事後にシャワーを浴びて出て来たらすでに女性がおらず、ベッドの上に無造作に1枚の紙が置いてあって、そこには
『ようこそエイズの世界へ』
と書かれているという。
エイズが世間に知られ始めた当時、死の性病として誇張した情報だけが世の中に出回った結果、そんな都市伝説が生まれたらしいです。
この話も、細かい部分は違うかもしれません。
シャワーに入った女性が出てこないから浴室に向かったら、鏡に口紅でメッセージが書かれていた、と言う感じだったかもしれません。
そんな感じで、いい加減な記憶ではありますが。
で、本題w
こう言った感じの人間って、見た目じゃわからないんですよね。
真面目に見える人なのに、実は狂気に支配されている感じ。
本当のシリアルキラーなんかは、こんな感じなのかもしれません。
だからこそ、ゾッとしました。
作者からの返信
あぁ、ありましたね、エイズの世界。
懐かしいです。
本人ですら「復讐することの何が悪いんだ」という思いでしょうから、(もしかしたら開き直るまでもなく当然のことだと考えているかも)周りは尚更、気が付かないでしょうね。
地下鉄の怪 乗客篇【中国】への応援コメント
1号線近辺に住んでるんですけど、近場だったら嫌だな……
作者からの返信
おおお!同じ国にいらっしゃる方からのコメント嬉しいです!
八宝山がすべての元凶だという噂もありますが…何にせよ一号線ですね……。
ご自宅付近で何か鉄道に纏わる怪談や心霊現象など御座いませんか?
地下鉄の怪 乗客篇【中国】への応援コメント
降りたんだ……
作者からの返信
この話を聞いた時に勝手に「ほぉ、幽霊は電車通勤できるんだ」と感心したんですが、生きている人間が降りていたらと考えると、それはそれで薄ら寒くなりますね。
ベトナム人寮報告書への応援コメント
あー、これ、実体があった方が良いのかなかった方が良いのかは微妙ですね。私、当時住んでいたアパート(2階)のベランダに、人がいた気配があり、たいそう怖い思いをしました。(カーテンの隙間から顔が見えた)
ベランダを見ると手すりに足跡があったんだけど、はっきり分からないから、その日、小麦粉を振っといたんですよ。で、翌日見たらその小麦粉の上にくっきりと足跡が。
それ以降……服はちゃんと着ることにしました。
作者からの返信
最後の一文!(笑)
いやぁ、笑ってしまいましたが、その犯人が連日来ていたということは目的はやはり覗きだったんでしょうね……。
そういう場合は実体がある方が怖いですね。
地下鉄の怪 乗客篇【中国】への応援コメント
これは怖い(*゚ロ゚)!
きさらぎ駅のいとこでしょうか…。
作者からの返信
モードロッカー様
応援ありがとうございます(*´-`)
異世界に繋がる駅は国に関係なく存在しているのかもしれませんね。
影の記憶【中国・アメリカ・ベトナム】への応援コメント
昔話なんかもそうですが、遠く離れている場所なのにストーリーやモチーフが類似していることってありますよね。
人間って本当は似たようなことを考えているものなのでしょうかね…
作者からの返信
PURIN様
霊現象が起きるルールが共通していたりしますよね。
そのような話を聞くと、やっぱりオカルトは夢があるなぁと思います。
地下鉄の怪 乗客篇【中国】への応援コメント
ギョッとしました…
前の方も書かれていますが、本当に、もし生きている方が降りてしまっていたのだとしたらどうなってしまったのでしょうか…
作者からの返信
PURIN様
コメントありがとうございます!
どんな世界に繋がっているんでしょうね…。
例の駅の近くには北京では有名な霊山があるらしく、周辺では他にも奇妙なことが起きているそうです。
地下鉄の怪 乗客篇【中国】への応援コメント
そこで降りた方々の行方が気になります…
作者からの返信
確かに……
今までずっと、降りた人は見えないタイプの乗客だと思っていました。冥界へと続く幽霊御用達の駅なのかと。
生きている人だったとしたら、更に怖いですね。戻って来れなさそうです。
理不尽【シンガポール】への応援コメント
事件の時に隣にいた人たちと、
後から引っ越して来た何も知らない人。
どちらを恨むのが理不尽なのかと考えると…
実に良いタイトルです。
作者からの返信
「何で助けてくれなかったんだ」という恨みでしょうか……。
それも理不尽ですね。
理不尽【シンガポール】への応援コメント
お国柄の違いですかね……(汗)
作者からの返信
シンガポールだけではないのですが、自然死以外の方法で前入居者が亡くなっていたとしても告知義務はないという国が多いですね。
さすがに全く気にならないという人はいないと思いますが……(>_<)
山小屋の夜【アメリカ】への応援コメント
応援コメントを読んで、ラストの一文の意味を知りました。
こ、怖すぎるっ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
小屋の外から少年を見つめていたんでしょうね…(ФωФ)フフフ
笑う隣人【マレーシア】への応援コメント
自分以外の…とは言ってないんですね…。
家族の中の誰かとは…
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
作者からの返信
先月確認しましたが、まだご家族には何もないそうです。
あ、「まだ」とか言ったらダメですね…(>_<)
山小屋の夜【アメリカ】への応援コメント
覗いていたのですね?
トリハダたちました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
きっと一晩中覗いていたのでしょう…
現地の人の話では、銃で殺された人の幽霊だろう、とのことでした。
越境【カナダ】への応援コメント
信じる者は救われる。ではないですが、いざとなればコレがある!と思えるのはいいですね(*^_^*)
それにしても渡されたものが片道切符だったのか、生前のマイレージが片道分しか残っていなかったのか、気になりますね…
作者からの返信
白兎さま
1番効果的な解呪法は気にしないことだと某樹海ライターの方も仰ってましたしね笑
行ったきりというのは何だか切ないですね……戻ってこれて満足したのならいいんですが、カナダで消滅してしまったのなら無念だっただろうなぁ。