応援コメント

筆者近況【中国】」への応援コメント

  • 普段は忘れがちですが、私が普段(曲がりなりにも)書いているものが「そういうもの」だと思い出させていただきました。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    PURINさま

    実話怪談は尚更変なのがありますよね。
    そのまま書くと怒る霊もいれば、色々ぼかすと怒る霊もいるし。

    こちらこそ、これまで読んでくださってありがとうございました。

  • 距離感……。
    大切ですよね……。

    私も、自作を完結させたのは、それでした(^_^;

    なにぶん、素人なもので、「何か起って」からじゃ怖いですし……。

    ですが、珍しい切り口からの「怪談」。ありがとうございました!
    毎回更新が楽しみでした!

    作者からの返信

    武州さま

    やっぱりそうですよね!
    武州さまもホラー長編を書いていらっしゃる時に色々なことが起こったそうで……電子機器類の不具合多いですよね?
    私のパソコンも最近特に不具合が多くてですね……。
    こう、ワードや何かで文章を書いているとマウスポインタが急に消えるんです。デスクトップのフォルダを片っ端から開かれたり。よく見るとスクリーンのあちらこちらに小さい丸が浮かんでは消える。それってタッチ操作の時のポインタなんです。後ろから誰かが指でスクリーンをタッチしまくっているような感じで、ポンポンと。

    本当に、何かあってからでは遅いですよね。
    お互いこれからも用心して書きましょう(>_<)

    読んでくださってありがとうございました!


  • 編集済

     ツカサさまは何かしら、怪と縁が結ばれているのかもしれないですね!
     ヒトも、そうでないモノも、距離感は大事にしたいですね…
    ツカサさまのご無事をお祈りしております。

     それはそうと、ここでお伝えするのもどうかと思いますが、ツカサさまのウェブサイトでご紹介されていた文庫本、amazonで予約しました。
    どんなお話が収録されているのか、とても楽しみです!

    作者からの返信

    白兎黒烏さま

    オバケを遠くから、それも一度でいいから見たいというのが怪談やオカルトに興味を持つきっかけだったんですが、いつの間にか片足どころか腰の上くらいまで漬かって沈んでいたようで……。
    身を守る術も勉強しないといけませんね。

    うおおおおおおおお!ありがとうございます!(ノД`)・゜・。

    私の怪談は二つ(計8ページ)収録される予定ですが、実はここでも自サイトでも以前掲載していたお話なのです。
    ネットで書く時は怪異の本筋は変えずに、障りや災いの肝となる情報を変えて書いています。例えば怪異が起こった場所や体験者様の職業や性別などです。それから同時に複数の怪異が起こっていた場合はそれぞれを別の怪談として書くといった切り離しもしていました。

    今回出版社の方へ提出するにあたって、そのような修正はせずにできるだけ起こったことをそのままに、再度書き直しました。
    ですので、以前読んでくださった話そっくりそのままというわけではないのですが、やっぱり怪異の本筋は同じですのでがっかりさせてしまったらすみません(>_<)

    とはいえ、稲川御大をはじめ多くの作家さんたちが参加されるので、私も本の完成が楽しみです。

    また後程近況ノートの方にそのことも含め、色々と書こうと思っています。

    読んでくださってありがとうございました!

  • そこで働く人はみんな病気か音信不通。
    怪談の手がかりとか、そういう問題ではないような。
    最後にブッ込んで来て、背すじがゾクッとなりました。

    作者からの返信

    波里久さま

    六年前に勤めていた人たち、ですね。
    その後に入社した人の中で大病を患ったり大怪我をしたりといった人はいないようですが、それでもほとんどの人が次の更新をせずに帰国しているみたいです。
    何かあるんでしょうかね。
    一年近くいればそのうち私にも分かるんでしょうか。