応援コメント

とある愛国者」への応援コメント

  • このお話を読んでいて、1つ都市伝説を思い出しました。
    街で声をかけられた女性とホテルに入り、事後にシャワーを浴びて出て来たらすでに女性がおらず、ベッドの上に無造作に1枚の紙が置いてあって、そこには
    『ようこそエイズの世界へ』
    と書かれているという。
    エイズが世間に知られ始めた当時、死の性病として誇張した情報だけが世の中に出回った結果、そんな都市伝説が生まれたらしいです。

    この話も、細かい部分は違うかもしれません。
    シャワーに入った女性が出てこないから浴室に向かったら、鏡に口紅でメッセージが書かれていた、と言う感じだったかもしれません。
    そんな感じで、いい加減な記憶ではありますが。

    で、本題w
    こう言った感じの人間って、見た目じゃわからないんですよね。
    真面目に見える人なのに、実は狂気に支配されている感じ。
    本当のシリアルキラーなんかは、こんな感じなのかもしれません。
    だからこそ、ゾッとしました。

    作者からの返信

    あぁ、ありましたね、エイズの世界。
    懐かしいです。

    本人ですら「復讐することの何が悪いんだ」という思いでしょうから、(もしかしたら開き直るまでもなく当然のことだと考えているかも)周りは尚更、気が付かないでしょうね。

  • マイページをチェックしてたら、復活していたので嬉しかったです。

    その男はきっと早死にするのでしょう。

    作者からの返信

    長らく放置していたのにまた読んでくださって嬉しいです。

    ええ、それも、これまでのツケを無理矢理精算させられるような惨い最期であれば……と密やかに思うのですがそうはいかないのが世の中の不思議ですよね。

  • さいってー、な男ですね……(__;) 
    もっと何か、イタい目に遭えばいいのに……

    作者からの返信

    さいってーな男性のさいってーな話なんですが……割と多いみたいなんですよ。
    いわゆる"危険運転"してしまう人。
    みんな「俺は大丈夫」って言うんですよね……。