応援コメント

人魚の手【イタリア】」への応援コメント

  • 自分は小学校の頃に行った臨海学校で遠泳している時に、何事もなく岸には戻って来れたのですが、言い知れない不安を感じました。
    それから自分の中で、海は綺麗で怖い不思議なものになったのですが、漂着物を見ると色々想像してしまうので絶対に持ち帰れないですね…

    でも海鮮料理は大好きなんだよなぁ(⌒-⌒; )

    作者からの返信

    龍宮さま

    海って世界が違う感じがするんですよね。神聖度レベルで言えば山も同じくらい別世界のはずなんですが、海の方が言葉が通じないというか。

    海鮮は私も好きです!笑

  • 私は蛭子由来のえびす神社の総本社のある自治体の辺境に住んでいますので、漂着物には縁起物という感覚があるような無いような?

    たとえ縁起物だとしてもご遺体はご勘弁願いたいです…
    イタリアあたりでえびす様といえば…中東かアフリカあたりからの難民の可能性を思ってしまうので、ならば怨嗟で嵐くらい喚べそうですね。

    作者からの返信

    白兎さま

    おぉ、蛭子神ですか!
    海の神様なら確かにありがたいかも。

    この話、イタリアの中でも南の地域なのでその可能性は大いにありそうです。

  • うひー!
    猿の手ならぬ、人魚の手!

    私の地区は瀬戸内海も近いんですが、漂着物は拾うか拾わないかでも、話がわかれます。その地域によっていろいろありますよね。

    作者からの返信

    武州さま

    私はなぜか昔から漂着物は絶対に拾っちゃダメという認識がありました。
    漂着物にまつわる話って怖いの多いし……。
    全体的にそうなんだとばかり思っていたんですが、地域によって差があるんですね。