その一振りは屠るため 守るための剣

悠雅は切る。己が敵を。

国を護る、剣となるべく。今日も研鑽を重ねる。

異国の少女との対峙から共闘へ。

瞬間風速的に運命は形を変えた。

ただ、切ることしかできない。護るためには、一刀の下にねじ伏せなければいけない。

無知を知るように、弱者であることを忘れぬように。常に全力を尽くし続ける。

日本神話的世界観とクトゥルフの融合。

争いは何を生むのか。そんな平和ボケした問いは意味をなさない。

正義も悪も正しさもない世界で、今日も戦争い続けるだけなのだから。

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