前半では謎だった彼女が、後半に明らかになるとパワー全開のヤンデレぶりが主人公に共鳴してハッピーな方向へ展開するっていう、ちょっと見たことない小説でした。怖いのに面白いっていう不思議さがたまりません。
ずっと、カクヨムからは離れていたが、改めて再開だーーーーーーー！ 変名するよ、子持柳葉魚は捨て、蜉蝣と変える。 何故か、子供の頃に聞いたか見たか"ウスバカゲ…
特に会えないもどかしさが際立って素晴らしい作品です。ヤンデレ同士の恋愛ってところが私的にはツボなんですけど、ヤンデレって感情移入しにくいじゃないですか。だから私はどうしても一歩引いて見ちゃうところ…続きを読む
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