真夏のあんかけうどん

作者 RAY

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★★★ Excellent!!!

私はちょうど正午過ぎ、お弁当を口にしながら読みました。
率直に言います。
今すぐ饂飩食べたいですね!
近所に餡掛け饂飩の店がないことが残念に思えてしまうほど、とても美味しそうな描写です!
少し年の離れた姉にドキドキしてしまいながらも、手作りの饂飩を啜る弟君が可愛らしい!
私も明日は饂飩食べようかなぁ……

★★★ Excellent!!!

あんかけうどんを食べるその様子が、ありありと浮かんできました。
見た目のぷるんとした冷たい感じ、けれど箸を入れてうどんを引き出した時の出汁の匂い、立ちのぼる湯気、口に入れた時のちょっと火傷しそうな熱さ…。
視覚、嗅覚、触覚、味覚と、たいへん豊かに描かれていて、あんかけうどんを「食べる」ということを読み手に追体験させるような見事な描写でした。

あんかけうどんの描写が豊かだったからこそ、そこから派生していく拓の秘めた思いにも、不思議な臨場感が生まれます。
外から見ただけでは分からない、誰かを想う熱い気持ちが、とてもリアルにに感じられました。

★★★ Excellent!!!

あんかけうどん、食べたことはないけれど、間違いなく美味しい!
レシピを検索して作ってみようと思いました。
それはそうと、完全に弟を誘っているとしか思えないこの姉様。
これは天然なのか、罠なのか、それとも……。
熱さにくらくらしまてしまいした。(^^;
ごちそうさまでした!

★★★ Excellent!!!

どんなに熱くても、口の端を火傷しようとも躊躇せず食べたい一皿がこの作品の中にあります!

なんて、なんて美味しさにあふれる一皿なのでしょうか、器も魅力的で思わず箸を握りしめたくなります(よだれ)

そしてこの熱さは美味しい熱さだけではありません、幾重にも重ねられた種類の違う熱さが押し寄せてくる作品でした。

熱いぞー!!!

★★★ Excellent!!!

お腹が空きました。夕食を食べたばかりなのに!(笑)
あんかけうどん、というものは初めてなのですが、一度味わってみたいものですね。
家庭でも作れるのかしら。
調べてみますか。

それにしても拓と結衣姉の二人はいいですね。
心地よい掛け合いが微笑ましいです。
この二人は作者様の別作品にも登場してた気がします。(間違っていたらすいません)
今回もいい味だしてますよ~!(グルメだけに! グルメだけに……)

ラブコメとしても、グルメとしても、いい作品だと思います!

★★★ Excellent!!!

美味しい話にご参加なので、キャッチはこれでも良いのかなと。
お腹が空いてきました。
食欲をそそる&きゅん で参りました。

うどんの形状やメニューはさながら、絡み合う餡やショウガに負けないアツアツぷり……

ハフハフ。

姉弟仲良く食べるうどんはより美味でしょうね。
名古屋の美味しいモノに興味が沸きました。
真夏でも、あたたかいうどんは絶対美味しい。さらにシチュエーションが美味しい、素敵な一作でした。

★★★ Excellent!!!

今日は暑いんだろなあと感じ、読み進めたら気持ちがやっぱり熱くなった。

真夏にあんかけうどん。

あんかけパスタでもなく、台湾ラーメンでもなく、あんかけうどん。

ほんの少ししょっぱいくらいの餡で、だれた気持ちを奮い立たせる。
もう少しだけ、頑張ろうとしてこの味で頑張ろうとして。

だからこれを食べているほんのひと時だけ、甘えてもいいですか?

そんな思慕を覚えたのでした。
ありがとうございます。

★★★ Excellent!!!

お話の内容がとってもほっこりしていて、読めば幸せ気分をきっと満喫出来ちゃいます……!
タイトルにもなっているおうどんがいい具合に小道具として使われていて、雰囲気の盛り上げに一役買っているのが嬉しいですね。
読むとお腹が減ってくるので、読後は美味しいものが食べたくなっちゃいますが、それもまたこの作品の魅力かと……!

★★★ Excellent!!!

タイトルから、一瞬引いた私は名古屋人。な、夏にあんかけうどん。
とろみがついた出汁なので、なかなか冷めません。つまり猫舌泣かせのアツアツなのです。
出来れば季節は冬のほうが、と思いつつ拝読すると。食べてもいないのに頬が火照りました。はい、アツイ物語なのです。
なぜ真夏に、なぜあんかけうどんなのか。それはご覧になってのお楽しみ。アツクなること請け合いです。
「美味しい話」コンテスト参加作ということで、おうどんの描写はとても食欲をそそります。エアコンをガンガン効かせて食すれば、真夏でもOKかと思います。

★★★ Excellent!!!

とろとろ甘い餡のように甘いラブコメ。

名古屋に行っているお姉さんと、都内に住んでいる中学生の弟。
そんな二人のほのぼのストーリーです。

あんかけうどんの描写、食べている様子がとてもリアルで湯気や香りが伝わって来るようでした。
しょうゆ味の餡、生姜、干し椎茸の出汁……。

あぁっ食べたい!
この時間(夜12時前)に読むと食べたくなる、食欲をそそる物語です♪


また、姉弟の今後も気になるところです。
きっとまた違う作品で登場してくれるはずっ!期待しています。

★★★ Excellent!!!

ユニークな食文化をもつ名古屋の庶民の味。
そんな熱々美味なあんかけうどんを、大好きな美人の姉が自分のためだけに作ってくれる──。
多くの男性にとって垂涎もののシチュエーションに、文字からもその熱が伝わってくるような熱~いあんかけうどんのリアルな描写が体も心も熱くします。

ぷるんっとした熱々の黒いあんかけの中から出てくるのは、太くてコシのある麺や、出汁の旨味をたっぷりと含んだ肉厚の干し椎茸、そして歯ごたえの嬉しいかまぼこや栄養バランスも考えられたほうれん草。
どれも庶民的な食材だけに、絶妙な味と食感のハーモニーが熱さとともに鮮明に思い浮かべられ、食欲を存分に刺激します。

けれども、刺激的なのはあんかけうどんの熱さと美味しさだけじゃない!
思わせぶりな姉の言動に、主人公である弟と共にドキドキさせられてしまうこと間違いなし(笑)

刺激的な熱さがダイレクトに伝わるこの物語を、暑さに向かうこの時期こそ楽しんでみませんか(^^)

★★★ Excellent!!!

 
 レビュー失礼します。

 まずはじめに。食後にも関わらず口の中が唾液で溢れました。どうにかして下さい……ԅ(¯﹃¯ԅ)笑笑

 椎茸の出汁の香りとアツアツのあんと、少しエッチなドキドキスパイスをグリグリ混ぜて、照れ隠しのように頬張る。吹き出す汗はあんかけのせい? 顔が赤いのもあんかけのせい? 身体が熱いのも……。そう、全てはあんかけのせいであり、あんかけが悪い。でも熱々のあんかけは美味い。終いにはあんかけで覆い隠す。しかし、やはり夏場の熱々あんかけは美味い。

 禁断の好奇心の間に、程良くあんかけ描写が織り込まれて あんかけとうどんのように溶け合っており、全体的に賓があり整った作品になっておりました。

 空腹時には注意して、ぜひ御一読を♪

★★★ Excellent!!!

綺麗で愛情深く、弟が可愛くてたまらない、大学生のお姉さん。そんなお姉さんを心から慕う、中学生の弟くん。実家に帰省したお姉さんが、弟のために温かいあんかけうどんを作る…そんな、可愛らしく微笑ましい情景を描いた物語です。
おうどんの美味しそうな描写に、ドキドキするような二人の熱いやり取りが加わって…読んでいるうちにいろんな意味でオイシイ汗が滲んできそう。
あんかけうどんの美味しさと、姉弟のお互いへの愛情が手に取るように伝わってくる、とても温かな物語です。

★★★ Excellent!!!

作者様の描く食べ物は、いつも美味しそうで、食べてみたくなります。
いいなぁ、生姜の効いたうどん。

そして、ほのぼの可愛らしい姉弟のお話。
この姉弟のやり取りを見てしまうと、今後も目が離せない気になります。
えーっと、いろんな意味で。
コミカライズしてもらいたいくらいですが、小説のままでも充分想像がふくらむので、どっちもアリかな!

★★★ Excellent!!!

弟のために餡かけうどんを作る姉と、それを楽しみに、美味しそうに食べる弟。
姉弟感の感情よりも、少しプラスアルファな感情がここにはあるようなそんな気がしてドキドキしてしまいました。

弟くんはお姉ちゃんに会えたことで、一生の後悔が少なくとも二つは減ったんでしょうね。