GOT A MAILへの応援コメント
3003ステーションの物語、最高!
ヒューマンドラマにあふれた、魅力的なSFに感動してます!
作者からの返信
ありがとうございます! 作者的にも会心の出来でした。
目下別作品の書籍化作業に注力しているのですが、ガンフリントの続きも楽しみにお待ちください。
同行二人への応援コメント
生き残りを模索する中に出てくる単語にニヤニヤできます
あと、美女との絡みも!
輸送艦ボストン、遭難すへの応援コメント
遅まきながら読み始めました
いきなりピンチから始まる感じいいですね
生ける者の宴への応援コメント
以前、冴吹稔さんが「天丼回ばかり注目されて、嬉しいけど微妙な気持ち」とおっしゃってたのを覚えています。でも、やっぱりガンフリントは凄い作品ですよ。そして、また第二の天丼回に巡り会えた。この回までに、色々な想いがあったのかもしれないと思うと、感無量です。天丼回は我々現実に人間に必須の「食事」をテーマにしてて、それがSFな未来の世界観、この作品にしかない設定で彩られてるから、自然とみんな好きになるんだと思います。本当に凄い!
作者からの返信
わあ、ありがとうございます……! 注目されるのはもちろんうれしいですし、つかみとして機能してるんならまあ不服もないのですが、やっぱりこう、いわゆるSF的なるものの要素についてはなかなかコメントもしづらいのだろうなあとかw
食事シーンは人間が生きてることを感じさせてくれるんですよね。そこはホント大事にしたいなと常々思っています!
INTERMEZZOへの応援コメント
こちらの世界観もガイノイドもいるのですかぁ。
ダル中尉とアルミちゃん、いい雰囲気になっててニヤニヤ。
作者からの返信
このガイノイドというかセクサロイド、エピソード1の「人を満たすもの」でもちらっと登場してる娘なんですけどね。今回やっと名前が決まりました。
クルベは「セクサロイドは趣味じゃない」とか言ってるクソリア充なので、アルミちゃんとはフラグを立ててやんねえのだ!()
INTERMEZZOへの応援コメント
ちょっと気まずい邂逅www
上手くごまかせて良かった!
(後にセクサロイドについて知ったアルミが、「利用してたんだ……」って幻滅しませんように!)
作者からの返信
アルミはなんとも感じてないでしょうけどダルキーストだけすっごく気まずいやつですねーw
利用してたことよりも、自分とミレイの違いがどこにあるかでいろいろ考えちゃうかもしれませんね。悩みそう。
Long Way Home (2)への応援コメント
「あの子に、『家庭ホーム』ってものを味わってもらおう。そういうことだろ?」
いいこと言いますね、クルベさん……
作者からの返信
わーいありがとうございます! こういうの書くのちょっと照れるけど!
台詞に味わいがあるってのは大事なことだと思うのですよ!!
夜来たるへの応援コメント
易の後半が示唆するのは果たして……!?
3000ボルトの運河への応援コメント
アルミちゃん推し推し回からの敵襲!
あと、この火星の環境整える設備って魔改造したらオモシロ戦略兵器になりそう……
作者からの返信
コメント返信遅くなりましたー。
マーズリング、いかにもかっこよさげですしなんか使えそうなんですけどね……まだちょっと思いつかないですw
今回の迎撃作戦でも使いたいとこなんですが、今のところ火星の磁場の問題を担保するための設定にとどまってますね。うーむうーむ。
3000ボルトの運河への応援コメント
これはクルベさんとマユミさん、やってしまったな……(嫉妬)
火星に着いたと思えば、まさかのハイヴシップ……これはアカンですな。
作者からの返信
ありがとうございますー
「あー、この二人はやる事やってますね」という空気や傍証だけを書いて色気のある雰囲気、色気もくそもない雰囲気を出していくというのは楽しい試みでした。
ハイヴって単語にはたぶん特殊な思い入れのある人も多いことでしょう。クルベたちとアルミ、そして選抜コマンド隊の奮戦をお楽しみに!
Space Opera Navigationへの応援コメント
スペース・オペラ・ナビゲーション!いいですね、オシャレ…
現場の人間の揶揄と皮肉、そしてそれを発散して掴みたかったもの。
そういう空気がよく伝わってきます、現実の軍隊でもよくありますよね。
さあ、いよいよブルームを使ってのアルミちゃん救出作戦ですね!
電波キャッチからここまで、ページを割いて艦内のドラマを入れた。
そのことが、物理的以上にミッションの難しさを伝えてくれました。
軍隊のリアリズム、組織としての統制は、ヒーローを生みはしない…
皆、一人の人間、軍人としてベストを尽くすしかないという現実。
いいですね、これは他のロボット小説では味わえない魅力ですよ!
作者からの返信
有難うございます。この見立てと名付けの快感を味わうには、やはり前段での苦渋が必要だったなあと。
これからのヴィクトリクス号はきっと、艦長以下全員の気持ちを一つにした働きをしてくれることと思います。
Phrase D'armesへの応援コメント
複雑な寄り合い所帯の艦で、連鎖するアクシデントの数々…!
一気にこの章の物語が加速し始めましたね!心憎い上手さだじぇ。
どうなるんでしょう、このゴタゴタの中でアルミちゃんの運命は!?
助かると知ってても、「助かる過程」を紐解く快感、最高ですね。
作者からの返信
このあたりのエピソードは書いててすごくハラハラしてました。
艦内に視野が限定され、自分の思惑に振り回されるマユミやメイナードがすごく間抜けに見えはしないか、人命を前にしてのこのグダグダが愚かすぎて読者の皆さんにそっぽむかれるのではないか、などなど。
どうにかまとめてそのあとを続けてますが、いまだに少しムズムズするものがあるのです。
ながやん先生ほか皆さんの好意的なコメントに、ずいぶん救われております。
漂流の記憶への応援コメント
これ、確かに軍隊の対応を考えれば、慎重になりますよね。
そして、漂流経験者のマユミさんだからこそ、心情が別にある。
この、クルベさんとマユミさんの二人の漂流経験…
これはガンフリントの物語の中で、とても大きなファクターと感じました。
こういうものは積極的に、書かせていただいてるスパ◇ボ「」外伝に取り入れたいですね!
作者からの返信
ながやん先生のスパロボ外伝、楽しみに読ませていただいてます。
クルベがバカなところ露呈できない状況……コワイ!w
軍隊の対応については少し詳しいフォロワーさんにきいたりして詰めました。割と有情でホッとしたものです。
そして、閉じ込められての漂流はアルミもやってますので、これはまあガンフリントに通底するモチーフということなのかなあと。
たぶん軍曹と爺さんのコンビの漂流を書くパートがありそうな気がします
GOT A MAILへの応援コメント
センチュリオントレーナー!仕様的にはEWACセンチュリオン!
でも、名前はトレーナーのまま…ちょっとクスリと来ました。
自分なんかは、ロボはSF風でもファンタジーな人間ですが…
冴吹稔先生のサイエンスな世界観、しびれますね…グッときます。
バカなんで半分くらいしか理解できないですが、そこがまたいい。
精密なSF考証と物理学の世界が、重厚かつ簡潔な内容で盛り上げてくれる!
作者からの返信
ありがとうございます。多分あの名称、書類管理上の都合なんで、たぶんそろそろ指揮官用「ワイズマン」に正式変更されてるかも。
物理に関しては商業でもっと厳密に書いてるやつがあるんでわたしのはとんだなんちゃってではあるんですが、「こんなことを考慮する必要がある」ってことだけは伝えられればいいかなって。
Silent Running Cadenceへの応援コメント
下品な歌詞の海兵隊ソング!
アルミちゃんフィギュアがほしいです。
作者からの返信
デザイン画をきっちり上げたら拾捨さんがスクラッチしてくれるかもしれねえ……
Silent Running Cadenceへの応援コメント
そうか…宇宙では風なんてあまり感じないですから、アルミちゃんが味わうのはこれで生まれて初めてみたいですね。
ひとつ成長できてよかった……(´;ω;`)ブワッ
作者からの返信
高度3000メートル以上の空なのでかなり寒いことに今頃気づきましたw 風どころか多分機体には霜が……w
Silent Running Cadenceへの応援コメント
ファイト オー! ユーフォー! に笑いました。
そして『風』の感触を伝えるアルミちゃん嬉しそうだなあ、と。
この勢いでクルベさんとお話しするのかな… ドキドキです。
作者からの返信
ちょっとバレー部のランニングっぽさも意識してますw
中学の時の女子バレー部がグラウンド周回しながら叫んでたやつ。
クルベとの会話は最近の更新でちょこっと実現したわけですが、いかがでしたでしょうか。
Into the next stageへの応援コメント
宇宙で休暇とって実家帰省しようとするととんでもない長期休暇になりそうですね、そしてそれが叶う軍はかなりのホワイトでは
作者からの返信
火星軌道に戻ってくるころには戦争終わってたりして……w
まあでもプラズマロケット以上のものが普及しない限りは、宇宙で軍事行動するのは多大な時間的ロスを強いられるでしょうし、一周忌に限っての特例とか、いろいろできてそうです。
モナカへの応援コメント
自分は実は、怪我や手術、出血といったものに弱い人間です(笑)
テレビの緊急特番病院24時とか見ると、卒倒してしまうタイプ。
そんな自分が読んで、恐ろしい程の戦慄を感じました…
人間をモナカにする外敵にも、それを利用しての脱出作戦にも。
作品の登場人物はすべからく、創作者を超えることはない。
とすれば、こんな発想をこれだけ緻密に描けるなんて、やっぱ凄い。
自分は今、このシーンに居合わせたかのように震えてます。
それだけの臨場感を感じました、アルミの運命は果たして…!?
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。なろうでの投稿当日も、このエピソードへの反響は悲鳴にも似たコメントでいっぱいで、作者冥利を感じたものでした……w
このモナカのアイデアは本来別の話しで使うはずだったアイデアを援用したもので、これで宇宙を渡るというのは散歩のおかげで思いつきました。散歩最強です。ほんと、お薦めします。
エルンスト電力公社への応援コメント
読む人の年齢や知識、状態でその都度変わるのが小説の醍醐味。
いい本とは「繰り返し読める本」だと、自分は思っています。
アルミという少女と、カビと埃にまみれた薄汚い絵本。
キャラクターの内面だけでなく、多くの情報を内包してます。
例えば、精密機械だらけの宇宙ステーションで、カビと埃?
そのことが、自然とアルミたちの過酷な環境を伝えてきます。
絵本の逸話、最低な環境のステーション、取り残された焦燥感…
なんて優雅で豊かな小説表現でしょう…相変わらず素晴らしいです。
この作品はきっと、多くの年代に愛され、繰り返し読まれる物…
そんな勝手な予感すら感じてしまいます、二章も導入から最高です!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
過分なお言葉をいただいた気がしますが、ほんと長く読み継がれるような本にならないものかなあと。概ね時代が変わっても価値を失わない、普遍的な物語を書いているつもりではあるのですがw
この絵本はステーションに逃げ延びたとき、別の子供が持っていたのが廻り巡ってアルミの所有に帰したもの。そこにも描かれないいろんなドラマがあるのです。
表紙の焦げ茶色のシミは、血痕かもしれません。
なろうにある短編版と違ってアルミが熊を思わせる義体に入ることは多分ないのですが、人ならぬ異形に身をやつして苦難の旅をする、という意味では、熊皮男の絵本の寓意は依然生きています。この後どうなりますか、引き続きごらんください……!
シンデレラ・サーチ 2への応援コメント
この順当に作戦をこなしていく感じは盛り上がる!
特に救出作戦なら尚更!
作者からの返信
有難うございます。おおもとが個人製作シューティングゲームの企画だったので、ひっきりなしにピンチが来るのはいまだにそれ引きずってるのかもしれませんw
シンデレラ・サーチ 1への応援コメント
スペースシンデレラという新たなジャンルを開拓した気がします。
オービット! オービット! ガンナー!
作者からの返信
次はスペースラプンツェルで行ってみるとしよう! オービッ!ガナー!
Space Opera Navigationへの応援コメント
つ、つまりアクセル全開でスッ飛んでいくぜ航法ですね?
それはそうと、ここに至るまで一連のくだりで、組織の一部として働くことの大変さを再確認させられました。
マユミ大尉がんばれ。本当、がんばれ。
作者からの返信
ご声援ありがとうございます。マユミもクルベも、本章の終わりまで徹頭徹尾頑張ってくれました。
次の航海ではヴィクトリクス号の中もいろいろ変わっていそうな気がします。
Phrase D'armesへの応援コメント
宇宙の環境と同じくらい、人間関係がままならない……!
作者からの返信
こういう時に組織の性格が出るし、問われるのですよね……
雨降って地固まる、となればよいのですが。
GOT A MAILへの応援コメント
つくづく、宇宙では人間の日常的感覚は通用せず、ゆえに本来足を踏み入れて良い領域ではないのだなぁ、などと考えさせられます。
そしてSOS受信した!
作者からの返信
ご高覧ありがとうございます。宇宙ヤバい。ほんとマジヤバいです。
書いてる本人が頭くらくらして、神秘体験を語ってしまいそうに(なりませんが)。
Space Opera Navigationへの応援コメント
宇宙活劇航法、なんて洒落た名前だろうか
作者からの返信
「どうだい、かっこいいだろう(伊集院光)」
有難うございます。こういうのは思いついた時点で勝った気分になりますw
Space Opera Navigationへの応援コメント
宇宙活劇航法……何とも洒落た名前だ……。
作者からの返信
有難うございます。先にこっちの英語名を思いついてからまじめな方の名前は単語を探して拾っていった次第ですw
S.O.N.!!
この作品の劇中世界では、古今の様々なSF創作物はしっかりと存在し、みなそれを踏まえていろいろとジョークを飛ばしたりするような感じです。4章でもちょっと触れる予定
Phrase D'armesへの応援コメント
急なミステリー、この艦色々大変すぎですよw
作者からの返信
雨降って地固まる、という感じにこの後艦内が高いレベルでまとまってくれると良いのですが…!w
まだ名前も出ていませんが前の艦長がいろいろと自分色にしすぎた感じですね。
編集済
未知なる敵への応援コメント
シドニアが好きそうな作者様や…
↓あれは誰もが読むべき名作ですな
作者からの返信
大好きですよー! あとプラネテスもいいですよね!