応援コメント

Space Opera Navigation」への応援コメント

  • スペース・オペラ・ナビゲーション!いいですね、オシャレ…
    現場の人間の揶揄と皮肉、そしてそれを発散して掴みたかったもの。
    そういう空気がよく伝わってきます、現実の軍隊でもよくありますよね。
    さあ、いよいよブルームを使ってのアルミちゃん救出作戦ですね!
    電波キャッチからここまで、ページを割いて艦内のドラマを入れた。
    そのことが、物理的以上にミッションの難しさを伝えてくれました。
    軍隊のリアリズム、組織としての統制は、ヒーローを生みはしない…
    皆、一人の人間、軍人としてベストを尽くすしかないという現実。
    いいですね、これは他のロボット小説では味わえない魅力ですよ!

    作者からの返信

    有難うございます。この見立てと名付けの快感を味わうには、やはり前段での苦渋が必要だったなあと。

    これからのヴィクトリクス号はきっと、艦長以下全員の気持ちを一つにした働きをしてくれることと思います。

  • つ、つまりアクセル全開でスッ飛んでいくぜ航法ですね?

    それはそうと、ここに至るまで一連のくだりで、組織の一部として働くことの大変さを再確認させられました。
    マユミ大尉がんばれ。本当、がんばれ。

    作者からの返信

    ご声援ありがとうございます。マユミもクルベも、本章の終わりまで徹頭徹尾頑張ってくれました。

    次の航海ではヴィクトリクス号の中もいろいろ変わっていそうな気がします。

  • 宇宙活劇航法、なんて洒落た名前だろうか

    作者からの返信

    「どうだい、かっこいいだろう(伊集院光)」

    有難うございます。こういうのは思いついた時点で勝った気分になりますw

  • 宇宙活劇航法……何とも洒落た名前だ……。

    作者からの返信

    有難うございます。先にこっちの英語名を思いついてからまじめな方の名前は単語を探して拾っていった次第ですw

    S.O.N.!!

    この作品の劇中世界では、古今の様々なSF創作物はしっかりと存在し、みなそれを踏まえていろいろとジョークを飛ばしたりするような感じです。4章でもちょっと触れる予定