渡す方も貰う方も、顔を真っ赤にして目がバッテンになってるようなシーンが思い浮かぶ『恋のお話』☆これを読んでいたら、自分も一度は『理想のラブレター』を誰かに渡したくなるな~と思いました。
ジャンルは問わず、短文が多いです。 少しでも文中の人や物に気持ちを傾けてくれるような表現を心掛けてます。 宜しくお願いいたします m(_ _)m
頭に「ド」がつく直球ストレートな、瑞々しい恋がたりですね。結末はわかっていても、最後まで読者をニマニマさせながら読ませる力はさすが。ラブレター添削の御礼が「ハーゲンダッツ3個分」というのがまた、い…続きを読む
短編に長々とレビューを書くのは無粋、単純にキュン死しますとだけ書いておきます。 女子高生ながら、投稿サイト、恋愛部門常連のラブレター講座をとくとご覧あれ。 (追記 こんな高校生活、送りたかっ…続きを読む
小説を書いているから、と小さな頃から仲がよかった幼馴染の男の子が主人公にラブレターの書き方を依頼する。わたしはその時点で恥ずかしくて悶えそうですが、その幼馴染の男の子は顔に出さないという。主人公…続きを読む
私はあまり恋愛物を読む事はしないのですが、短いお話という事で、読んでみる事にしました。 何というか……、青春してるなあ!って感じで、とても面白かったです。
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