渡す方も貰う方も、顔を真っ赤にして目がバッテンになってるようなシーンが思い浮かぶ『恋のお話』☆これを読んでいたら、自分も一度は『理想のラブレター』を誰かに渡したくなるな~と思いました。
妄想大好き☆ 最初は、2,000文字程度しか書けなかった自分が……。 気が付けば長文にトライする気持ちになるまでとなりました。 これも、みなさんのアドバイス…
期待を裏切らない王道ストーリーだからこそ、変に気を張らずに安心して読めます。だからこそ、登場人物に寄り添うように、ダイレクトに読み手に気持ちが伝わり、そしてそのままラストにはキュン死します笑こ…続きを読む
頑張ってる初々しい男の子。彼が自分の姉貴に「ラブレターの書き方を教えてほしい」とお願いをして、高級アイス3つを条件に手助けをしてもらう。完成したラブレターの行方とは…!?ニヤニヤが止ま…続きを読む
小説を書いているから、と小さな頃から仲がよかった幼馴染の男の子が主人公にラブレターの書き方を依頼する。わたしはその時点で恥ずかしくて悶えそうですが、その幼馴染の男の子は顔に出さないという。主人公…続きを読む
年下の幼馴染みからラブレターの書き方を教わりたいと相談を受ける主人公。そのやりとりは実にほっこりしていました。ラストはキュン死確定ですね。ストレートにきゅんきゅんしたい、年下男子にやられたい女子必…続きを読む
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