カキフライは人も時間も狂わせる

タイトルから一発ネタを想像してしまいますが、ガッツリSFしてます。

序盤にカキフライ定食のおいしさをじっくり描写しつつ、中盤はカッチリとした時間ネタSFです。
事件の仕組みやその解決法も、少ない文章量ながらなるほどと思わせる魅力的な作りになっています。
(意地を通してルールごと壊そうとするところが最高でした。)
事件が起きた原因にもきちんと食が絡んでおり、まさにカキフライのおいしさが引き起こした珍事件でした。

読みごたえ(食べごたえ?)のある短編をありがとうございます!

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