そうですよね!レビューは難しい。こんな凄い作品に出会えたのに、表せない。辛いんです。でも、それでもより良い言葉を求めて、面白かったを作者さんに伝えたいんですよね。
食べることをこよなく愛する物書き。 最近は似非詩人の肩書きが加わわりました。 好きな猫の毛色 キジトラ、サビ 書くのは詩、ホラー、奇譚、中心だが読むのは…
浮かんだ思いをとりとめなく書く派の私ですので、わりとわかる気がします。ただ、人の思いは千差万別。難しい感想は他人に任せて、ただ自分は「よかった」「面白かった」と書けばいい、などと割り切っちゃって…続きを読む
ひとこと紹介までは、感動そのまま書くことが出来ても、いざレビュー本文となると、あれ、これではネタバレになってしまうかも、なんかズレてるような気がする、こんなこと書いたらやっぱりネタバレになるかな、な…続きを読む
この著者様の気持ち、痛い程わかります。レビューを書くのは難しい。私もレビューを書いて、いつも「こんなんで、ちゃんと魅力伝わってるだろうか?」と不安になる事が殆どです。しかし、いざ自分の作品にレビ…続きを読む
いま、書いていた文章を全部消してしまいました(笑)レビューはどれだけ書いてもやっぱりいつも悩んでしまいます。面白かった作品にレビューを書こうと思っても、他の方の素晴らしいレビューを読んでいると、…続きを読む
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