この著者様の気持ち、痛い程わかります。
レビューを書くのは難しい。私もレビューを書いて、いつも「こんなんで、ちゃんと魅力伝わってるだろうか?」と不安になる事が殆どです。
しかし、いざ自分の作品にレビューが頂けると、どんなものでも嬉しいんですよね。それこそひと言であっても、悪く書かれている訳じゃないから。
自分がレビューを書く時に散々悩んでいるのに、いざレビューを貰うと有難いと思えるのだから、我ながらおかしなものです(笑)
つまり、そういう事なんじゃないかなぁ…と。
難しく考えず、簡単な言葉だって良いのではないでしょうか?
何も気取ったり飾ったりする必要もなく、素直な気持ちを例えひと言でも書いてあれば、評価される側としては嬉しいものですし、その人の感想はその人のものですから♪
いま、書いていた文章を全部消してしまいました(笑)
レビューはどれだけ書いてもやっぱりいつも悩んでしまいます。
面白かった作品にレビューを書こうと思っても、他の方の素晴らしいレビューを読んでいると、自分もなんかいいこと書かなきゃ、と思ってしまいますね。
今現在も悩んでます。
でもこの作品に共感したことを伝えたいので、稚拙かもしれませんが、それでも投稿ボタンを「てやっ!」と気合を入れて押したいと思います。
今でも悩んで緊張するのことはありますが、でもかなり慣れてきて楽しむ余裕ができてきました。
昔と比べたら気楽に考えているかもしれませんね。
他のサイトでしたが、昔初めて感想を書いた時はガチガチ震えるほどに緊張していましたから。慣れってすごい。
一度レビューを書いてみてください。すごい緊張するかもしれませんが、一度書いてしまえば「意外と大丈夫」と思えるかもしれませんよ。
レビュー……たぶんね、みんな苦手なんですよ。
私も苦手です(笑)
goodレビュワーなんて賞まで貰ってんのにね!
でも、自分の作品を書くときは数百字なんてすぐ書けてしまう量でも、レビューとなるとダメです。
考えても、なかなか浮かばない。
けど、カクヨムで活動していくには必要な能力の重要な訓練の場だと思うので、なるべくレビューは付けるようにしています。
ひとこと紹介の部分は、自分の作品を書くときのキャッチコピーを書くときの勉強になるし。
レビューは、自分の作品の紹介文を書くときの練習になるんですよね。
でも、別にやらなきゃいけないものでもないので。面白い!と思ったら、星だけ投げる……だけでも、十分だと思いますよ。