去年の自主企画カクヨム一周年記念という題材で書かれた短編物語です。作者様の素晴らしい感覚と、短い文章の中でしっかりと詰まった温かい文章がすごく気持ち良く温かいのです。これぞ作者様の真骨頂と思えるような短編でした。読後感も心地よく癒されますし、カクヨムでの素敵な出会いに改めて感謝したくなる作品。ちょっと上手くいかない時に、癒しを求めて読んでみて下さい☆
カクヨム様の一周年、子を持つ親の目線でとは、何ともハートフルなのでしょうか。私も子がありながら、欠けていた気付きが、ここにありました。子を愛します。そして、カクヨム様のバースデイには、皆が、同じ想いで集まっているのでしょう。ハッピーバースデー!
もっと早く読むべきでした。
『カクヨム』1周年おめでとうの気持ちが一杯詰まっています。 ここに集うみんなの思いが 代弁されていて「そうなんだよね」って、照れてしまって言えない事も 書かれているから、作者様にも 感謝したい。 そして 何より、この場を設けて下さって 日々整備を行っている、運営様に 感謝です。
この1年、いろいろなことがあったね。嫌なこともあったね。悲しいこともあったよね。でも、すごく楽しかった。ありがとう。大好き。これから、もっと楽しくしよう。もっともっと、大好きになろう。そんな気持ちにさせてくれる。素敵な作品です。
素直な言葉で綴られた運営さんへの愛がすうっと読む側に優しく染み込むように伝わってきます。 生まれたばかりのサイトは書き手の様々な思いを受け止め、柔軟に変化しながら彼らの作品を優しく見守っています。感じ方はそれぞれだと思いますが、この作品を読んでいる間はみんなカクヨムに愛しさを感じる事でしょう。 愛に満ちた作品です。どうか読んでみてください。
カクヨムを日々利用しながら漠然と抱いていた思い。シンプルな温かさにあふれたこの作品を読んで、その思いは強くはっきりとした輝きをもったように感じました。カクヨムが好き。カクヨムに集う作品が好き。カクヨムに集う人が好き。だから、つくってくれてありがとう!受け入れてくれてありがとう!見守ってくれてありがとう!そんな風に素直な思いを伝えたくなる。バースデーケーキのろうそくに灯された小さく温かい光のようなポエムです。
これは感謝とお祝いを兼ねた運営さんへのラブレターだと思いました。(小並感)
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