アンチ異世界とでもいえばいいのか。ともかく女神が勧誘する男の発言がいちいち面白い。すっと読み進められるいい作品です。
毎日毎日チクチクチクチク仕事の合間にスマートフォンで話を書いているのはぱそこんを買うお金がないからだよくそがほろびろちきゅう
異世界に転移させようと試行錯誤するも、主人公の「確固」たる意志の強さでままならず。女神のあの手この手で転移させようとするも、ことごとく撃沈。さらにライバル出現という、まさに黄金パターン的な、一風…続きを読む
タイトルに「異世界」とついてはいますが、本作は異世界転生/転移ものではありません。とは言え、カテゴリに指定されています「ラブコメ」とも何か違う気がします。小生の拙い語彙から強いて最も近い言葉を選…続きを読む
面白すぎて腹筋の替えパーツが必要な物語。私ごときが著明な鶯ノエル様の小説をレビューするのは大変おこがましいのですが、その思いを殺してでも伝えたい物がここにあるっ!まずタイトル。普通、…続きを読む
異世界転移をあらゆる手で迫る女神と、異世界転移を淡々と拒否する男の会話劇。毎度、頼みを一蹴する主人公(?)に惚れ惚れします。
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