読みやすく面白い作品です。視点が交互に変わる様が読み手を飽きさせませんでした。1エピソード完結方式での長編もできそうですね。様々な異世界人を酒でもてなす話を読みたいです。
毎日毎日チクチクチクチク仕事の合間にスマートフォンで話を書いているのはぱそこんを買うお金がないからだよくそがほろびろちきゅう
深夜のバー「Blue Rabbit」今は常連客の男と、バーテンダーいずみさんの二人だけ。いつものように絡んで来る男を、いつものように、いずみさんがあしらっていると、一人の男が迷い込んで来る。…続きを読む
バーの入り口から飛び込んできたのは異世界の探索者。異世界からきたのだから言葉も通じないし価値観も異なる。だけどビールには感動しちゃう探索者。代金の支払いに戸惑う姿には笑いました。すれ違いそう…続きを読む
ことばなんか通じなくてもいいじゃんむしろ通じないからこそうまさは共通語なんだぜと言わんばかりの一篇
今はやりの異世界居酒屋を、VA-11 Hall-Aめいた女バーテンダーのいるバーに置き換えたような作品。グラスで飲む冷えたビールと、引っ詰め髪の女バーテンのいる静かなバーが性癖にフィットするなら面…続きを読む
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