計劃されざる計画に参画して、きみのトリビュートを記録しよう

必要なのは物語だけ。そんなものはそこらじゅうに転がっている。拾って自分を証明すればいい。きみがきみであることを。
さあ、そいつを脇に抱えたら、ぼくらの列に加わってくれ。
ぼくらの見たかった景色はすぐそこだ。一緒に来るなら、期待してくれてかまわない。

あなたに埋め込まれた伊藤計劃氏の物語が、新たな物語に埋め込まれることを祈って。

感謝を捧げます。このプロジェクトを立ち上げてくださったななせさんと、これからトリビュートを執筆なさるであろう作家の皆さんに。

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