概要
目覚めるとすでに朝だった
とある文芸イベント。1日目が終了し、夜のうちに仕上げてしまって朝に備えようとホテルのベッドで校正を始めた。眠気が襲う。ドリンク剤で応戦するが、いつしか力尽きて朝を迎えたのであった。モーニングコーヒー飲もうよ。さあ、今こそまっさらな校正用紙と向き合い、謝罪の言葉を考えるのだ。
★裏NovelJam2017 波野賞受賞作品
★裏NovelJam2017 波野賞受賞作品
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