ジョゼの店 第四章 セロの日常と狼への応援コメント
狼さんの名前は人間の脳では覚えづらい名前になるんでしょうかね~(^_^;
フラスコの中にいたのがセロなんですよね?
戦争に巻き込まれた子どもって、記憶がすり代わっているのかな?
作者からの返信
日本語の母音は5つ。それ以外の音が多く混ざれば混ざるほど記憶しにくいらしいですよ~♪っと豆知識( ̄ー+ ̄)
そうです。さすがヒマリさん。
セロはフラスコの住人なのに、戦争孤児の記憶なんです。
これはどんな秘密が隠されているか……ワクワクして下さい☆
叙事詩 第零幕 始まりの唄への応援コメント
会話のやり取りが良いですねえ(*゚∀゚)
ジョゼのネーミングセンス……!!(笑)
作者からの返信
ネーミングセンスでクスリとして頂きありがとうございます☆
息をするように出て来た店名ですw
そうなんです。私自身がネーミングセンスないんですw
ジョゼの店 第一章 蝋人形の心得への応援コメント
クロアチアの首都ザグレブを訪ねたときに、在住の友人に墓地に案内してもらったんですが、木々の緑と優しい木漏れ日に癒される、とても明るくて静かな場所だったのを思い出しました。
日本のお墓と雰囲気が全然違って、確かに死者が眠っているのに、生命の美しさをうたっているように思えました。
死を思うことは、生を思うこと。
果たしてこの親子はこれからどう生きていくのでしょうか。
作者からの返信
なんとザグレブに行ったことがあるとは。さすがとしか言えません。
あの街並みこそフォートレストなんです。オーストリアやハンガリーの独特な街並みがイメージにありました。そして、日本以外の墓地は大切な人が眠る土地として地価が上がります。墓地の周辺に住みたいと思うのは海外では自然なことなんですよね。実際、お盆とかでお墓参りは近場の方が便利だし(;^_^A
この親子の今後。実はエピソードは出来ているですけど……。どこに入れるか悩んでいますw
なんか無駄に良い話過ぎて、入れると本題が台無しになりそうでw
ジョゼの店 第二章 長寿の末への応援コメント
>イケメンはいつまで経ってもイケメンなんだ
ジョゼさん、時折、すごいパワーワードをはさんできますね!(≧▽≦)
作者からの返信
たしかにパワーワードwww
綾束さんのツボをつけたようで嬉しいです♪
ってことは私とセンスが近いかも……っと勝手に親近感を覚えました(〃゚∇゚)っ
コメントありがとうござます☆
叙事詩 第零幕 始まりの唄への応援コメント
セロの語り口が独特で人外っぽくて素敵です(*´▽`*)
私がネーミングセンスがないので、そこだけすごく共感してしまいました……(笑)
作者からの返信
は、はじめまして((((;゚Д゚))))
某企画にて、お越し頂きありがとうございますm( __ __ )m
ネーミングセンスがない仲間ですね☆
私も本当にないんですw
フラスコの住人には感情が芽生えるロボットのような感じで書きました。素敵と思ってくださり嬉しいです♪
編集済
ジョゼの店 第八章 思い出の剣(前編)への応援コメント
自慢げに話すヴァグダッシュはちょっと可愛いですね!
アターゴさんの涙ぐましい努力と気遣いもさっぱり気づいてない様子♪
でも、お店も盛り上がって繁盛して思惑通り!
きっとヴァグダッシュはニッコニコでしょう
そんなお祭り騒ぎには全く興味なさそうなジョゼとジョージもまた良いですね♪
さて、一体何を知っているのでしょう?
この騒動はどんな結末を迎えるのでしょうか?
酒場のわいわいな雰囲気が楽しいお話です♪
私もお酒飲みに行こうっと!
✨ヽ(´▽`)/✨
作者からの返信
飲みに行きたくなる酒場を目指して日々精進しているヴァグダッシュですw。
お祭り雰囲気の中で、冷静なジョゼとジョージ。本エピソードでどんな展開を迎えるのか。楽しみにして下さい☆
今回はアターゴさんが登場してるから面白いと断言しておきましょう!
いつも、熱量あるコメントありがとうござますヽ(=´▽`=)ノ
叙事詩 第一幕 宿敵 <後編>への応援コメント
ロッソ怖ぁっ!Σ(゚д゚lll)
精霊たちが一斉に振り向いたっていう所でぞわっとしました!!
絵が脳裏に浮かびましたよ!
状況にシンクロする天候は精霊たちの感情表現だったのですね!
ジョゼは大丈夫、それはジョゼの店の方を読んでいるので安心出来ますね!間違いない!
しかし、ロッソとの対決が、叙事詩でもジョゼの方でも待っていてどうなるのか気になります!!
作者からの返信
精霊と魔女(魔法使い)は仲良しのはずなんですけどね……アリステラにとって生涯初めて敵意を向けられました。ロッソの笑みと同時に、しかも一斉にこっち向かれたら怖いですよね!私なら失禁するでしょうw
ファンタジー色を一層濃く書いた回。楽しんでもらえて良かったです♪
ジョゼはロッソみたいな不気味な奴にはなりません☆
良い仲間に出会い、囲まれていますから (*゚▽゚)ノ
編集済
叙事詩 第一幕 宿敵 <前編>への応援コメント
アリステラ可愛いなぁ……これはヨーゼフ大好きですね!
ヨーゼフもアリスの事大好きなんだな!可愛い!
相思相愛で良いですねぇ♪
そしてそんなしあわせに不穏な存在が!
赤、紅、赤とロッソを象徴する警戒色
出現の仕方も実に不気味です
さて、どうなるのか?
作者からの返信
二人の関係は数ヶ月でより良好になり、かなりの信頼を築いています。そこに気付いてくれて有り難いですm( __ __ )m
ジョゼの店の方で噂になっていた奴が登場!
てんこ盛りの不気味さ全開です><
ジョゼの店 第七章 楽譜と陰謀(後編)への応援コメント
料理の描写の美味しそうなこと!
本当、ヴァグダッシュの酒場にはどうやったら行けますかね!?
そのフルコース食べたいですよ!
床板をひっぺがすって言っちゃってるーw
魔法とはwww
やー毎度楽しいですねぇ♪
そしてそんな楽しい中の不穏なお話
宣戦布告、ですか……
でもセロちゃんは何も心配はしないですね、ジョゼがきっと解決してくれるに決まっているのですものね!
どんな策を用意しているのでしょうか?
ドキドキとわくわくですね!
作者からの返信
ヴァグダッシュの酒場をずいぶんと気にってくれて嬉しいです!しかも料理好きなトリコに食べたいと思わせることが出来て大変満足☆
床板をひっぺがす魔法は筋肉属性特化の魔法です。もう魔法って単語の崩壊が始まってますねw
楽譜から出てきた情報は不穏なメッセージでした。フォートレストはどうなってしまうのか?!
ジョゼの対抗策とは?!
お楽しみに♪
編集済
ジョゼの店 第七章 楽譜と陰謀(中編)への応援コメント
ヴァグダッシュのなんともくえない感じが良いですね!
セロちゃんのお財布事情はいつも切迫しているようでドキドキですね!w
ジョゼは計算高いと思いきや、やっぱり天然なのでしょうかね?単に子供っぽいところがあるだけかしら?
どちらにせよ魅力的でありますね♪
紙が重要、何か特殊なマジックスクロールなのでしょうか?気になりますね!
作者からの返信
バグダッシュも含めジョゼの周りはくえない奴ばっかで大変です。一番くえない奴がジョゼなんですけどね☆
ジョゼの店会計係のセロはいつも頭を悩ませてますが、彼女が勝手にやっているところもあってジョゼは気にしてませんw
紙は重要ですよッ!今回以外の話で!(^▽^;)
編集済
ジョゼの店 第七章 楽譜と陰謀(前編)への応援コメント
エダさんの扱われ方、彼を表現する言い回しがいちいち酷くて面白いですねw
ゆうけんさんのギャグセンスは毎回ツボで笑ってしまいます、楽しいです♪
ジョゼは変わったモノだけではなくて全ての女性に好かれるのじゃないですかね?とんだ女たらしですね?いやもうこれは人たらしですね?
それにしてもフォートレストの教育システムは良く出来ていますね!
自然とそういう教育システムがちゃんと機能するようになっている素晴らしさ
人種の多様性も関係しているように思いますね
何というか、ゆうけんさんが描くヒトの心、心情や感情の動きや傾向など、とてもリアルで計算されているなぁと思います
凄いですね!
謎解きも楽しみです♪
作者からの返信
ツボって頂けて感謝であります∠(`・ω・´);ビシッ!
ジョゼの女たらしは父親譲りですw 母親譲りな部分が変わったモノを惹き付けている感じですね☆
最低限の教育(読み書き)は大切ですけど、こういう機関にほど既得権益が蔓延りやすいのも事実。そこを何とかしようとしたシステムでした。たしかに多種多様だから出来ることかも知れませんね。あと心の動きを褒めて頂き、ありがとうございます!めっちゃ意識して書いていたので嬉しいです><
ジョゼの店 第六章 恋心と雨への応援コメント
ゆっくりと。とてもゆっくりと街のざわめきが鳥の鳴き声と共に蘇る。
この表現の美しいこと言ったら、ため息が出ますね。いつもゆうけんさんの描写表現の繊細さと緻密さに酔いしれます!
セロ、可愛いですね!
ジョゼは、恋愛の達人か!?w 全く色恋に興味が無いわけでもないような……色々分かっててあえてそういう行動をとってるようでとんだプレイボーイですね!(ぷれいぼ、まで打って予測変換プレイボールが一番にきて危うく間違えるところでしたw)
変わったモノの中にセロちゃんも含まれるのでしょうか?
ハィドォゥジェンの最後の一言も意味深で気になりますね!
作者からの返信
熱いコメントありがとうございます。なんかもう羞恥心がヤバイです(^▽^;)
ジョゼはプレイボールですよ!ボール!
えぇ、試合が始まった感じハンパない男ですから。もちろんセロも変わったモノです。街全体が変わり者だらけですが、特別に変わったモノがセロですからね☆
ハィドォゥジェンの最後の一言。
これは伏線の伏線で遠い先に回収されますよ♪
ジョゼの店 第五章 帰路にある物語への応援コメント
エピローグ部分で涙が溢れました。
ジョージの未来を考えると、永遠の命だけど、彼は孤独じゃなく生きていると思えます。
彼の優しさが伝わり繋がっていく、きっと素敵な未来ですね!
ところで「カフェ・ノナ」にはどうやったら行けますか??
作者からの返信
ありがとうございます><
ここで先にジョージだけのエピローグ書いちゃいました。ある意味ネタバレ回だったんですけど、このエピローグはここに入れたかったんです^^
「カフェ・ノナ」に行きたいのですか?
トラックにはねられると異世界に行ける伝説がありますが、おススメしません(^▽^;)
もう少し話が進めば「カフェ・ノナ」メインの物語がありますのでお楽しみに!
ジョゼの店 第四章 セロの日常と狼への応援コメント
様実焼き!きっと命名はジョゼでしょうねw
現代で言うとフロランタンが近いでしょうか?
今度作ってみようと思います!
まずは森に木の実と蜂蜜と狼を探しに行かないと!
セロちゃんの記憶の誤差に謎が深まりますね〜これからの展開、楽しみです♪
作者からの返信
様実焼き。間違いなくジョゼのセンスですね☆
そして、フロランタンのイメージです♪ 是非、作って食べさせて下さいw
……森に蜂に狼って(;^_^A
良く考えると危険過ぎましたね><
セロにはフラスコの事は話してないようですね~
ジョゼの店 第三章 巨漢の男 への応援コメント
エダさんとセロちゃんのやり取りが楽しいです♪
老けないイケメンは強かった! 戦闘シーンがファンタジーらしくて良いですね♪
オークは勿論、原始豚や白夜蝙蝠はどんな味なのでしょうか? ヴァグダッシュの酒場、行ってみたいです!
ジョゼのセロに対する愛情、過去と重ねて考えると、心配は過剰にならざるを得ないですね。
それはともあれ、今回のジョゼは無邪気で可愛かったです♪
作者からの返信
エダとセロはいつも、だいたいあんな感じですw
エダはボケを演じるのが好きなんですが、どこまで本気かわからない奴なんですよ。
原始豚は筋肉質なので硬いですが、じっくり煮込むと、とろける食感。白夜蝙蝠は特殊な果実を好む生き物なので、どこかフルーティーな味わいです。今考えたんですけどね!!
ジョゼとセロの不思議な関係。これから、もっと明かされます。今回のジョゼはどこかリラックスしていたようですw
ジョゼの店 第二章 長寿の末への応援コメント
待ってました、名推理!
そして「なんだ本人か」の所で笑いますw 2人の軽妙なかけ合いが良いですね♪
ジョージが素直過ぎて可愛いです!
窓際で本を読むシーンや煙草を上下させるシーンの情景描写が、素敵過ぎて思わずため息が出ます。
天使の輪を作る所、ジョゼの思考にリンクしていてとても物憂げな感じですね。
そして、セロは腐女子だったのかー!w
作者からの返信
サラッと伝説級英雄キャラが出てきました。
ジョージは聖ジョージですから!立派な騎士ですから!
素直で純真であります><
たしかに、言われてみれば可愛いかも知れませんね。イケメンで可愛いなんて卑怯ですm(_ _;)m
天使の輪ってタボコを垂直に上下するだけで簡単に出来るんですよ。
うまくリンクできるかなぁっと思って書いたので嬉しいです><
セロは……まぁ、その。あははw
ジョゼの店 第一章 蝋人形の心得への応援コメント
ジョゼ、かっこいいですね。でもセロちゃんの苦労は計り知れないですねw
ジュードは果たして蝋人形なのか。生みの親、と表現されてはいますが、やはり人間のようにも思います。
何度読んでも答えが出ません。不思議なお話です。
作者からの返信
たしかにw セロの苦労はハンパないかもw
でも、彼女超天然っぽいところあるから大丈夫!(たぶん!)
ジョードはどっちだったんでしょうね~☆
蝋人形なのか人間だったのか、どちらでも読めるテイストにしました。さぁ、あなたはどっちだと思いましたか(*゚▽゚)
叙事詩 第零幕 始まりの唄への応援コメント
フラスコの住人が可愛いです♪
最近知った言葉だがあれを「ハゲ」と言うらしい。の所で、何度読んでも笑ってしまいますw
思考の仕方がやはりちょっと人間とは違ってて、非人間感が上手く表現されているなあと感嘆します。
季節が廻るところの文章がとても美しくて、大好きです♪
ジョゼも、ヨーゼフの面影があり、その言動の知的さと優雅さが素敵ですね! そしてギャップ萌えもある!w
ゆうけん様の描くキャラクターは個性的で魅力的です♪
作者からの返信
フラスコの住人は人外としての部分も描きたかったので、伝わっていて良かったです♪
季節が廻るところ!我ながらシンプルに良く書けたと思っています!
ありがとうございます☆
ヨーゼフの面影が滲み出ていましたか? よかったです><
別人だけど似ている!を意識しました^^
叙事詩 序幕への応援コメント
改めて読ませていただいて。嗚呼、美しい……。
情景描写もですが、話の流れの美しいことといったら! 流石としか言いようがないです! その構成力に脱帽です!
喋り方に仕草、その性格も、やはりヨーゼフが大好きです!
魔術の杖のシーンも幻想的で素敵ですね♪ 映像が頭に浮かびました!
そして最期のやり取り、大人の恋愛って感じ! ヨーゼフはとても知的で頭の回転が速いのに、恋愛にはちょっと鈍感で可愛いと思いました!
アリスとヨーゼフの日常は、掛け合いが楽しそうです♪
作者からの返信
……た、沢山のコメントありがとうございます。
いやー……こうもベタ褒めされると、さすがに照れますね (*'艸')
ヨーゼフが好きだったんですか?
そこにちょっと驚きながらも続きのコメントを返信させて頂きます☆
そうなんですw
ヨーゼフは恋愛に関して、天然キャラっぽい設定になってしまいましたw
ジョゼの店 第七章 楽譜と陰謀(後編)への応援コメント
宣戦布告……。
これから物語が大きく動きそうですね。
ワクワクします。
作者からの返信
えぇ……大きく動くはずなんですが、亀更新速度でして(^◇^;)
でもワクワクしてもらえて良かったです♪
ジョゼの店 第三章 巨漢の男 への応援コメント
もつ煮込みですか。
どんな味なのかな。
(実はもつ煮込み苦手なんです。(^^;))
酒場のガヤガヤとした雰囲気が伝わってきます。いいですね。
作者からの返信
実は私も苦手なんですw
臓物系の食感って独特ですよね。
でも好きな人はとことん好きな料理だったので出してみましたw
叙事詩 第零幕 始まりの唄への応援コメント
ジョゼとセロ。
丸底フラスコの住人、不思議な感じがして面白いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
不思議な感じが面白いと言って頂き嬉しいです!
ずっと不思議な話が続きますので、合わなそうな時はサクッ閉じて下さい(^▽^;)
ジョゼの店 第八章 思い出の剣(後編)への応援コメント
のぉー!
追いついてしまった!!
作者からの返信
のぉー!
追いつかれてしまいましたm(_ _)m
ここまで一気読みして下さり、ありがとうございます!!
頑張って続きを書きます\\\\٩( 'ω' )و ////
ジョゼの店 第八章 思い出の剣(中編)への応援コメント
なんと愉しい空間。
いい料理人に出会った心持ち、
わかりますぞ。
作者からの返信
気の利く優秀な料理人が飲み屋にいるだけで、格は数段上がりますよね!
ちょっと私の理想が詰まった酒場です♪
叙事詩 第一幕 宿敵 <後編>への応援コメント
ボクはファンタジーの醍醐味を感じている。
なつかしい。久しく感じていなかった感覚。
なつかしい。
作者からの返信
嬉しいです!
叙事詩はファンタジー色を出しまくって行きたいので嬉しいです!
ジョゼの店 第七章 楽譜と陰謀(後編)への応援コメント
戦じゃ!戦じゃ!
易き戦であると高をくくった両国の誤算。
それは、フォートレストにひとりの男がいた。
ただ、そのことによってのみ引き起こされたものだった。
作者からの返信
やっと本編らしくなってきましたw
国同士の思惑、そして個人の企みが明かされてきましたね♪
いやー、ホントやっとです(ノ_<)
ジョゼの店 第四章 セロの日常と狼への応援コメント
余裕で無理だw
人として生きろ!(カッ
作者からの返信
無理ゲーですw
しかも、忘れっぽいセロですから尚更。
月に向って遠吠えは人間でも出来るッ!とジュヴァに言っておきますw
ジョゼの店 第二章 長寿の末への応援コメント
探偵社のような舞台がいいですね。古きよきファンタジーの空気感が薫ってきます。
一話完結形式もいいなぁ。
参考にしようかな(笑)
作者からの返信
ありがとうございます!クラシックな雰囲気好きなんで、いつもこんな感じになってしまいます。
小さなネタばかり思い付くので一話完結ばっかりですw
でも、これが繋がれば良いかなーっと♪
ジョゼの店 第八章 思い出の剣(後編)への応援コメント
返金して、でも飲み代になって戻ってくる。
これはペテ……いえ、商売上手ですね!
作者からの返信
ヴァグダッシュは小さな酒場の亭主ですが、キレ者です♪
でも、変に欲深くないところが魅力だったりするんです☆
いつもコメントありがとうございました!
ジョゼの店 第八章 思い出の剣(中編)への応援コメント
自分好みの料理を作れる、好みが分かっているのはデキる証拠ですね!
キノコソテー、美味しそう♪
作者からの返信
アターゴは必死になってハイエルフが食べられる料理を覚えました!
毎日、新たなメニューを試行錯誤してるのかも知れません☆
ジョゼの店 第八章 思い出の剣(前編)への応援コメント
ジョージさんの「懐かしい」発言はいろいろな意味合いにとれますね。
はたして真相は……。
作者からの返信
トイレの魔術師様のご期待そえるか、分かりませんが楽しみにして下さい♪
ポイントは不老不死のジョージです☆
ジョゼの店 第八章 思い出の剣(後編)への応援コメント
素晴らしい教訓が仕込まれたエピソード。
アターゴのモブっぽさは不要の面白さじゃないですか☆
やっぱり、こういう楽しさがあってこその『酒場』ですよね (o^-')b
――『剣よりも 利ざやが抜ける 酒場かな』(ヴァグダッシュ川柳)
とりま、この一句を酒場へ献上いたします(笑)
作者からの返信
うぉおおぉおッ!( ゚Д゚)ノ
ありがとうございます!ありがとうございます!!
その一句は酒場の一番目立つ場所に、額に入れて飾らせて頂きます!
なんて素晴らしい一句なのでしょう!凄い!感動です!
アターゴは必要モブなんですよ☆
ヴァグダッシュ一人で「英雄の剣」を説明するとホント説明文になっちゃうし、ワリステンの登場にワンクッションさせる為にも、かな~り重要人物♪
物語でも酒場でも最高の裏方要因でした。愛宕さんに感謝です☆
ジョゼの店 第八章 思い出の剣(中編)への応援コメント
ア)――「ちょっと待ちせぇ! ワリステンさまよぉ」
ワ)――「あら、どうなされましたか? アターゴ様」
アターゴに呼び止められたワリステンは、音速の速さでアターゴの声に反応し振り向く。気付かれてはならないと思いながらも、ほんのりとした頬の赤らみは隠せない。
ア)――「景気づけですよ。これを忘れちゃあなりません」
ワ)――「まぁ、パクチーの酢漬けですわね☆」
カメムシが百匹以上いるような匂いが詰まったパクチーの酢漬け。酒場の誰もが忌み避けるメニューだったが、ワリステンだけは別だった。ワリステンは唇にベットリと酢漬けのエキスをつけてパクチーを貪る。その姿は何故か妖艶だった。
ワ)――「では改めて、この私がアターゴ様の無念を晴らしましょうッ!」
――更に茶番はつづく。という事でつね☆
作者からの返信
ちょw
本編より面白い応援コメントはずるいですよ!
しかも即興で!
ワリステンはカメムシ級にクセが強い食材を好む。この設定は今後、追加させて頂きますw そして、その貪り方が妖艶であることも、外せない設定ですね!
アターゴとワリステンのデート回を作りたくなりましたw
ジョゼの店 第八章 思い出の剣(前編)への応援コメント
世の中には自分と似ている者が三人はいると、世間では言われているようですが……狐のように細く、すばしっこい雰囲気を纏った愛宕とは、ちょっと似ても似つかぬ様相だなと感じるアターゴ・ウロヘイク氏。なかなかの役者っぷりに、今後も目が離せない存在感がありますね☆
(力任せに抜いちまえば良かったのに……ちっ!)
作者からの返信
なんと愛宕さんはヴァグダッシュに近い雰囲気を醸し出されていましたかw
アターゴは役者ですよ!空気の読める役者さんです!
(力任せに抜いちまえば良かったのに……ちっ!)
↑爆笑w
黒いよッ!愛宕さんw 真っ黒なダーク愛宕が全開じゃないですかw
ジョゼの店 第八章 思い出の剣(後編)への応援コメント
なるほど、実用性のある剣ではなくてシンボル的なものだったと。そりゃ抜けないですよ~(*_*; 何でも集客に繋げてしまうヴァグダッシュは商売上手ですね♪
作者からの返信
シンボル的な部分に昔の人(ヨーゼフ)の思いが込められてました。
偶然にもヴァグダッシュが希望を与える役割を受け継ぎましたね☆
ジョゼの店 第八章 思い出の剣(中編)への応援コメント
キノコソテー、ヘルシーで美味しそう♪ アターゴさん名シェフすぎです(`・ω・´) エルフ族はいかにも肉食べなさそうな感じですよね。
作者からの返信
橋本さんの西洋中世食生活で勉強させて頂きましたm(_ _)m
エルフ族って食べ物に縛りがあったり、人間嫌いだったりと、そういうイメージを多くの方が持っていると思って書きました。ありきたりですがw
編集済
ジョゼの店 第八章 思い出の剣(後編)への応援コメント
ワリリン「これはそういう魂(モノ)じゃ……ない……」
どこまでも意味深なセリフに、ハイエルフの設定って実は中二なのではないかと思ったり(笑)
作者からの返信
中二説w
ハイとか付けてる時点でお察しかもw
ハイゴックもズゴックとは違いデザインから色まで中二っぽいですものね!w
ジョゼの店 第八章 思い出の剣(後編)への応援コメント
あれですね、鞘から抜けない刀だと思っていたら鞘と一体化した模造刀だった感じですね。そりゃ抜けるはずが無いと。
これを作ったヨーゼフは剣が抜けたら英雄になれる、という希望を人々に残したかったのでしょうね。
返金してもそのカネを自分の店で飲食してもらったら儲けになりますからね、ヴァクダッシュも策士ですね、銀英伝のバグダッシュも策士でしたけどw
作者からの返信
抜けない剣のオチはこんな感じでした♪
英雄の苦労を知っているジョージとしては複雑な心境ですよね。
ヴァグダッシュは、まんま銀英伝のバグダッシュですw捻りなしw
編集済
ジョゼの店 第八章 思い出の剣(中編)への応援コメント
料理を介して恋愛フラグが立って良かったですね。
それにしてもこの茶番の先に何があるのか、いえ、何が起こるのか。
予兆がないので何か突拍子もない事が起こる気がします。
それこそアターゴの運命を左右する何か…(違うって(笑))
作者からの返信
たしかに、嵐の前の静けさに似た茶番ですね☆
書いていて思ったのは、恋愛フラグってすぐ立っちゃうんですよ~(;^_^A
もう、息を吸うようにキャラ達がイチャツキ始めますw
だから、アターゴには―――(不穏なBGM~♪
ジョゼの店 第八章 思い出の剣(中編)への応援コメント
アターゴさんがモテてます\(^o^)/
料理ですけどモテてます!
魔法で剣が抜けるのかどうか、この先見逃せません。
それにしてもこれを茶番と知ってか知らずか、クールに決めるジョゼかっこいいですね。
作者からの返信
アターゴ料理長はモテます!
美味しい料理を作ってくれる人はモテます!
きっと、エルフでも天使でもイチコロです!
そうなんです!ジョゼはどこまで分かってるのか?!
ジョゼっていっつもそんな感じですよねw
ジョゼの店 第八章 思い出の剣(前編)への応援コメント
岩に刺さった剣とか水晶に刺さった槍とかって勇者の素質みたいな物がなければ抜けないというのが定番ですけれど、以前からずっと思っていたことがあります。周りを綺麗に削れば使えるのではないかと(カッ)
折角手に入れたのにジョゼ抜くんじゃないぞ、絶対抜くなよなっ(フリ)
作者からの返信
正にそれですよw
問題は剣とか槍じゃなくて、どんな物質に刺さってるかの方が重要なんです(>_<)
本作は良い意味で期待を裏切れたらと思います!
ジョゼに日本の様式美が通じるでしょうかw
抜くなよ!絶対!w
ちなみにセロなら設定を無視して抜きます。
ジョゼの店 第八章 思い出の剣(前編)への応援コメント
ジョージ様は過去に英雄剣と関わったことがありそうですね。説明を聞こうともしないジョゼの態度もなにやら意味深。抜けるフラグが立ってますね! 抜けちゃったらアターゴさんの一句が聞けるのでしょうか☆
作者からの返信
こういう抜けない剣というお話は、何をやってもフラグになり楽しいです♪
私も読み返すとみんな意味深な行動に見えてきましたw
アターゴさんが抜いたら是非、一句お願いしたいです☆
ジョゼの店 第八章 思い出の剣(前編)への応援コメント
アターゴさんはもしかしなくても俳句が得意なんですよね!
抜けない英雄剣。アルスラーンがルクナバードを抜いた時に銀仮面卿がエライ怒ったのを思い出しました(古っw)
懐かしいもの、ということはジョージもその昔に抜こうとしたのでしょうか。
作者からの返信
えぇ、もしかしなくても俳句が得意で料理はちょっと苦手な方ですよ!
ここでは超一流シェフですがw
アルスラーン戦記!懐かしいですね!もしかしたら私も無意識に影響されていたのかも知れません。記憶に残ってるのはダリューンがカッコよくてカッコよくてw
さて、ジョージは何を知っているのか。中編と後編をお楽しみ下さい☆
叙事詩 第一幕 宿敵 <後編>への応援コメント
ロッソ、いかにも悪そうで危険な感じですね。
これはまだ神話の中のような、それでもちゃんと生活しているいるような、不思議な雰囲気が漂いますね。
作者からの返信
はい、ロッソは世代を越えた宿敵ですからね。かなりヤバ目に書きました。伝わって良かったです♪
叙事詩は昔のお話ですし、人里から離れた場面ですから神話的な雰囲気を感じてもらえるのは本当に嬉しいです><
叙事詩 第一幕 宿敵 <前編>への応援コメント
いよいよ再会!
再開にして再会!
なんか一気にフォートレストの世界に引き戻されました。
作者からの返信
コメントありがとうございます☆
大変、大変長らくお待たせしました!
関川さんに何度も更新を催促された事は、今でも鮮明に覚えています。いつも応援してくれて感謝に堪えません!
編集済
叙事詩 第一幕 宿敵 <後編>への応援コメント
彼であるとか彼女であるとか精霊とか聖精霊を連れているとか、パンパンに詰め込まれた幻想に煽られっぱなしです。ガイア由来以外の精霊もいるのならそれこそ200でも300でもいる可能性があるのでそこからまた新たな敵や味方や、もっと違う何かを想像できそう。無限にいけそうですね!
作者からの返信
さすが佐月さん!私もこのネタを思い付いた時、無限に行ける!って思いました。問題は佐月さんみたいに設定を上手く出せないんですよ。
だから……頑張ります!!
(設定をまとめた回でも用意しないと!)
叙事詩 第一幕 宿敵 <後編>への応援コメント
ああやっぱりそうだったんですね、男性とも女性ともわからないロッソ。
173番目の謎の精霊を纏う彼(彼女)は何者なんでしょうか。
また来るって言ってましたよね、もう来なくていいです……(T_T)
でもそれだと物語が進みませんね。
作者からの返信
性別不明のキャラって書くの難しいです(>_<)
でも、謎な感じが出せたみたいで良かったです♪
ロッソ。絶対に来ます!もう何がなんでも来てもらいます!物語を進めないと!私がノートでレ◯プされる!!
叙事詩 第一幕 宿敵 <後編>への応援コメント
ロッソに宿る謎の精霊がホラーちっくで怖いですね。赤からイメージすると「ロッソ専用のナントカ」みたいな彗星を連想してしまいそうです☆
作者からの返信
ホラーちっくに感じますよね。自分で書いていて「怖っ!」ってなりましたw
不気味さを追求しましたが、通り越しましたね☆
青のイメージカラーのキャラも出して巨星も出したくなります(>_<)
叙事詩 第一幕 宿敵 <後編>への応援コメント
ハィドォゥジェンと聞いて水素が頭に浮かびましたが、173種というと地球で発見されている元素よりも種類が多いですよね! 豊かな世界なのだろうなあと想像しますが、ロッソが君にはいなくなってもらう、なんてさらっと言うので今後の展開が心配になりました・・・・・・(>_<)
作者からの返信
はい!モデルは水素です♪
2010年に新たな周期表が作られ172種とされました。118種は確認済みで残りは未確認みたいです。そして、現在でも論争されているのが173番目の存在なんです!魔法の世界ですからロマンをいっぱい詰め込みました☆
ロッソ。危ない奴です精霊がドン引くほどヤバイ奴です(>_<)
叙事詩 第一幕 宿敵 <前編>への応援コメント
気がついたら更新されていました!
これは再びジョゼの生まれる前の話ですね
このロッソという男(男と言えるのかどうなのかわかりませんけど)が不気味です。いったい敵なのか味方なのか。
味方なわけないですよね……
作者からの返信
ユーリさんのコメントで凄い安心しましたε-(´∀`*)ホッ
ロッソの性別を頑張って濁しました。性別は物語にも絡んでくるんで気になってくれて嬉しいです♪ 楽しみにしてて下さい☆
(あ、フタナリはないんで、それは期待しないで!)
叙事詩 第一幕 宿敵 <前編>への応援コメント
更新、お待ち申し上げておりました♡
作者からの返信
つばきさ~ん (*゚▽゚)ノ☆ありがとうございます♪
大変たいへ~んお待たせしちゃいましたペコm(_ _;m)三(m;_ _)mペコ
叙事詩 第一幕 宿敵 <前編>への応援コメント
ヾ(´∀`)ノワーイ
更新を待ちかねておりました♪ タイトルからも何やら不穏な空気が漂いますが、ロッソは友好的ではなさそうですね。アリステラにヨーゼフという名前が懐かしくて、あの世界に戻ってきたんだなあと嬉しい実感が湧きます!
作者からの返信
なんと嬉しいお言葉!ありがとうございます♪
私自身もこの世界に帰ってきた気分なんですw
大変長らくお待たせしてすいませんでした!
ロッソは不気味に美しく、そしてフォートレストと対峙する存在です。不穏な空気全開でいきますよー!
叙事詩 第一幕 宿敵 <前編>への応援コメント
魔女というと、派手な魔方陣を操ったり、箒に乗ったり、無駄に胸が大きかったりというイメージが先行します。でも、その先行力を追いやり、静かに瞑想して音や気配を楽しみながら己の周りを把握するというアリステラの静かな能力が際立って素敵に感じます☆
作者からの返信
愛宕さん!コメントありがとうございます!
胸が大きいwなるほどwたしかにw
私が描く魔法はホント地味ですが魅力を感じて頂き感謝です!
アターゴ。どっかで出て来ますよ!お楽しみ下さい♪
叙事詩 第一幕 宿敵 <前編>への応援コメント
叙事詩ですか、一体誰の?と野暮な事は聞きません。
もちろんヴァー…もちろんジョゼだと思うのですが、もしかしたら複数の叙事詩なのかも。どうあれまた楽しみが増えたので今夜はかんぱーい!🍻
作者からの返信
早速コメントありがとうございます!
もう皆んな忘れちゃったと思うので、簡単な説明を失礼します。「フォートレスト叙事詩」はフォートレストの成り立ちの物語で「ジョゼの店」は現在のフォートレストで活躍する物語です。
アリステラのお腹にいる子がジョゼです。
佐月さんの盛大なプッシュで再開できました!突っ走りますよ!頑張ります!
ジョゼの店 第七章 楽譜と陰謀(中編)への応援コメント
(それ言いたいだけでしょ?)で盛大に笑いました。
セロのつっこみが個人的にとても光っていて面白かったです。
作者からの返信
なんと!?
笑って頂けました♪ 嬉しいです><
私のお話ってツッコミ不在になりがちなので、セロには頑張ってもらってます^^
叙事詩 第零幕 始まりの唄への応援コメント
こんにちは。
「記憶は消えても思い出は消えない」、とても素敵な言葉ですね。
セロがとても愛らしいです。
このまま続きを読み進めるのが楽しみです。
ではでは。
作者からの返信
こちらまで><
ありがとうございます!
この後もセロは可愛く可愛く書いています。
ですが……ちょっと読みにくい構成になっているかもなんので……気軽にお付き合いして頂ければ光栄です<(_ _)>
ジョゼの店 第七章 楽譜と陰謀(後編)への応援コメント
更新に追いつきました!
謎の組織の登場に、新たな物語が始まりそうですね。
続き、楽しみにしています♪
作者からの返信
こんなところまで、ありがとうございます!
やっと物語が始まろうとして放置状態です(>_<)
どうか、のんびりとお待ち下さいm(_ _)m
ジョゼの店 第七章 楽譜と陰謀(中編)への応援コメント
恋するアンナ、かわいいですね。
相手が相手だけに、きっと原価ギリギリで売ったんだろうなあ笑
作者からの返信
そうですね(*´ー`*)
赤字にはならないギッリギリのところですよねw
完全にプラマイゼロかもw
ジョゼの店 第五章 帰路にある物語への応援コメント
現代のノイズキャンセリング機能のようなことが出来ているんですねっ。
作者からの返信
そうです!
ノイズキャンセリング機能!
↑この言葉が出て来なかったんです(>_<)
ジョゼの店 第四章 セロの日常と狼への応援コメント
ジュヴァドゥーゲさん、たしかに呼びにくいですね笑
そういう感じの発音、分かります笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この一族にとっては普通の名前なのかもしれませんが一回じゃ覚えられないですよねw
ジョゼの店 第三章 巨漢の男 への応援コメント
オークのモツ煮込みは、四、五分と言いつつも、時間がかかりそうな料理ですね。
いろんな人種が集まる酒場の雰囲気が良いですね♪
作者からの返信
たしかにオークの肉って火が通り難そうですね!
堅そうな肉を美味しく食べれるまで煮込むとなると時間が掛かる料理なのかも知れませんw
やっぱり酒場は情報源って感じにしたいので、人種かまわずワイワイさせました♪
ジョゼの店 第一章 蝋人形の心得への応援コメント
君は君。確かにそうですが、やはり息子の名前ですと、気になりますよね。。
蝋人形として生まれたのならなおさらですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
名前って自我の基本なのかもしれませんね。誰にどう呼ばれるか。また、呼ぶ方もある種の感情が出ていると思います。はたして本当に蝋人形だったのか謎を残した作品にしてみました。
叙事詩 第零幕 始まりの唄への応援コメント
私は、無愛想=雄に笑いました!
作者からの返信
丸底フラスコの住人は無愛想な男性しか見た事ないのですw
ジョゼもあまり笑わないし、彼を訪ねる人達も深刻な相談を持ちかけるので表情が固かったと言う設定でした(^○^)
ジョゼの店 第七章 楽譜と陰謀(後編)への応援コメント
ぐいぐい序盤を引っ張ってからの新たな幕開け、というところでしょうか。
次が楽しみです!
作者からの返信
ここまで読んで下さりありがとうございました(>_<)
のんびりと書いている物語です。更新ものんびりなのでw
ジョゼの店 第七章 楽譜と陰謀(中編)への応援コメント
〉在庫すべて、言い値で買おう
私が人生のうちで言ってみたい台詞のひとつは、「衛生兵!えいせいへーい!」です。
ちなみに先日、「システムオールグリーン! 行けっ!」は、やりました。
作者からの返信
ちょw衛生兵コールはかなり切迫したピンチじゃないですか!
「オールグリーン」良いですよね!どこで使ったか気になりますがw「コンディションイエロー」も使ってみて下さい☆
私が人生で言ってみたい台詞は「どうやら私を本気にさせてしまったようだな」です。
ジョゼの店 第五章 帰路にある物語への応援コメント
今、気づきました!!!!
エダ!!! こんなところにっ!
あ。
それとは関係なく……。
この話、ええ話や……。
最後の一文がじんわりきますね。
作者からの返信
気付いてしまいましたか?!
エダという存在が次元を超えていることに!
それに、ええ話って思って頂き嬉しいです><
最後の一文。ちょっと不思議な違和感と温かさを表現しました。武州さんに伝わって良かったです☆
ジョゼの店 第七章 楽譜と陰謀(後編)への応援コメント
新たな幕開けにも似たエピソード。
ロッソという洒落た繋がりは、エダの「白」という言葉に対比していて面白いですな☆
とにもかくにもジョゼの人となりが素敵です。
これからも圧倒的な知識と心理戦で、周りを薙ぎ払っていくのを楽しみに待ちたいと思います。
作者からの返信
この次から本編のような感じにしたかったのですが……
皆様、面白い小説をどんどん執筆されるので読書三昧ですw
たしかに言われてみれば色の対比が出来上がっていますね^^
真面目な話でオシャンティのロッソ。下ネタで下品な白とは気付きませんでしたw
一気読みして下さってありがとうございました!
ジョゼの店 第六章 恋心と雨への応援コメント
ちょっと艶やかなお話も心が浮いてきて良いものです☆
(なんとなく、ジョゼがイエス様のようにも見えてきているこの頃……)
ヨーゼフとクローネットの物語も別枠で楽しみにしておりますよ♪
作者からの返信
す、鋭いです……。ノートの「連絡帳5」9番目のコメントでちょっとした裏話が書いてあります。よかったらご覧下さい^^
↓
https://kakuyomu.jp/users/yuuken/news/1177354054883766902
色恋物語が好きなんで、ちょっと気を抜くとすぐに脱線しそうでしたw
ヨーゼフとアリステラの叙事詩が進めば、ちゃんと出て来ます!(予定)
が、頑張って書かないと……
ジョゼの店 第五章 帰路にある物語への応援コメント
このエピソードはとても好きです☆
困った顔をした猫のイラストを探すのは、ネズミーランドの隠れネズミを探す事にも似たように思えて、なんとも素敵な店なんだろうと感じました。(早い・安い・美味いは非常に大事なファクターですね)
――運命という単語の選択が間違っているのだ。未来は常に変わっている。逆に決まった未来など存在できない程にだ。
これは名言ですね (o・∀・)b゙イィ!
作者からの返信
気にって頂けて良かった♪
そうなんです!隠れネズミ的なお店をイメージで牛丼店の良さを取り入れました^^
それに名言と言われて、嬉し恥ずかしいです(///ω///)
どんなキャラにも素敵な台詞を言わせたい。ジョゼの場合は達観的な視点が多く入っています。
ジョゼの店 第二章 長寿の末への応援コメント
騎士様とジョゼのやり取りが良いですね。
こういうコアな押し問答を自分も取り入れてみたいものです☆
(なかなか良い台詞が浮かんでこないので羨ましい)
作者からの返信
良い台詞ってホント難しいですよね。じっくり考えていた部分が褒められて嬉しいです♪
ちなみに私は愛宕さんの自然体な会話が大好きです!
ジョゼの店 第七章 楽譜と陰謀(後編)への応援コメント
こちらも追いつきました!
宣戦布告とは不穏ですね…ここから物語のスケールが一気に大きくなるのでしょうか。
赤い刻印とは。テロ組織っぽいネーミングが不吉な予感を煽ります。
作者からの返信
追いつかれてしまいましたね……。
ここまで読んで頂きありがとうございます!
橋本さんが感じてる通りの展開と不吉な予感が始まる予定です。
……ここから私が手掛けているとは思えない程、残酷で悲しい展開になりそうなので、じっくり言葉を選びながら文章を作っています。
まだまだ、更新は出来ないかもしれませんが気長にお待ち下さいませ。
ジョゼの店 第三章 巨漢の男 への応援コメント
オークのモツ煮込みってどんな味がするんでしょう。肉はちょっと臭みがありそうですね。カレーに入れたら美味しいかも…などと楽しく想像しながら読みました。
素敵すぎるイケメン聖ジョージ様に踏まれたいです。
作者からの返信
読み進めて頂いて嬉しいです。ありがとうございます!
オークに肉はどんな味でしょうねぇ。やはり臭みがありそうですから鹿や山羊のような感じですね。そして何より弾力がありそうですね。香辛料が効いた食べ方とかいいですね^ - ^
色々と想像して楽しんで頂き感謝です!
ジョージに踏まれたいのですかw
うまく口説けば踏んでくれると思います。例えば「足で踏むマッサージ」などと言えば、真剣に踏んでくれそうです。彼は真面目ですからw
ジョゼの店 第七章 楽譜と陰謀(後編)への応援コメント
ファンタジーはちょっぴり苦手でございますが、今作はとても面白いと思います♡
また続きを拝読させてくださいませ♬
作者からの返信
ここまで読んで下さり、ありがとうございました!
ちょっぴり苦手なジャンルなのに面白いと言ってもらえて嬉しいです。
更新は遅筆なので時間が空くと思いますが、長い目でみてやって下さい。
ジョゼの店 第五章 帰路にある物語への応援コメント
聖ジョージ。
彼も長い時間をさすらい、仲間も失い、新たに得た仲間ともやがて死により隔たれる運命を背負っているというのに、なんと純粋で優しい人なんでしょう!(しかもイケメン)
ユーリさんや武州さまのコメントにぴんとこない私は読解力が足りないようです(><)
この先に「そういうことか!」という気づきが私にもできますように……
作者からの返信
ジョージは完璧ですよ!外見は特に!しかも孤独を抱えてる系イケメン!
読解力が必要というよりも、作者の妄想爆発が制御出来ていないだけなんで!ヒアリさんが読解力が足りないなんてこと有りませんよ!