おおおっ、大きなお話へのうねりを感じます……っ!(((((; ゚Д゚)))))
アドリアーノさんはなぜ、譜面に起こそうとしたのでしょう? そして、暗殺者さんも、譜面を回収しそこねたんでしょうか……?
ラストの請求書を送ったらいいというくだり、素敵ですね( *´艸`)
貝のメイン、先日初めて食べたアワビのステーキを思い出しました。あれは美味しかったです……(じゅるり)
作者からの返信
そうなんです。このエピソードではスパイであったフォーレル夫妻が暗殺された詳しい理由が出ていません。今回の事件の真相は数話先の話に受け継がれていくのでご安心下さいm(_ _;)m
フルコース四人前の代金って……シュタイナーにとっては安上がりだったと思いますw
アワビのステーキ!!いいなぁ~!!メッチャ美味しいですよね!!
そうでした……このお話を書いている時、とてもお腹が空いていましたw
なんと、呪いの楽譜が大きな陰謀を読み解く鍵となっていたとはΣ(゚д゚lll)
いかにも窓から逃げたように見せかけるエダさんは脳筋というわけではなさそうでなかなか頼りになりますね!(魔法使いとしてではなくw)
ジョゼがいて、セロが大丈夫だと思っているなら、本当にフォートレストは大丈夫な気がします(*^_^*)
作者からの返信
エダは頼りになりますよ~!(制作サイドからも)
ここから、やっと物語の本筋に突入します。
本当はここから始まっても良いのかも知れませんが、世界観重視を考慮して10番目のエピソードにしました。
ジョゼという安心感が伝わったようで嬉しいです☆
そして、ホッと胸を撫で下ろしていますw
料理の描写の美味しそうなこと!
本当、ヴァグダッシュの酒場にはどうやったら行けますかね!?
そのフルコース食べたいですよ!
床板をひっぺがすって言っちゃってるーw
魔法とはwww
やー毎度楽しいですねぇ♪
そしてそんな楽しい中の不穏なお話
宣戦布告、ですか……
でもセロちゃんは何も心配はしないですね、ジョゼがきっと解決してくれるに決まっているのですものね!
どんな策を用意しているのでしょうか?
ドキドキとわくわくですね!
作者からの返信
ヴァグダッシュの酒場をずいぶんと気にってくれて嬉しいです!しかも料理好きなトリコに食べたいと思わせることが出来て大変満足☆
床板をひっぺがす魔法は筋肉属性特化の魔法です。もう魔法って単語の崩壊が始まってますねw
楽譜から出てきた情報は不穏なメッセージでした。フォートレストはどうなってしまうのか?!
ジョゼの対抗策とは?!
お楽しみに♪
ぐいぐい序盤を引っ張ってからの新たな幕開け、というところでしょうか。
次が楽しみです!
作者からの返信
ここまで読んで下さりありがとうございました(>_<)
のんびりと書いている物語です。更新ものんびりなのでw
宣戦布告とは物騒な雰囲気ですね。そして水の精霊が狙われている……
フルコースの食事代をシュタイナーに請求とは、流石ですね。
頭脳はそのように使わねばヽ(´エ`)ノ
作者からの返信
よいよ本筋の物語が出てきました!やっとw
やりくり上手のジョゼに対し、セロはそこまで気転が回らなかったようです(^。^)ノシ