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こうして読み返してみますれば、やはり異世界ファンタジーなるジャンルが人気なのがわかります☆
しかも、ゆうけんさまの描かれる世界かとても面白うございます!
前にコメントしちゃったら、二回目はできませぬのね、シクシク……
コメントしておらなんだお話には、この物語の良さを書きたいなぁと思うております♫
作者からの返信
ありがとうございます。+゚(ノД`)゚+。
つばきさんにここまで面白いと思われて……私は幸せ者です。
実のところ意外かも知れませんが、私自信は異世界ファンタジー系って、あまり好きじゃないんです(^▽^;)
たまーに好きな作品もありますが、基本的に現代物が好みの傾向にあったり……
でも読んでいて楽しい面白いを目指して頑張っています!
何故わざわざ、このジャンルを選んで書いたかは、最終回にわかると思います。
ロッソさん、ものっすごく不穏ですね……:;(∩´﹏`∩);:
ジョゼとロッソが違うのはきっとその通りなのだと思います!
が……。じゃあ、ジョゼを構成している精霊は……? 色々と気になることばかりですね!(*ノωノ)
作者からの返信
気になることばかりな展開なんですペコm(_ _;m)三(m;_ _)mペコ
そこを楽しんで頂ければ幸いです☆
ハィドォゥジェンはジョゼが生まれる前から彼と関わろうとしていたのでしょうか。
アリステラが身篭ってからロッソを拒絶し出したという話に、ロッソとジョゼの宿命的な因縁を感じます。
まったりとして異世界日常ファンタジーという雰囲気から、叙事詩を紡ぐに相応しい壮大な物語がゆっくりと姿を見せ始めた感じがします!
作者からの返信
はい。その通りです。ハィドォゥジェン(水の精霊)はヨーゼフとアリステラに深く関係しており、ジョゼはそのすべてを受け継いでいます。
叙事詩はワールドワイドな世界観。ジョゼの店はミクロな限定的な世界観ときっちり分けています。そこに着目されるヒマリさんは読解力ハンパ無いです!!
ロッソ怖ぁっ!Σ(゚д゚lll)
精霊たちが一斉に振り向いたっていう所でぞわっとしました!!
絵が脳裏に浮かびましたよ!
状況にシンクロする天候は精霊たちの感情表現だったのですね!
ジョゼは大丈夫、それはジョゼの店の方を読んでいるので安心出来ますね!間違いない!
しかし、ロッソとの対決が、叙事詩でもジョゼの方でも待っていてどうなるのか気になります!!
作者からの返信
精霊と魔女(魔法使い)は仲良しのはずなんですけどね……アリステラにとって生涯初めて敵意を向けられました。ロッソの笑みと同時に、しかも一斉にこっち向かれたら怖いですよね!私なら失禁するでしょうw
ファンタジー色を一層濃く書いた回。楽しんでもらえて良かったです♪
ジョゼはロッソみたいな不気味な奴にはなりません☆
良い仲間に出会い、囲まれていますから (*゚▽゚)ノ
ジョゼはこの世に生まれ落ちる前から、ロッソとの因縁があったんですね。
次に会う時には、なんて宣戦布告のような台詞を母親に残して去っていくだなんて、なんとも不穏……
作者からの返信
世代を超えた因縁です。魔女は長生きですから色々なことが絡んでいます。やたら攻撃的なロッソは何を企んでいるのでしょうか。お楽しみ下さい☆