応援コメント

叙事詩 第一幕 宿敵 <後編>」への応援コメント

  • ジョゼはこの世に生まれ落ちる前から、ロッソとの因縁があったんですね。
    次に会う時には、なんて宣戦布告のような台詞を母親に残して去っていくだなんて、なんとも不穏……

    作者からの返信

    世代を超えた因縁です。魔女は長生きですから色々なことが絡んでいます。やたら攻撃的なロッソは何を企んでいるのでしょうか。お楽しみ下さい☆


  • 編集済

    こうして読み返してみますれば、やはり異世界ファンタジーなるジャンルが人気なのがわかります☆

    しかも、ゆうけんさまの描かれる世界かとても面白うございます!

    前にコメントしちゃったら、二回目はできませぬのね、シクシク……

    コメントしておらなんだお話には、この物語の良さを書きたいなぁと思うております♫

    作者からの返信

    ありがとうございます。+゚(ノД`)゚+。
    つばきさんにここまで面白いと思われて……私は幸せ者です。

    実のところ意外かも知れませんが、私自信は異世界ファンタジー系って、あまり好きじゃないんです(^▽^;)
    たまーに好きな作品もありますが、基本的に現代物が好みの傾向にあったり……
    でも読んでいて楽しい面白いを目指して頑張っています!
    何故わざわざ、このジャンルを選んで書いたかは、最終回にわかると思います。

  • ヨーゼフさんが魔女と言ってるのに、ロッソは『俺』だったので「俺っ娘の魔女?」と思っていましたが、やはり男性なのですね。

    ロッソはジョゼさんとは違いますよ。私はそう信じています。

    作者からの返信

    俺っ娘の魔女……それもありでしたね (*゚▽゚)ノ☆
    また、紛らわしい設定を盛り込んでしまいました(^▽^;)

    ロッソとジョゼ。未知の精霊を宿した因縁がここら辺から始まります♪

  • ロッソさん、ものっすごく不穏ですね……:;(∩´﹏`∩);:

    ジョゼとロッソが違うのはきっとその通りなのだと思います!
    が……。じゃあ、ジョゼを構成している精霊は……? 色々と気になることばかりですね!(*ノωノ)

    作者からの返信

    気になることばかりな展開なんですペコm(_ _;m)三(m;_ _)mペコ
    そこを楽しんで頂ければ幸いです☆

  • ハィドォゥジェンはジョゼが生まれる前から彼と関わろうとしていたのでしょうか。
    アリステラが身篭ってからロッソを拒絶し出したという話に、ロッソとジョゼの宿命的な因縁を感じます。

    まったりとして異世界日常ファンタジーという雰囲気から、叙事詩を紡ぐに相応しい壮大な物語がゆっくりと姿を見せ始めた感じがします!

    作者からの返信

    はい。その通りです。ハィドォゥジェン(水の精霊)はヨーゼフとアリステラに深く関係しており、ジョゼはそのすべてを受け継いでいます。

    叙事詩はワールドワイドな世界観。ジョゼの店はミクロな限定的な世界観ときっちり分けています。そこに着目されるヒマリさんは読解力ハンパ無いです!!

    編集済
  • ロッソ怖ぁっ!Σ(゚д゚lll)
    精霊たちが一斉に振り向いたっていう所でぞわっとしました!!
    絵が脳裏に浮かびましたよ!

    状況にシンクロする天候は精霊たちの感情表現だったのですね!

    ジョゼは大丈夫、それはジョゼの店の方を読んでいるので安心出来ますね!間違いない!
    しかし、ロッソとの対決が、叙事詩でもジョゼの方でも待っていてどうなるのか気になります!!

    作者からの返信

    精霊と魔女(魔法使い)は仲良しのはずなんですけどね……アリステラにとって生涯初めて敵意を向けられました。ロッソの笑みと同時に、しかも一斉にこっち向かれたら怖いですよね!私なら失禁するでしょうw

    ファンタジー色を一層濃く書いた回。楽しんでもらえて良かったです♪

    ジョゼはロッソみたいな不気味な奴にはなりません☆
    良い仲間に出会い、囲まれていますから (*゚▽゚)ノ

  • 魔女と魔法使い。

    ロッソ……
    怖いですね。
    (´θ`llll)

    作者からの返信

    得体の知れないものは怖いですよね((((;゚Д゚))))

  • ボクはファンタジーの醍醐味を感じている。

    なつかしい。久しく感じていなかった感覚。
    なつかしい。

    作者からの返信

    嬉しいです!
    叙事詩はファンタジー色を出しまくって行きたいので嬉しいです!

  • ロッソ、いかにも悪そうで危険な感じですね。
    これはまだ神話の中のような、それでもちゃんと生活しているいるような、不思議な雰囲気が漂いますね。

    作者からの返信

    はい、ロッソは世代を越えた宿敵ですからね。かなりヤバ目に書きました。伝わって良かったです♪
    叙事詩は昔のお話ですし、人里から離れた場面ですから神話的な雰囲気を感じてもらえるのは本当に嬉しいです><

    編集済

  • 編集済

    彼であるとか彼女であるとか精霊とか聖精霊を連れているとか、パンパンに詰め込まれた幻想に煽られっぱなしです。ガイア由来以外の精霊もいるのならそれこそ200でも300でもいる可能性があるのでそこからまた新たな敵や味方や、もっと違う何かを想像できそう。無限にいけそうですね!

    作者からの返信

    さすが佐月さん!私もこのネタを思い付いた時、無限に行ける!って思いました。問題は佐月さんみたいに設定を上手く出せないんですよ。
    だから……頑張ります!!

    (設定をまとめた回でも用意しないと!)

  • ああやっぱりそうだったんですね、男性とも女性ともわからないロッソ。
    173番目の謎の精霊を纏う彼(彼女)は何者なんでしょうか。

    また来るって言ってましたよね、もう来なくていいです……(T_T)

    でもそれだと物語が進みませんね。

    作者からの返信

    性別不明のキャラって書くの難しいです(>_<)
    でも、謎な感じが出せたみたいで良かったです♪
    ロッソ。絶対に来ます!もう何がなんでも来てもらいます!物語を進めないと!私がノートでレ◯プされる!!

  • ロッソに宿る謎の精霊がホラーちっくで怖いですね。赤からイメージすると「ロッソ専用のナントカ」みたいな彗星を連想してしまいそうです☆

    作者からの返信

    ホラーちっくに感じますよね。自分で書いていて「怖っ!」ってなりましたw
    不気味さを追求しましたが、通り越しましたね☆
    青のイメージカラーのキャラも出して巨星も出したくなります(>_<)

  • ハィドォゥジェンと聞いて水素が頭に浮かびましたが、173種というと地球で発見されている元素よりも種類が多いですよね! 豊かな世界なのだろうなあと想像しますが、ロッソが君にはいなくなってもらう、なんてさらっと言うので今後の展開が心配になりました・・・・・・(>_<)

    作者からの返信

    はい!モデルは水素です♪
    2010年に新たな周期表が作られ172種とされました。118種は確認済みで残りは未確認みたいです。そして、現在でも論争されているのが173番目の存在なんです!魔法の世界ですからロマンをいっぱい詰め込みました☆
    ロッソ。危ない奴です精霊がドン引くほどヤバイ奴です(>_<)