改めて読ませていただいて。嗚呼、美しい……。
情景描写もですが、話の流れの美しいことといったら! 流石としか言いようがないです! その構成力に脱帽です!
喋り方に仕草、その性格も、やはりヨーゼフが大好きです!
魔術の杖のシーンも幻想的で素敵ですね♪ 映像が頭に浮かびました!
そして最期のやり取り、大人の恋愛って感じ! ヨーゼフはとても知的で頭の回転が速いのに、恋愛にはちょっと鈍感で可愛いと思いました!
アリスとヨーゼフの日常は、掛け合いが楽しそうです♪
作者からの返信
……た、沢山のコメントありがとうございます。
いやー……こうもベタ褒めされると、さすがに照れますね (*'艸')
ヨーゼフが好きだったんですか?
そこにちょっと驚きながらも続きのコメントを返信させて頂きます☆
そうなんですw
ヨーゼフは恋愛に関して、天然キャラっぽい設定になってしまいましたw
素晴らしい滑り出しですね!
これはいい!!
作者からの返信
ありがとうございます!
出だしって特に難しいです。物語の顔に成りかねませんし、読み手の引き込みも。武州さんに良いと思って頂き嬉しいです><
重厚な雰囲気なのにすっきり読めますね!
魔術のシーンもまさに魔法に満ちたように幻想的でした。
そしてアリスとヨーゼフのなんとも落ち着いた魅力的なキャラクター造形が、素晴らしいです。
そしていきなりの妊娠、のびっくり展開。
なんともワクワクさせるオープニングでした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まさか関川さんから頂けるとは・:*+.\(( °ω° ))/.:+
アリスは外見に似つかわしくない長寿なので、おっさんぽい雑さがあります。ヨーゼフはエリートで貴族で天才ですが、孤独が好きなキャラにしようと思いました。そして文章には上記のキャラ付けを隠すように努めました。滲み出るぐらいにしたかったんです(>_<)
ワクワクして頂けて良かったです!
あと、この小説で貴重な魔法シーンを幻想的と表現してくれて感謝です!
編集済
はじめまして。
「何人たりとも、自由を侵害する事は赦されない」これは掟のような精神のような決まりであった。
と紹介文に書いてあった文言に惹かれてやって参りました。
情景や登場人物の雰囲気も文章の美しさも、どれも心地よく、陶酔するようにのめり込んでします。「困った顔をした猫のような生き物」なんて表現も素敵だなあと。
魔法使いは直接精霊と交流し力を借りる、魔道士は道具を媒介にして精霊の力を借りる、そんな感じの認識で合っておりますでしょうか。
ヨーゼフの「私が欲しているのは探求であり、世界の心理なのだ」というセリフ、私も言ってみたいです。格好良い。
是非、この素敵な雰囲気が漂う世界の続きを見たいと思います!
作者からの返信
はじめまして!
こんなにも色々と褒めて頂き嬉しいです!感激し過ぎて困ってしまうほどです!嬉しいです!
魔法使いと魔道士の違いは、まさにその通りです。魔法使いは人の形や人間らしさがありますが、全く違った存在です。一方、魔道士は普通の人間なんです。
ヨーゼフの台詞。私も一度は言ってみたいです。しかし、そんなシュチュエーションはなく小説に詰め込みました。
ps。困った顔の猫は私のTwitterのアイコンです♪