>長髪を簪で纏めるのも亡き祖母の面影を残している。
から、なんとなく簪はおばあ様から譲られた品かと思っていたのですが……(*ノωノ)
おばあ様とヨーゼフさんにも過去があるのですね。
ハィドォゥジェンのラストの台詞といい、この話も気になることがいっぱいですね(≧▽≦)
セロちゃんの反応が相変わらず可愛くて癒されます(*´▽`*)
作者からの返信
たしかに!簪が亡き祖母の遺品と考えられますね!
祖母と同じ髪型をしていたって表現だったんですけど、綾束さんの読み方が素敵過ぎて感動です!
水の精霊(ハィドォゥジェン)は「叙事詩」にもガッツリ絡んでくるんで「ジョゼの店」では意味ありげな台詞ばっかりだと思います。叙事詩のストーリーが進めば台詞の意味も繋がってくるんですけど……(遠い目
セロをいつも気に入って下さり、ありがとうございます☆
ジョゼに話しかけているのがアンナなのか精霊なのか、曖昧なように見せることでこの物語の不思議な雰囲気を鮮やかに演出されていると感服しましたm(__)m
こういう技法は使ったことがないので憧れます(*^_^*)
アンナのおばあさんとヨーゼフの関係、精霊とアリステラの関係が気になりますね!
色々なキャラクターの過去が絡み合っているようで、展開がどんどん楽しみになっていきます!
作者からの返信
恋愛小説作家のヒマリさんに演出を褒められ、フワーっと昇天してしまいそうな状態です☆
トマティーヌ降臨時にどこから根木で、どこからがトマティーヌなのか曖昧な展開を期待していますw←無茶ぶり!(^▽^;)
アンナのおばあちゃんとヨーゼフの関係は出せれば出す予定です。入る余地がなかったら番外編ですね♪
精霊とアリステラは本編でがっちり絡んできますので、さすが鋭い考察と脱帽しました。
いつも、深く読んで下さってありがとうござます<(_ _)>
ゆっくりと。とてもゆっくりと街のざわめきが鳥の鳴き声と共に蘇る。
この表現の美しいこと言ったら、ため息が出ますね。いつもゆうけんさんの描写表現の繊細さと緻密さに酔いしれます!
セロ、可愛いですね!
ジョゼは、恋愛の達人か!?w 全く色恋に興味が無いわけでもないような……色々分かっててあえてそういう行動をとってるようでとんだプレイボーイですね!(ぷれいぼ、まで打って予測変換プレイボールが一番にきて危うく間違えるところでしたw)
変わったモノの中にセロちゃんも含まれるのでしょうか?
ハィドォゥジェンの最後の一言も意味深で気になりますね!
作者からの返信
熱いコメントありがとうございます。なんかもう羞恥心がヤバイです(^▽^;)
ジョゼはプレイボールですよ!ボール!
えぇ、試合が始まった感じハンパない男ですから。もちろんセロも変わったモノです。街全体が変わり者だらけですが、特別に変わったモノがセロですからね☆
ハィドォゥジェンの最後の一言。
これは伏線の伏線で遠い先に回収されますよ♪
今更ですが「誰に迷惑を掛けても構わない」ってコンセプトの街、あらためていいなあと思いました。注意書きの看板嫌いなスナフキンが好きそうな雰囲気です(*^^*)
雨と水の聖精霊の関係がまた良いですね。ハィドォゥジェンって名がなんとも言えません(*´▽`*)セロがジョゼを思う気持ちが微笑ましく、なんとなくクールなジョゼの体温を感じるエピソードでした。
蛇の瞳に宿った想いにアリステラ。気になるワードがいくつもあって、ますます先が楽しみです(*´艸`*)
作者からの返信
ひえっ!返信が遅れすいません_| ̄|○
いつも濃厚なコメントありがとうございます!「誰に迷惑を掛けても構わない」ってだけ聞くと自由な印象ですが、この街に触れてもらえば沢山の代償と生き方の上にコンセプトがあります。スナフキンなら見事に溶け込めそうですね☆
雨や聖精霊などキーワードが盛りだくさんの回。メインは恋愛っぽい話ですが伏線満載回でした。
ホント、書き手の想いを汲み取って頂き、ありがとうございました( ◠‿◠ )