応援コメント

ジョゼの店 第六章 恋心と雨」への応援コメント

  • 今更ですが「誰に迷惑を掛けても構わない」ってコンセプトの街、あらためていいなあと思いました。注意書きの看板嫌いなスナフキンが好きそうな雰囲気です(*^^*)

    雨と水の聖精霊の関係がまた良いですね。ハィドォゥジェンって名がなんとも言えません(*´▽`*)セロがジョゼを思う気持ちが微笑ましく、なんとなくクールなジョゼの体温を感じるエピソードでした。

    蛇の瞳に宿った想いにアリステラ。気になるワードがいくつもあって、ますます先が楽しみです(*´艸`*)

    作者からの返信

    ひえっ!返信が遅れすいません_| ̄|○
    いつも濃厚なコメントありがとうございます!「誰に迷惑を掛けても構わない」ってだけ聞くと自由な印象ですが、この街に触れてもらえば沢山の代償と生き方の上にコンセプトがあります。スナフキンなら見事に溶け込めそうですね☆

    雨や聖精霊などキーワードが盛りだくさんの回。メインは恋愛っぽい話ですが伏線満載回でした。
    ホント、書き手の想いを汲み取って頂き、ありがとうございました( ◠‿◠ )

  • 短いお話のなかに、たくさんのアイテムが散りばめられており、とても面白うございます♡

    ジョゼのクールな雰囲気に隠された想いがよく伝わります♫

    作者からの返信

    言われてみれば、かなり詰め込んでしまいました。
    アンナの出来事と水の精霊の出来事。それにジョゼの秘密など、読み難い感じになってしまった気がします……。ですが、つばきさんが面白いって言ってくれるなら、もう気になりません(ノ≧∀≦)ノ☆
    ありがとうございます♪

  • セロがいつもわちゃわちゃしてて可愛いですね。

    それとは対照的にしっとりとした雰囲気のハィドォゥジェンが良いです。
    最初、アンナちゃんと会ったのかな?と思ってました(笑)

    作者からの返信

    いつも元気にワーワーなセロですからね☆
    可愛いと言って頂き嬉しいですぅ(ノ≧∀≦)ノ

    パラソルの下でジョゼとハィドォゥジェンが会話するシーン。ちょっと拘ってしまいました。ジョゼは話し相手を見ていない。誰と会話しているのだろう。みたいな、読み手様さようなら展開の解かり難いものを書いてしまう私でした(;´Д`A

  • >長髪を簪で纏めるのも亡き祖母の面影を残している。
    から、なんとなく簪はおばあ様から譲られた品かと思っていたのですが……(*ノωノ)

    おばあ様とヨーゼフさんにも過去があるのですね。
    ハィドォゥジェンのラストの台詞といい、この話も気になることがいっぱいですね(≧▽≦)

    セロちゃんの反応が相変わらず可愛くて癒されます(*´▽`*)

    作者からの返信

    たしかに!簪が亡き祖母の遺品と考えられますね!
    祖母と同じ髪型をしていたって表現だったんですけど、綾束さんの読み方が素敵過ぎて感動です!

    水の精霊(ハィドォゥジェン)は「叙事詩」にもガッツリ絡んでくるんで「ジョゼの店」では意味ありげな台詞ばっかりだと思います。叙事詩のストーリーが進めば台詞の意味も繋がってくるんですけど……(遠い目

    セロをいつも気に入って下さり、ありがとうございます☆

    編集済
  • ジョゼに話しかけているのがアンナなのか精霊なのか、曖昧なように見せることでこの物語の不思議な雰囲気を鮮やかに演出されていると感服しましたm(__)m
    こういう技法は使ったことがないので憧れます(*^_^*)

    アンナのおばあさんとヨーゼフの関係、精霊とアリステラの関係が気になりますね!
    色々なキャラクターの過去が絡み合っているようで、展開がどんどん楽しみになっていきます!

    作者からの返信

    恋愛小説作家のヒマリさんに演出を褒められ、フワーっと昇天してしまいそうな状態です☆
    トマティーヌ降臨時にどこから根木で、どこからがトマティーヌなのか曖昧な展開を期待していますw←無茶ぶり!(^▽^;)

    アンナのおばあちゃんとヨーゼフの関係は出せれば出す予定です。入る余地がなかったら番外編ですね♪
    精霊とアリステラは本編でがっちり絡んできますので、さすが鋭い考察と脱帽しました。

    いつも、深く読んで下さってありがとうござます<(_ _)>

  • ゆっくりと。とてもゆっくりと街のざわめきが鳥の鳴き声と共に蘇る。

    この表現の美しいこと言ったら、ため息が出ますね。いつもゆうけんさんの描写表現の繊細さと緻密さに酔いしれます!

    セロ、可愛いですね!
    ジョゼは、恋愛の達人か!?w 全く色恋に興味が無いわけでもないような……色々分かっててあえてそういう行動をとってるようでとんだプレイボーイですね!(ぷれいぼ、まで打って予測変換プレイボールが一番にきて危うく間違えるところでしたw)

    変わったモノの中にセロちゃんも含まれるのでしょうか?
    ハィドォゥジェンの最後の一言も意味深で気になりますね!

    作者からの返信

    熱いコメントありがとうございます。なんかもう羞恥心がヤバイです(^▽^;)

    ジョゼはプレイボールですよ!ボール!
    えぇ、試合が始まった感じハンパない男ですから。もちろんセロも変わったモノです。街全体が変わり者だらけですが、特別に変わったモノがセロですからね☆

    ハィドォゥジェンの最後の一言。
    これは伏線の伏線で遠い先に回収されますよ♪

  • のぉー!

    イイb

    作者からの返信

    アザっす!
    すぐ恋愛絡みにしたがる、ゆうけんでしたw

  • アンナも、セロも可愛らしいですね♪

    作者からの返信

    ありがとうございます!可愛く描けてよかったです!

  • ちょっと艶やかなお話も心が浮いてきて良いものです☆
    (なんとなく、ジョゼがイエス様のようにも見えてきているこの頃……)

    ヨーゼフとクローネットの物語も別枠で楽しみにしておりますよ♪

    作者からの返信

    す、鋭いです……。ノートの「連絡帳5」9番目のコメントでちょっとした裏話が書いてあります。よかったらご覧下さい^^

    https://kakuyomu.jp/users/yuuken/news/1177354054883766902

    色恋物語が好きなんで、ちょっと気を抜くとすぐに脱線しそうでしたw
    ヨーゼフとアリステラの叙事詩が進めば、ちゃんと出て来ます!(予定)
    が、頑張って書かないと……


  • 編集済

    今回の話もまたよかったです!
    雨と精霊の関係性が、この世界の魔術的要素を浮かび上がらせている感じがしました。
    アンナもなんとも可愛い感じだし、セロも嫉妬するかと思いきやなんとも慣れたもので……といろいろ読み応えのある回でした!

    作者からの返信

    いつも嬉しいコメントありがとうございます!
    魔法的要素を説明する機会が少ないハイファンタジーですが、ゆっくりとジワジワ説明したいなぁっと思っています。それが世界の説明にも同時になるので。
    女性陣は可愛く美しく書きたかったので、そう感じて頂き嬉しいです!更に誤字まで!本当に感謝です!
    ありがとうございます!!

  • 更新待ってました。日常風景が滾々と綴られる中に変わらぬ物が見えて、しかし、物語のラストで何かが動き出しそうな気配も見えて。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    さつきまるさんが更新を楽しみしていると言って下さったから投稿できたようなものです。下書きになって2ヶ月…自信がなく眠っていましたw
    さつきまるさんの読み通り物語に重要なラストです。話を読み取る力にいつも凄い方だと再確認してしまいます。他の作者様へのコメントも見ていて、さすがさるきまるさん!といつも唸っていますw

    編集済
  • 相変わらずセロは可愛らしいですね
    そしてジョゼの無表情さも相変わらずです

    一話に纏められた内容の濃さと展開も最高です。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ユーリさんにお褒め頂けるなんて私は幸せ者です。

    ちなみに173種の精霊とは未解明を含めた元素番号の総数です。自然発生できる元素は173らしいので雨を司る聖精霊は第1族元素の水素です。ハィドォゥジェンはドイツ語で。英語ならハイドロゲンですね。
    わかりにくい表現ばかりなので補足させて頂きました。

    編集済