応援コメント

ジョゼの店 第八章 思い出の剣(中編)」への応援コメント

  • エダさん、もう筋肉扱い、エセ魔法使い呼ばわりですね。
    いえ、きっと何も間違っていないのでしょうけれど。笑

    アターゴさん、惜しい!
    でも、胃袋を掴めば、魅惑のハイエルフの心を掴んだも同然ですね(*´∀`*)

    作者からの返信

    そうなんです。エダは筋肉なんですw
    彼にとって腕力は魔法の分類なのかも知れません(^_^;)

    胃袋を掴む=心を掴む
    たしかに!これはアターゴに希望が見えてきました☆
    蒼翠さんのコメントでアターゴがハッピーエンドになる可能性が出てきましたよ☆

  • この回はいつにもまして楽しんでおります☆

    それぞれのキャラクターたちが、とっても生き生きとして楽しそう♩

    やはり登場するキャラクターがこうでなければ、物語の妙味は半減してしまいますから♫

    作者からの返信

    魅力的なキャラを沢山生み出しているつばきさんに、そう言って頂き震えます。
    物語の面白さもありますが、それと同じぐらい重要なキャラ。キャラ達の個性が邪魔せず綺麗に噛み合っているモノだと思っています。まさに、それを目指して書いてました!

  • アターゴさんのお料理食べたいっ!!
    まぁ、私は肉でも何でも食べますけど(笑)

    良いですねぇ、この酒場。私もお小遣いもって混ざりたいです。剣を抜きに行きますよ。500円玉でチャレンジ可能ですかね?


    あと、エダさん……。それ魔法じゃない。絶対魔法じゃない。

    作者からの返信

    なんて嬉しいコメントでしょうか(ノ≧∀≦)ノ
    私も混ざりたい酒場の雰囲気を書いてみました!
    そうですね、だいたい生ビール500円ぐらいを想像しています♪
    是非、チャレンジして下さいませ☆

    エダの魔法は筋肉ですからw
    筋肉は魔法!魔法は筋肉!

  • ここに私も混ざりたいです……っ!!(≧▽≦)
    皆さんと一緒に、アターゴさんの料理に舌鼓を打ちながら、わいわいにぎやかしの一人になりたい……っ!(*´▽`*)

    作者からの返信

    私もこんな酒場でみんなと混ざりたいですッ!(ノ≧∀≦)ノ

    なんて嬉しいコメントでしょうか!ありがとうございます!

  • お客も店員も一体となって盛り上がる酒場の雰囲気がとても楽しいですね♬

    美味しい料理を出してくれるアターゴさんのためならば、クールなハイエルフ姉さんもこのお祭りに参加しちゃうんですね!
    とっつきにくいのかと思いきや、そんな純粋さが垣間見えて可愛いです(*´艸`)

    作者からの返信

    酒場全体が盛り上がる感じって良いですよね!
    そんな理想を詰め込んでみました♪

    ワリステンやジョージみたいに超長寿な生き物って、達観を超えてアホっぽい純粋な感じになるんでは無いだろうか。そんな想いを込めてキャラを作りました。
    それが伝わって嬉しいです~><

  • アターゴさんに、ほ、惚れている!?

    あ、料理ですね。( ´艸`)笑

    作者からの返信

    しかし、アターゴの方は…… (*'艸')

  • なんと愉しい空間。

    いい料理人に出会った心持ち、
    わかりますぞ。

    作者からの返信

    気の利く優秀な料理人が飲み屋にいるだけで、格は数段上がりますよね!
    ちょっと私の理想が詰まった酒場です♪

    編集済
  • 自分好みの料理を作れる、好みが分かっているのはデキる証拠ですね!
    キノコソテー、美味しそう♪

    作者からの返信

    アターゴは必死になってハイエルフが食べられる料理を覚えました!
    毎日、新たなメニューを試行錯誤してるのかも知れません☆

    編集済
  • ア)――「ちょっと待ちせぇ! ワリステンさまよぉ」
    ワ)――「あら、どうなされましたか? アターゴ様」

    アターゴに呼び止められたワリステンは、音速の速さでアターゴの声に反応し振り向く。気付かれてはならないと思いながらも、ほんのりとした頬の赤らみは隠せない。

    ア)――「景気づけですよ。これを忘れちゃあなりません」
    ワ)――「まぁ、パクチーの酢漬けですわね☆」

    カメムシが百匹以上いるような匂いが詰まったパクチーの酢漬け。酒場の誰もが忌み避けるメニューだったが、ワリステンだけは別だった。ワリステンは唇にベットリと酢漬けのエキスをつけてパクチーを貪る。その姿は何故か妖艶だった。

    ワ)――「では改めて、この私がアターゴ様の無念を晴らしましょうッ!」


    ――更に茶番はつづく。という事でつね☆

    作者からの返信

    ちょw
    本編より面白い応援コメントはずるいですよ!
    しかも即興で!

    ワリステンはカメムシ級にクセが強い食材を好む。この設定は今後、追加させて頂きますw そして、その貪り方が妖艶であることも、外せない設定ですね!

    アターゴとワリステンのデート回を作りたくなりましたw

    編集済
  • キノコソテー、ヘルシーで美味しそう♪ アターゴさん名シェフすぎです(`・ω・´) エルフ族はいかにも肉食べなさそうな感じですよね。

    作者からの返信

    橋本さんの西洋中世食生活で勉強させて頂きましたm(_ _)m

    エルフ族って食べ物に縛りがあったり、人間嫌いだったりと、そういうイメージを多くの方が持っていると思って書きました。ありきたりですがw


  • 編集済

    料理を介して恋愛フラグが立って良かったですね。
    それにしてもこの茶番の先に何があるのか、いえ、何が起こるのか。
    予兆がないので何か突拍子もない事が起こる気がします。
    それこそアターゴの運命を左右する何か…(違うって(笑))

    作者からの返信

    たしかに、嵐の前の静けさに似た茶番ですね☆
    書いていて思ったのは、恋愛フラグってすぐ立っちゃうんですよ~(;^_^A
    もう、息を吸うようにキャラ達がイチャツキ始めますw
    だから、アターゴには―――(不穏なBGM~♪

  • アターゴさんがモテてます\(^o^)/
    料理ですけどモテてます!
    魔法で剣が抜けるのかどうか、この先見逃せません。

    それにしてもこれを茶番と知ってか知らずか、クールに決めるジョゼかっこいいですね。


    作者からの返信

    アターゴ料理長はモテます!
    美味しい料理を作ってくれる人はモテます!
    きっと、エルフでも天使でもイチコロです!

    そうなんです!ジョゼはどこまで分かってるのか?!
    ジョゼっていっつもそんな感じですよねw