ここに私も混ざりたいです……っ!!(≧▽≦)
皆さんと一緒に、アターゴさんの料理に舌鼓を打ちながら、わいわいにぎやかしの一人になりたい……っ!(*´▽`*)
作者からの返信
私もこんな酒場でみんなと混ざりたいですッ!(ノ≧∀≦)ノ
なんて嬉しいコメントでしょうか!ありがとうございます!
ア)――「ちょっと待ちせぇ! ワリステンさまよぉ」
ワ)――「あら、どうなされましたか? アターゴ様」
アターゴに呼び止められたワリステンは、音速の速さでアターゴの声に反応し振り向く。気付かれてはならないと思いながらも、ほんのりとした頬の赤らみは隠せない。
ア)――「景気づけですよ。これを忘れちゃあなりません」
ワ)――「まぁ、パクチーの酢漬けですわね☆」
カメムシが百匹以上いるような匂いが詰まったパクチーの酢漬け。酒場の誰もが忌み避けるメニューだったが、ワリステンだけは別だった。ワリステンは唇にベットリと酢漬けのエキスをつけてパクチーを貪る。その姿は何故か妖艶だった。
ワ)――「では改めて、この私がアターゴ様の無念を晴らしましょうッ!」
――更に茶番はつづく。という事でつね☆
作者からの返信
ちょw
本編より面白い応援コメントはずるいですよ!
しかも即興で!
ワリステンはカメムシ級にクセが強い食材を好む。この設定は今後、追加させて頂きますw そして、その貪り方が妖艶であることも、外せない設定ですね!
アターゴとワリステンのデート回を作りたくなりましたw
エダさん、もう筋肉扱い、エセ魔法使い呼ばわりですね。
いえ、きっと何も間違っていないのでしょうけれど。笑
アターゴさん、惜しい!
でも、胃袋を掴めば、魅惑のハイエルフの心を掴んだも同然ですね(*´∀`*)
作者からの返信
そうなんです。エダは筋肉なんですw
彼にとって腕力は魔法の分類なのかも知れません(^_^;)
胃袋を掴む=心を掴む
たしかに!これはアターゴに希望が見えてきました☆
蒼翠さんのコメントでアターゴがハッピーエンドになる可能性が出てきましたよ☆