まるでジェットコースターのような短編 !

テストに一番重要な筆記用具類を忘れてしまったドジっ子菱田くん。彼の慌てん坊な部分や天然さんな所はコミカルなギャグテイストでテンポよく描かれています。給食の汁物から立ち上る湯気くんがまさかの男前すぎて(笑)その他いくつかの下りでじわっときて声を上げて笑いました。
しかしながら最終話......衝撃すぎました。もう数話エピソードがあっても楽しいなと読了直後は感じたのですが、改めて考えるとこれはこの長さに纏めたからこそ斬新なストーリー展開に仕上がっているのだと思いました。ラストのインパクトが強い作品です。
ギャグの部分には普段の作者様のおもしろさが滲み出ている部分も個人的に好きです。色々なジャンルに挑戦されているのでこれからも楽しみに拝見させて頂きますね♫

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