#34 ファイトオーバーへの応援コメント
腰を据えてじっくりと読ませていただきました。面白かったです。
二年生の彼女達の活躍を気長に待ってます。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
まあ2年生編の前に第一部をリメイクしたいし
2年生編はマジでいつになるやらですが。
気長にお待ちください。
編集済
#34 ファイトオーバーへの応援コメント
コメント失礼致します。
偶然お見掛けし、一気に読ませていただきました。
私も一時期バスケットをやっていたので、キャラ達、特に私と似たような経験をしていた慈と美裕には非常に感情移入してしまいました。
テンポがよく読みやすいのにバスケットの熱さを実感でき、非常に面白かったです。
二年生版があれば、是非とも読んでみたく思いました。
作者からの返信
こんなクソ長いのを一気読みありがとうございます。
なんかもう文庫3~4冊分か、下手すりゃ川上稔1冊分ぐらいになってますよね。
2年生編は構想はあるのですが、いつ書く時間が取れるやらという感じ。
気長にお待ちください。
#34 ファイトオーバーへの応援コメント
読み返してみてもやっぱり面白いなぁ 早く彼女たちの描く軌跡を見たい!
続きいつまでも待ってます。
作者からの返信
続きはまとまった時間さえ取れればという感じですねー。
それ以前にまず第一部を改稿しないとなのですが。
まあ気長にお待ちください。
#34 ファイトオーバーへの応援コメント
おおおおおお!
タイトル回収して二年目!
作者からの返信
二年目を書き始めるのがいつになるやらではありますが。
まず第一部を改稿したいのと、
第一部でメインキャラたちの家庭の問題とかのエピソードをあらかた消化しているので
無計画に第二部を始めるとラオウが死んだ後の北斗の拳よろしく
第二部は蛇足だったとか言われそうな予感がバリバリします。
#32 ジュニアオールスターへの応援コメント
真耶の豪快さ、おおらかさが好印象ですね。15話からの対戦者目線ではおっかない存在だったのに。
ジュニアオールスターで更に強くなってしまいそうですが、これに愛ちゃんがどう戦うのか。次の対戦が楽しみです。
そういえば、真那チームのコーチ(お師匠様)がかなり『武天老師様』だったんですね。当時はお茶目なコーチだなぁ、と思ってました。
作者からの返信
言われてみれば大黒さんと藤野コーチの組み合わせは、かなり悟空と亀仙人に似ていますね。
強い相手と戦うのが好きな純粋な子と、道を示す老獪な先人。
我ながら亀仙流リスペクトが過ぎる。
明芳の濃色ユニフォームも亀仙流道着カラーですし。
お互いに100%の力を出し合って、その上で勝とうと全力を尽くす関係をライバルと呼ぶ。
この事は本作で一環して描けたかなあ、と最終話を前にして思いますね。
#31 フロム・ダウンタウンへの応援コメント
突然強くなるでもなく、今回もまたひと悶着あったりと焦れったいながら仲間に支えられて自信を付けていく感じがたまらないですね!
初ユニフォーム姿を描いてみました。
https://twitter.com/dtxpinot/status/1069958411318480896
ところで、明芳のアルファベット表記が分からなくて『MEIHO』『MEIHOU』『MEIHOH』とか、どれが正解でしょうか。正しいのは3番かもですがデザイン的には1番がしっくり感じます。
でも、安心してください。どれが来ても大丈夫なようにめぐパイで1文字追加の可能性を残してあります☆
作者からの返信
毎度ファンアートありがとうございます。
長かっためぐ回もこれにて一段落となります。
明芳のアルファベット表記は「MEIHOU」ですね。9話で明記しています。
ちなみに、明芳の濃色ユニフォームの「山吹色ベース+紺色の縁取り」は
亀仙流リスペクトだったりします。
「勝つために励むのではない、おのれに負けぬためじゃ」
「よく動き、よく学び、よく遊び、よく食べて、よく休む。これが亀仙流の修業じゃ」
など、亀仙人のじっちゃんの名言は大人になってから改めて見てみると、深いなあと感じる事が増えましたゆえ。
#6 ポイントガードへの応援コメント
遅くなりまして申し訳ありません。自主企画にご参加頂きましてありがとうございました。これからも読ませて頂きますが、コメントを書くにあたり、ここまで読ませていただきました。
読み耽っていました。
一話あたりのボリュームにびっくりしながらも、それぞれに宿る彼女たちの人間らしいドラマに魅了されていました。一場面ずつ大切に読み返していたら、ここまで読むのに二時間以上かかっていました。
友情、努力、勝利。コンプレックスや未熟な部分を自覚しつつ、成長に向けて進もうとする少女たちが眩しく、頑張れ!と応援して読んでいました。個人的には瞳ちゃんに強く惹かれました……劣等感を覚えつつもスペシャリストになろうとする子、是非新しい舞台で輝いてもらいたい。
長々と失礼しました。差し支えなければ作品紹介エッセイにてご紹介させて頂きたく存じます。もし都合が悪い場合はご連絡ください。
素敵なお話をありがとうございました。これからも彼女たちと斎上先生の成長物語を見守りたいと思います。
作者からの返信
まずはお読みいただきありがとうございます。
気がつけば川上稔1冊分近いボリュームになりつつある本作。
それでなくても1話が長い。
長い自覚はあります。
Web小説は一般的に1話あたり3~4000字程度だと知ったのは本作公開からだいぶ経ったタイミングでした。
改稿する際に構成を見直す予定です。
作品紹介エッセイは是非お願いします。
リアルバスケの活動やら資格の勉強やらで執筆時間が思うように取れていませんが、34話で第一部完の予定ですので、どうぞ宜しくお付き合いのほどを。
#29 プレイヤーオプションへの応援コメント
あの人のきっかけから、最後には自分で分析して夢中になって問題の解決に臨む、そんなめぐちゃんが好き。
戦略の幅が広がって次の試合が楽しみです!
またもや絵を描いてきました。クセになった日課はなかなか止められないですよね。
https://twitter.com/dtxpinot/status/1031533900827217920
作者からの返信
またまたまたファンアートありがとうございます。
冬大会をお楽しみに。
めぐ回は溜めが長かっただけに、大きなカタルシスを提供できればと思っています。
#30 シックスマンへの応援コメント
>飛んできたボールを手元に引き込んで、次のアクションに繋がるようにコントロールする
メタファとして用いるならば、他のスポーツだけでなく学問やビジネス、ゲー……etc. にも使えそうな汎用性の高い含蓄のある言葉ですね
宮本武蔵や諸葛孔明あたりが言っていそうな感じ
作者からの返信
そう言われるとなんだか深い意味のあるセンテンスにも見えてきました。
単にボールミートするときの手の動きのつもりでしたけど。
物事の受け止め方、的な?
#28 ダブル・ファウルへの応援コメント
あー、出しちゃったぁ……。
#23 ファウルトラブルへの応援コメント
ぐむむむむ(複雑)
#21 ヘッドコーチへの応援コメント
おっ。六人目?
#14 プレシーズンへの応援コメント
あー、いまゾーンだめなんですね。
私のいた地区で強かったチームが2-1-2とか1-3-1やってました。
作者からの返信
個人的にはゾーン禁止は反対派なんですけどね。
マンツーだけだと個人の身体能力に依存する傾向が強くなるので、運動力の低さを技術で補うタイプの子が辛くなる。
ウチの中学は一時期1-3-1でした。
三線速攻への切り替えやすさが良いですアレは。
#11 セカンドガードへの応援コメント
「!!!!!」
(バックシュートに何かを思い出してる)
#10 ロールプレイヤーへの応援コメント
スクリーンプレイ来たぁ!
からの
あっちの四番もクレバー!
#28 ダブル・ファウルへの応援コメント
展開がはやいですね! 自分で悶々とネガティブに囚われて失望してしまう、とても共感です。特に中学生なら尚更。
また絵を描いてきました。この28話が公開される前に線画まで描いていたので本編とちょっと合わないかもしれませんけれども…。
https://twitter.com/dtxpinot/status/1015961312365461504
作者からの返信
またもやファンアートありがとうございます。
次回あたりからようやく上向いて行くと思われます。
次回はもう数日ほどお待ちを。
#6 ポイントガードへの応援コメント
パスプレーに次ぐ瞳&茉莉花。
なんかワクワクしてきました。
作者からの返信
バスケを題材にしたフィクションの作品って、主役チームは、単一のエースを中心としたスピーディなオフェンスを得意としているパターンが多い気がします。
なので、敢えて逆張りを狙って緻密なパスプレイ主体の描写にしてみました。
ガールズスポーツものなので、個人の力よりもチームでの協力と調和を前面に押し出していくのもまあ、アリかなとも。
#4 ビッグ・ファンダメンタルへの応援コメント
相手が3P打ったときにアウトサイドから「(スクリーン)アウト!」ってガードから声かかるあがるんですが、それ思い出しました。
あと、スクリーンかわす駆け引きも。
#3 ダイヤモンド・アンド・ワンへの応援コメント
導入部が少し合ってからタイトルコールに入るの雰囲気合っていいですね。
作者からの返信
"今回の導入"を少しだけやってからオープニングが流れる系のアニメっぽいのを意識して書いてます。
#1 オーバータイムへの応援コメント
あぁぁぁぁ!
練習しました、バックチェンジもダブルクラッチも!
「できたらすごい」の代名詞でした!
作者からの返信
できましたか?(小声)
小生はできませんでした。
最近になってようやくレッグスルーできるようになった程度。
ああいう芸術的なムーブは憧れますよねえ…
#27 ベンチウォーマーへの応援コメント
亮介が慈のことをよく考えてくれていて嬉しい! それを素直に受け取れずに、自分で現状を打破しようと必死で食らいつく青臭い感じが好き。
そんな慈にエールを送り続けてあげたい。2回目ファンアートです。
https://twitter.com/dtxpinot/status/998555031845548033
作者からの返信
またもファンアートありがとうございます。
今回もそうなのですが、あと3~4話ほど続く予定の"めぐ回"は、見る人によって賛否が分かれるだろうと思っています。
手を伸ばしても届かない側の人間のエピソードなので、とにかくフラストレーションに満ちていますし、めぐ本人も視野が狭くてプライドが高くて、なかなか素直に状況を受け入れようとしませんし。
正直、慈が鬱陶しいから読むのやめるって人も出てくるだろうぐらいに思っているのですが、それでもこのエピソードだけは書かないわけにはいきませんでした。
作者もまた若い頃は、届かない側の人間でしたゆえ。
好ましい青臭さだと感じてもらえるならありがたい事です。
めぐが這い上がる日までお付き合いくださいな。
#1 オーバータイムへの応援コメント
熱量の高い作品を募集したイベントの企画者です。
参加ありがとうございます!
企画して良かった…
これです。
経験者だけの知る感覚を文字に起こした作品を読みたかったんです。
【ボールをリリースする際、一瞬だけ時間が止まったように錯覚するシュートの感覚。】
これの表現は僕には浮かばない。
それなのに読めば理解できる。肌で感じる。自分がシュートを打っているような感覚になる。
こういう文章が僕はたまらなく好きです‼️
試合中の描写もすごく良かった。
なにより読みやすく、ストーリーも良かった。
僕も今でも高校のサッカー部とは集まって飲みますけどどんな話してても結局最後は昔の試合の話やサッカーの話になるんですよね。
最高ですよね…
続き楽しみです!
作者からの返信
応援コメありがとうございます。
何か得るものがあったなら幸いです。
部活仲間と今でも交流があるとは羨ましい。
小生、部の先輩が不祥事を起こして活動停止を食らったのをきっかけに辞めてしまった人間なもので、懐かしく語り合える相手がおりません。
最近になって社会人サークルのチームに入りましたが、まるでついて行けなくてトホホな日々です。
ただ、今でも3Pはまあまあ入るあたり、当時やってた事は体が覚えてるんだなーと。
時間が止まる感覚はまさに現実でのバスケの体験ですね。
伝わったのなら嬉しい限りです。
編集済
#26 ゲームクローザーへの応援コメント
ここまで慈の活躍があまりなくて辛いシーンが続きますね。
納得いかないままのフォーアウト・ワンイン、ファイブファールと折れるメンタル。活躍する転校生の光が増すほど、慈が可愛そうなくらい小さく感じて切ない……。
退場してから亮介は見向きもしてくれないし。
けれど、最終ピリオド前の「彼女を気遣うメンバーも見られる」これで少し救われました。声を掛けたのは鈴奈ですかね。気に掛けてくれたことを感謝した一文でした。
慈にエールを……ということでファンアート描いてみました。
(絵師ではないので期待して開かないでください)
https://twitter.com/dtxpinot/status/989444285685682176
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追記:
なんと! ご結婚おめでとうございます!!
リアルが一番大事なので幸せに仲睦まじくお過ごしくださいませ。
こちらは落ち着くまで待ちますので……。
いただいたコメントはメチャ楽しみな“次回予告”になってしまっているので、待ち遠しい気持ちが募ってきました。
これは、つまり――
「逆境に立ち向かい、遥か遠い目標を追いかける物語」
小説概要にあるメインテーマを始める舞台が整いつつあるということですよね。
あー、続きが読みたい! 冒頭と矛盾しますが、どうぞよろしくおねがいします。
作者からの返信
ファンアートありがとうございます。
もともと慈は、作者のリアル部活の経験が反映されている部分もありますが、
努力しても届かない側の人間の苦悩を描くために配置したキャラという部分があります。
逆境に立ち向かうというテーマを描く上で、この部分は省略してはいけないと。
とはいえいつまでもこのままではなく、この先数回は"めぐ回"の予定です。
作者の結婚やら転居やらでバタバタしており3ヶ月以上空いてしまっておりますが、
さすがにそろそろ続きを公開したいところ。
更新をお待ちくださればと。
#26 ゲームクローザーへの応援コメント
綾瀬さん……(>_<)
ひとり置いてけぼり感はつらいですよね
作者からの返信
次回以降、このあたりが話の焦点になってきます。
前々から書きたかったエピソードなので、筆が進んで早めにお届けできるかも。
#1 オーバータイムへの応援コメント
ああもう滅茶苦茶いいです(語彙力)
軽快な語り口でとても読みやすいですし、この「教師と生徒が共に成長する」って感じが滅茶苦茶「青春してんなあ!」と思います。
また、バスケのプレーのシーンも細かい描写がしっかりとされていてイメージしやすいです!
字数的に厳しいかもしれませんが頑張って読み進めます……!
作者からの返信
ありがとうございます。
まあ無理のない範囲で見ていただければと。
自主企画の方で書かれていました通り、最後まで読んでもらえる保証はない前提で応募してますので。
#11 セカンドガードへの応援コメント
試合の描写、ドキドキしながら読みました。情景が目に浮かびます。
鈴奈ちゃん、本当に良かった……どうなるんだろうとハラハラしていました。
キャラクター1人ひとりにドラマがあるから毎話楽しませてもらってます(*^^*)
#7 アンサーへの応援コメント
茉莉花ちゃんの話からなんとなくバッシュ問題は予想してましたが……でもその不安を打ち消してくれる回でした。店長カッコイイですね!
みんな自分のバッシュを持つことができて良かったです(*^^*)
私の最初のバッシュ、実はハイカットで白地に赤のナイキでした。亮介さんのと似てるからなんだか嬉しかったです(*^^*)
作者からの返信
サラリーマンで言うネクタイと同じように、マストアイテムであると同時に自分の個性をアピールできるのがバッシュですからね。
現実の部活だと3年の先輩方が引退するまでは1年生は体育館履き、とかの謎の習慣があったりするとこもありますが。
やっぱ怪我防止のためにも早めに履いとくべきだと思うわけですよ。
ちなみに亮介のバッシュはゲルバーストRS3ホワイトレッドです。
作者が社会人サークルでプレイする時に愛用してるバッシュでもあります。
作者の理想の自分像を投影しているわけでは……ちょっとだけあるかも。
愛ちゃんはエアフォース180ハイパーレッド。
ハイカット型ならこっちの方がイメージに近いかもしれません。
#11 セカンドガードへの応援コメント
せんせー大好き!
の後の鈴奈の名前、玲奈になってますよ
作者からの返信
ちょくちょくGoogleIMEくんが粗相をしてくれやがります。
なおしました。
ご指摘ありがとうございます。
#6 ポイントガードへの応援コメント
瞳ちゃんカッコイイ!!!
応援したくなります(*^^*)
#4 ビッグ・ファンダメンタルへの応援コメント
コートの隅っこで先輩たちの練習見ながらドリブル練習してたのを思い出しました(*^^*)
バスケ用語が懐かしくて堪りませんね(笑)
シュート練が一番楽しいの、分かります。
#3 ダイヤモンド・アンド・ワンへの応援コメント
確かに、始めるきっかけって単純だったりしますよね。
ついに五人が揃いましたね!これからどうなるのか……
漫画、確か全巻読みました。私も三井に憧れて3Pばっかり撃ちまくってました(笑)
作者からの返信
やはりミッチーは大人気ですね…
小生も暇あらば3Pばっか撃っていたものです。
なおPFだった模様。
#1 オーバータイムへの応援コメント
こんにちは。初めまして。
女子バスケ部というワードを見つけて思わず作品フォローしたのですがなかなか時間が取れず……遅くなってしまいました。申し訳ありません。
中学の頃、女子バスケ部所属でしたので興味を持ちました。あの頃はただ部活をしているという感覚だったので、今では素直に楽しめなかったことを後悔しています。
こんなにも楽しくて熱いスポーツだったんですね。
ドリブルからのシュートが的確な描写で「あぁ、あれはカッコよかったんだ」と再確認。男子バスケは動きがパワフルで見ていても読んでいても楽しいです。
続きもじっくり読ませて頂きます。
ご挨拶が遅れて申し訳ありません。この場をお借りするのもなんですが、うさぎの骸の閲覧、レビューまで本当にありがとうございました。
作者からの返信
あまり畏まらずとも。
ゆっくりと読んでいただければと思います。長い作品ですので……
リアル部活経験者が共感できるであろう内容を随所に散りばめてあるつもりですので、そのへんもお楽しみいただければ幸いです。
#16 ビッグマンへの応援コメント
勝てるの……かな?
#1 オーバータイムへの応援コメント
こんにちは(´⊙ω⊙`)っ 🏀))))ボール持参でさっそく見学に来ました。オススメありがとうございます(๑>◡<๑)
冒頭から亮介さんの
背面持ち替えーーーー!!
にやられました。カッコいいですー
(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾)))))))🏀
シュートもカッコいいけれどこういう
ドリブル動作はキュンですね。
一話じっくり読みました(´⊙ω⊙`)
また伺いますね(°▽°)
作者からの返信
あんまり意識してませんでしたが、バスケの場合、ゴールに向かってボールを投げ入れるシュートよりも、直感的にスピードとテクニックが凄いって事が伝わるドライブの方が見た目かっこよく映るのかもしれませんね。
既存のバスケ漫画とかで、センターやパワーフォワードのポジションを主人公が務めている作品が少ないのは、ひょっとしたらそれなのかもしれません。あんまりドリブルしないポジションですので。
#1 オーバータイムへの応援コメント
冒頭の試合のシーン。すごいスピーディーでいいっ!
とことんシェイプアップした文章で、好感度高いです(#^.^#)
読み進めていきますね♪
#12 アウト・オブ・バウンズへの応援コメント
鈴奈ちゃん!そういう冗談はガチのマジで先生の人生が終了しかねないからやめよう!
#10 ロールプレイヤーへの応援コメント
ポジションの名前にとらわれる必要はない、ってことかな?
#10 ロールプレイヤーへの応援コメント
鈴奈ちゃん!ワイもミッチー好きやで!!
#5 ギブ&ゴーへの応援コメント
亮介、有能!
まず楽しさを教えないとって言うのは初心者相手には絶対必要なことだと思う。
こういう有能な指導者に恵まれた慈達は幸せだなあ。
#3 ダイヤモンド・アンド・ワンへの応援コメント
スラムダンクだ! 三井寿だ!!
#3 ダイヤモンド・アンド・ワンへの応援コメント
マンガだったり厳しい父への反抗だったり、いろいろな理由がありますが。
こうやって仲間が集まっていく過程はワクワクしますね。
#2 バック・トゥ・バックへの応援コメント
辛い過去がありながらも。
いい先生、いい友達に巡り会い、これからの幸せを願いたくなりますね。
#34 ファイトオーバーへの応援コメント
一気に読みました。
正直途中しんどいところもありましたが、面白く読めました。
読み終わった後「おおきく振りかぶって」を思い浮かべました。1年生だけのチームが格上チームと戦っていくのが思い起こせたのかなと。
あとは「Dear Boys」と「あひるの空」ですね。バスケの話は基本スラダンが頭によぎりがちなんですが、それを感じなかったのが良かったです。
(愛ちゃんが一人で頑張ってたあたりは山王戦のゴリを連想させましたがそこまででもなかったので…)
続きも読みたくなる話でした。
作者からの返信
かようなクソ長いのを一気読みありがとうございます。
スラムダンクはジャンプ漫画らしくバトルものの血を引いてるみたいな部分があって、味方主要キャラVS敵キャラの個人での勝負がクローズアップされやすいんですよね。
その勝負の結果がチームの勝敗に直結しやすい。
ディアボやあひるにイメージが近いのは、「敵との一対一勝負」よりも「チームの結束」「戦術での勝負」に主眼を置いたからではないかと思います。