非常に哲学的で没入してしまいました。キャラクタを作るにあたって、新たな存在を新たな人生を作り、それが自分を越えた何かなってしまう錯覚が凄くわかる。何故空想存在は我々を魅力し続けるのか、少し分かったような気になります。凄く面白いです!
ない気がする。これは流石に怖過ぎる。
デカルトの悪魔を思わせるホラーです。独創的なものは理解できないモノには、間違いなさそうです。ラストで、誰もいない空虚な街が目の前に広がっていた気がしました。