もし、そんな世界があったら幸せなだなぁ～♪

家族や親友もカクヨムで投稿したり、レビューしたりされたり出来ていたら、もっと深くわかりあう事が出来ると思いました。

こんな世界がいつか来る事を願います。
やっぱり、私はつばきさんの優しい物語が好きなようです。

パラレルワールドという言葉自体に夢がありますが、その夢を最大限に引き出した（と思う私はすでに患者）お話です（よね？）。
こんな世界があるなら次元を飛び越えて行ってみたいものです（そしてしっかり埋もれる）。

この世界にもきっと無数のドラマがあって、その前にリアルな生活があって、例えばそんな社会に発生した火事の現場に駆け付けた消防士や避難中の人々、それとすれ違う火事場泥棒から海外に高飛びしようとする放火犯、そして彼らを捕まえるべき警察官や出国管理を行う法務省の職員まで、きっと各々がさまざまな背景を抱え、さまざまなドラマを書き綴っているのだろうと思うと妄想だけで胸が熱くなります。

そしてそんな世界であっても強いのはやはり異世界ファンタジーだったところが最もツボでした。やはりそこはブレないのですね……

これは……ありえるかもしれないですね！（冗談です）
未来はこんな世界になっていたら、楽しそうです。
まぁ、作中にあるような手術などという時は、できるだけ辞めてほしいですけど。

楽しみと恐怖が混ざったような話になっています。
わかりやすい文章で想像しやすい。
こうなってほしい気持ちが、ほんの少しある自分にも恐怖です（笑）

ない、ない、ない！
こんな世界あるわけないって！！

本作を読んで明るく笑い飛ばせる方
――　楽しくカクヨムを利用されていますね

フッと鼻で笑ったあと、はたと考え込んだアナタ
――　カクヨム中毒の症状が出始めてますね

何が可笑しいんだ？　仕事中だってカクヨムチェックは怠らないぜ？　と言ってのけるアナタ　
――　すでに依存症の末期症状です

どの症状の方にもお楽しみいただける処方箋となっております。
どうぞお大事になさってくださいませ。
……じゃなくて、どうぞお楽しみくださいませ(^_-)-☆

いやぁ、斬新ですね。
斬新すぎて途中ちょっとついていけませんでした。
むちゃくちゃなようで、きちんと的を射ている。
全カクヨムユーザーにおすすめしたい、サクッと読める良作です。

カクヨムに参加している皆が思っていることを代弁してくれています(^_^;)

でも、だからこそ燃える‼︎

見てもらえたらバンザ〜〜イ‼︎

このパラレルワールドは怖いけど、夢の中でだったらこの世界を楽しみたいような気がします。

あの人もこの人もカクヨム。
スポーツ選手がプレイ中にカクヨム見てたりとか、バレリーナやダンサーが華麗なダンスを舞いながらカクヨム見てたら…なんだか想像が止まりません。


私もカクヨム中毒なのかしら（汗）

スマホ依存やSNS依存に続く、カクヨム依存時代の到来です。
このパラレルワールドでは、カクヨムの規模が大きく、カクヨムが世の中を動かしています。
私たちの世界のカクヨムも規模が大きくなるように期待ですね。

　早くカクヨムが世間に浸透していくといいですねぇー。
　時と場合はわきまえなきゃですけど。その内法律ができるかも！

もはや世界規模で発展してもいいかも……。
渡辺直美とかレベルでフォロワー増えそう、有名になれば笑

みんなカクヨムに取り憑かれていて狂気を感じた！これはこれであまり良くない世界だなあwでも、見てくれる人増えると良いねえ。

一億総カクヨム。
生き残るのが大変そうな世界ですな。
でも、そのくらい栄えて盛り上がる中で、自分の作品を見つけてもらえたら、とってもとっても嬉しく、世界を素敵に思えることでしょう。

　現実になったら、ちょっと怖いけれど、夢があっていいなあ。

この短編のような世界になれば読者がいっぱい増えて、更新意欲もアクセス数も鰻登り。作家にとって、まさに理想郷だと思います。そして、高齢者作家は、これからますます増えていくかもしれません。時間もあり、お金もあり、老眼の問題とパソコンを使いこなすことさえ乗り越えれば、おじいちゃんもおばあちゃんも気軽に小説家デビュー。パソコンを当たり前のように使える世代が老人になったとき、本当にゲートボールものとか老人会ものとかの需要が出てきてヒットする未来があるかもしれません。

カクヨムが人生の縮図ではなく、人生そのものになってしまった近未来。いつでもどこでもカクヨム。大人も子どももカクヨム。
こうなってくると、一見のほほんと平和そうに見える世界の裏側では、レビューや★を獲得するために、RMTや命の奪い合いが起きているかもしれませんね（どきどき）。

ちなみに「腐女子」と書いて「ツンデレ・ヒロイン」と読んじゃ駄目ですからね、おじいちゃん？

　私も、「おいちょっと待て」と何度もツッコミながら読ませて頂きました。
　看護師長、その手をとめろ、じいちゃん文才あり過ぎだろ!?といった具合に。
　なんにせよ、読んで良かったと思いました。

　……え?勉強?ちょっと待って、このレビューが終わったら……。

「あなたのカクヨム物語コンテスト」ユーザー企画作品です。

ながらスマホってレベルじゃね―ぞ！！
そんなツッコミを何度したことでしょうか（笑）

カクヨムが人生になってしまっている人たちのお話。
ものすごくシュールな光景なのですが、つい「将来こういう世界になったら、けっこうおもしろいかも」と思ってしまいます。
カクヨムが広まっている世界というのは、僕たちユーザーにとってもものすごく嬉しいことだと思いますから。


そして僕が著者様に、ぜひひとつお願いしたいことがありまして。

『異世界でムネキュンなゲートボウラー♡』

これ実際に読んでみたいんですけど、どうですかね……（笑）

登場人物たちの楽しそうな事。
医者も患者も看護師もみんなみんなが楽しそう。
彼らを貫く共通点…それがカクヨム。みんな書いて読んでで大忙し。
でもそれがとにかく楽しい！
そう、カクヨムはこういう場所なんです！
ということがよく分かるカクヨム愛にあふれた短編でした。

私を含めて、何割かのユーザーはどきりと胸を突かれたのではないだろうか？

こういう風刺的なブラックジョークを思いつける頭があればなあ…
そう考える私は既に、立派なカクヨム中毒なのだろう。

こんな世界もアリ、と思えてしまうのは自分もカクヨムホリックにかかっているのだろう。
テンポのいい勢いは最後までそのままに、気づけばあなたもこの世界に飲み込まれている……