緊迫する現場でも、隣にはいつもカクヨム☆
作品のケースは極端な例ですが、カクヨムではないにしろ、SNSが普及した昨今では、実際ありそうな世界にも感じられます。
カクヨムが国民的アイテムになり、常にお供する時代も来るのでしょうか?
カクヨムユーザーとしては、カクヨム人口が増えるのはとても嬉しいお話ですね♪
個人的には、老人が執筆する『異世界でムネキュンなゲートボウラー♡』を拝読してみたいと思います☆
こんなタイトルの作品があったら異世界ファンタジーをあまり読まない私でもクリックしちゃいます(笑)。
ただ、第1,304章で連載中だから、超大作ですね!
カクヨムが蔓延している世界です。
今年初のレビューをつけさせて頂きます。
お話は短く、シンプルなのですぐに読めますが、ジャンルについて考えるのが面白いですね!
ここはカクヨム、作者さんが多数いる場です。
最初読む時に、ジャンルに違和感を覚えたのですが、納得しましたが、これはホラーでもいけるなと感じました。
ナレーションの美しい世界にも。こんな世界で大丈夫か? と不安も覚えたからです。
作者様はきちんとした短編を書いてきているので、どのジャンルに合うかで話の結末が変わりそうです。
もしよければ、その辺を考慮して読むと一味違うかもしれませんね!
次の話にも期待して星3つ送らせて頂きます。
仕事中にカクヨムに夢中の看護師長に整形外科医――。何やってんだ、この人たちと思っていたら、病人である老人までがカクヨムをやっていて……。
個人的には、激痛に耐えながらもフォロワーのことを考えてる老人(死ぬぞ、オイ)――ペンネーム『竜巻ジャック』が最高です。しかし、作品が『異世界でムネキュンなゲートボウラー♡』とか、やけに同時代性に満ちた作品書いてるな(;^_^ ほんとにじじぃか、こいつ!?
一億総カクヨムになったら日本は、こうなってしまうのだろうか。
運転中にカクヨムやっていて事故を起こしてニュースとか、ポケモンGOやないか~いっ! ルネッサ~ンス♪
カクヨム愛に満ちた本作。皆さまも是非ご一読を(⌒∇⌒)