童貞バンドマンがワケアリ美人を落とすには?

作者 本陣忠人

つまりロックン・ロールなんです。

  • ★★★ Excellent!!!

どうしようもなく女々しくって情けなくって軽薄で。

だけど、ダメであればダメなほど、ダサければダサいほど魅力的にカッコいいのがロックン・ロールであるならば、この小説は正にロックン・ロールなんです。

バンドの形でなくったって、エイトビートでなくったって、4チャンネルで音を出してなくったって、例え文字だけでも存在出来るロックン・ロールがあるのです。

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