物語を書くのって、本当にパワーが要ることだと、改めて感じました。
さぁ行かないぞ!全然だ!
自分も同じ「想い」で、このサイトに飛び込みました。ー 何で自分は小説が好きなんだろう?そんな自問自答に、明確な答えを投げかけてくれる作品です☆
読みながら、何度も大きくうなずきました。身近で、共感できるお話。とても心に響きました。小説を一作品書き上げるのには、かなりの労力と時間がかかります。そうして作り上げたものを誰にも読んでもらえなかっ…続きを読む
自分が好きだと思ったものが、他の方に伝播して行く。素敵だと思った感覚を共感され、共有されて。私のレビューがそういう連鎖を生んだことはないのだけど、誰かと共有できることはとても素敵なことだなと…続きを読む
あふれかえる棚に、びっしりと並ぶDVDやコミック。その背表紙の上に、見覚えがある鳳凰のマーク。角川のマークだ。小生が昔務めていたレンタルショップ。小生が思ったことは、たぶんこの作者も感じているので…続きを読む
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