個人的には第3話が好きです。リアリティを感じましたし、ラストで、あぁ、こういうオチなのかと。思いやりと優しさをお持ちである、著者様の物語です。心が癒されました。
書く側でも読む側でも、基本的に笑える作風の物語を好みます。 それと、極度の人見知りの野良犬ですが、駄犬じゃなく、一応は純血種です。
七夕の雨雲の上は、そうか、雨がないのですね。織り姫と彦星は、そんな人の決めたものに左右されなかった。ハッピーエンドが清々しかったです。がんばってください。ぺこり_(._.)_
こういう話には弱いのです。涙で前が……。読むと胸がスッとしますね。悲しみが多い世の中、でも悲しいことだけでもない。ちゃんとした幸せもあると教えてくれる物語です。たまに読み返してほっこりし…続きを読む
生きてりゃ嫌なことなんて山ほどあるわけですが、それなりに良いこともあるものです。もちろん私も助けていただいてます。
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