第301話 ど男戦士さんと連邦騎士団への応援コメント
千本ミミズだの、じいゆう騎士だの呼ばれてド戦士さんも大変だなぁ・・・。え、なんか違う?
しかしド戦士が元自由騎士、上位のマスタークラスだったとは・・・・。つまりド戦士さんの正体は騎上位! さすがド戦士さん
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!!
そうなんですよ。マスターという響きだけで、なんかもう充分卑猥なのに、日本語に直すとさらに卑猥なことなる……。
って、なんでやねん!!
キレッキレのコメントありがとうございます。
ちょっと元気出ました。
編集済
第300話 ど戦士さんと二つ名への応援コメント
>「別に。ただ、鎧の弱っていた場所に少し力を籠めてみただけだ」
鎧の左腕パーツが落ちる・・・西洋式ですよね? となると複数のパーツを外さなければなりませんね・・・。
もし肩なら上部の胴のパーツと繋がっている場所と腕の内側に巻いたベルト。腕なら最低二か所以上はベルトで巻かれているでしょうから、それらを一瞬で破壊・・・・腕の内側とか動脈が走ってるし急所の近くですね。恐ろしや。
しかしポロっと落っこちる程度なら、左腕を動かせなくなるまで酷くなることは無い様な・・・・。むき出しになった所を狙われるから負傷してどの道動かせなくなるって事ですかね・・・
もし弱ってたパーツが左肩だったとすると荷物を左肩にかついで旅していたのか、左利きの剣士(長物の武器を利き手側の肩で担ぐため)なのかな?
※追記、すみません酔ったまま読んでいたので留め具って単語を見落としてました。留め具が外れて肩のパーツがずり落ちたなら、肩と胴の鎧を繋いでるパーツですね。すみませんでした
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
さすが軽見さん鋭い指摘だなぁとか思いながら読んでました。
> 鎧の左腕パーツが落ちる・・・西洋式ですよね? となると複数のパーツを外さなければなりませんね・・・。
和製ファンタジーでよく見ますよね。
「これ、どうやって固定してるねん」って感じの肩当て。
ロード〇とかファイアーエ〇ブレムとかラン〇かFG〇の勇者エ〇ちゃんとか。
あんな感じの謎肩当てです。
はたしてあれで肩守れてんのか。
そもそもどうやって状態維持してるんやとか。
そんなの。
個人的には、胴体部分の鎧あるいは衣服(レザー・チェインメイル)に留め具で表・裏と接続しているんだろうなと考察してます。
腕にベルトで巻き付けてる……だけだと、たぶん鎧の自重でずるりと落ちるので難しいかなと。
ただ、関節の自由度の観点からいくと、二点留めすると、留め具を軸にした回転が制約を受けることになります。とすると、やはり一点留で、ある程度の保持力(鎧あるいは留め具部分に、下がり切らない加工)がありつつ、必要に応じて上方向に回転する作りかな――とか考えて書きました。
ティトが抜いたのはそんな謎肩当ての表の留め具で、じゃぁ、ずり落ちるほどの状態になるのかと言われれば――裏の留め具で何とか頑張りそうな気がしないでもないので、描写として不適当だったかもしれませんね……。申し訳ない。
>しかしポロっと落っこちる程度なら、左腕を動かせなくなるまで酷くなることは無い様な・・・・。
激しい動きに合わせて揺れる肩当て。
戦闘するのにこの上なくうざったい状況かなと。
> もし弱ってたパーツが左肩だったとすると荷物を左肩にかついで旅していたのか、左利きの剣士(長物の武器を利き手側の肩で担ぐため)なのかな?
こいつ冒険者じゃないただの使い走りの新米騎士なんで、ろくに鎧の手入れをしていないだけです。全体的に装備の手入れが雑なので、その気になったら、ティトは一瞬で鎧を分解して裸にしてます。
第291話 どエルフさんと経営の行方への応援コメント
乳タイプとオールどエルフの対決か・・・・
オールドタイプ「見事だな!しかし小娘、自分の力で勝ったのではないぞ。
その乳袋の性能のおかげだという事を忘れるな!」
ニュータイプ「歳でも胸でも負けてる女が、負け惜しみを!」
黒い三乳連星「まだ俺達が居るぞー!」
ニュータイプ「新手か!?」
黒い三乳連星「まな板!絶壁! あの乳袋にジェット乳ソリッドアタックをかけるぞ!」
ニュータイプ「踏み台に出来るだけの段差が無い!?」
・・・・・オールドタイプもまだまだ戦えるな(´・ω・`)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
黒い三乳連星いいですね。
暗黒大陸からのキャラでさりげなく使わせて貰おうかしら。
なんにせよ、芸の細かいネタありがとうございます。
第290話 どエルフさんと俺がママだへの応援コメント
女装店主と戦士のアーッつい友情。はたから見ると奴隷商に雇われた少女に興味の無いオカマ管理人にも見えなくもないような?・・・。いらぬ誤解でがさ入れされない様に気を付けてね店主!
>「これ以上、少女エルフたちにトラウマを植え付けるな!!」
見知った人間が目の前で火あぶりにされる方がよっぽどトラウマになる様な・・・・
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
アーッつい友情。(笑)この二人完全にデキております。
第288話 どエルフさんとエルフ喫茶への応援コメント
女性弓使いのエルフの存続の危機w
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!!
そこから、巨乳でも扱える魔法弓――ビームアロウが開発されることになるとは、思いもよらないことであった。
アフター・エルフ・喫茶1092。
このビームアロウの発展系であるビーム報を無効化する、モーラさん粒子が発見されたことにより(ry
第286話 ど男戦士さんと暗黒大陸への応援コメント
ピンクの暴れん棒なら仕方ない(´・ω・`)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!!
黄色い暴れん棒とどっちにしようか迷いましたよ。
けど、やっぱりスタンダードなピンクかな、と。
第284話 どエルフさんと伝説への応援コメント
魔神……こんにゃくや片栗粉の親戚なのかな
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!!
おそらく謎のX的なあれだと思います。
シリコーンX。部下の巫女はペペロペですし。
第284話 どエルフさんと伝説への応援コメント
魔尻コーン、一体ナニものなんだ・・・・。まあ、他にもツッコミ所はあるけど、色んな意味で(´・ω・`)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!!
玉座に座っているくらいだから、尻タイプ(謎)かもしれませんね。
ツッコむところも二つくらいあるかも。(ひどい)
第276話 巨鬼対鉄の巨人への応援コメント
>「鬼族の呪いだと!? おのれ小癪な、そのような”隠し玉”を用意していたとは!!」
隠してるのは玉だけではない、竿も隠れているはずだ!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
そこに気が付くとはさすが軽見さん。。。
第272話 どエルフさんたちと真・コウメイの罠への応援コメント
コウメイなのに「ま”」の方じゃないのか・・・・。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!!
そして、すみません、そのネタはちょっと分からないですぅ。。。
コウメイって言っても、趙のコウメイとか、いろんなコウメイが居ますからねぇ。。。
第269話 魔剣と割符の謎への応援コメント
また奴らの仕業かⒶとF・・・。人ではなく神だとバレてクルクルパーになってしまうのか!?
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!!
まぁ、神なんて基本くるくるぱーなものでしょう。
人間の知覚の外にある存在なのですから。。。
(と、それっぽいことを言ってみる)
第266話 どエルフさんとエロ剣への応援コメント
名前の由来の天使エロスさんも恋愛事情が極悪だからな・・・そりゃ魔剣の名前にもなりますよね。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
まぁ、今冬完結予定の大作アダルトRPGに出てくる、エロ魔剣の影響なんですけどね。
というか、そんなに極悪なのかエロス。
知らんかった。。。
第260話 どエルフさんと決着への応援コメント
>「ほら、フルプレートメイルの下からでも、筋力アップしたのがわかるだろう!!」
>「鎧がちょっと盛り上がっているのがすごいですよね」
フルプレートが古代ギリシャの鎧の如く、筋肉の形にベコッと膨らんだ姿を想像してしまった(笑)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
ギリシャの鎧、どういう意図であんな意匠になってるんですかね。。。
第259話 魔性少年とリージョンへの応援コメント
コウイチくん……君はそっち側ではないと思っていたのに……。
おもしろいです。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
コウイチくんはまぁ、色々と裏の顔というか設定があるキャラなので。。。
しかし、全裸になればなるほど、サイキック能力が上がるとか、造っておいてなんだが酷い設定だ。。。
第1話 どエルフさんと装備への応援コメント
ビキニアーマーは防具にあらず。
武器だ(*´з`)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
ねぇ、誰があんなハレンチ装備考えたんでしょうかね。
けしからん、本当にけしからん。。。
第253話 どエルフさんとジョブチェンジへの応援コメント
ジャガイモどの~ぉ!って分かる人どれくらいいるんだろ?w
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!!
実は私も大魔法峠はちゃんと読んでない、見てないっていうね。。。
ネタにしておいてなんですけど。
大和田先生は「たの甲」と「警死庁二十四時」がバイブルです。
特に「たの甲」はほんと好き。
太田さんみたいになりたい人生でした。。。
第252話 どエルフさんとおっぱいスパークへの応援コメント
まさに”貧乳”と書いて”鉄壁”の防御
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!!
肉っぽい展開なのに、胸に肉はないという。
おあとがよろしいようで。。。
第251話 どエルフさんと肉体言語への応援コメント
そう、魔法少女の基本は格闘だ!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!!
そうです肉体言語なのです!!
サブミッションこそ至高!!(大和田先生中毒)
第247話 どエルフさんと忍者地獄篇への応援コメント
レッド・シャドウ・・・・日本語で言うと赤影! 赤〇が出ちゃったと言う事はもう終わりが近いのか?
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!!
赤○はちょっと発想が及ばなかった。
流石です軽見さん、さすがです。
まだまだ、ビッグファイアもコウメイも出ていないのに終わりませんよ!!
第246話 ど金髪少女さんと結局への応援コメント
>「いざとなったら、神の愛をすぐに注入して回復できるように、後ろでスタンバっておきますから!!」
>「神の愛を挿入!?」
愛を”注入”って言ってるのに、愛を”挿入”と聞こえてしまうとは・・・よほど怖かったんですねド戦士さん
作者からの返信
軽見さん、応援コメントありがとうございます!!
そしてゲッシュ中につき、そっちの応援できなくてごめんね!!
いつも読んでるよ!! イアゾア名前貰えてよかったね!!
それはそうと、男戦士もこのダンジョンでほどよく壊れてまいりました。
というか、神の愛を注入という神官もどうやねん、って話ですがね。
第250話 どエルフさんとメイクアップへの応援コメント
いやもう、その、あの、どうしましょう・・・
予想の斜め上どころか、ねじれの位置に出現した描写。
決して交わることの無い位置関係なのに、妙に納得してしまいます。
毎回その傾向はあるものの、今回は特に素晴らしい。
いよいよ目が離せなくなってきました!
・・・どこが「ふりふり」だったんでしょう?
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!!
ここからさらにねじれますよ!!
ふりふりはあれですねロングスカート部ですかね!!
メイクアップという単語からセーラー服をげふんげふん。
これからもどうぞよろしくお願いします。
第249話 どエルフさんとピンクの牛への応援コメント
魔砲少女とは、懐かしい……
モーラさん、ギリギリおけですよ、ギリギリ
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!!
そうです、三百歳で魔法少女は流石に……。
しかし変身するんだなぁ、今日から……。
第191話 ど戦士さんとオーガを狩るものたちへの応援コメント
ブルー・ディスティニーかっこいいじゃん
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!!
基本この物語に出てくる男は、アホだけど熱い奴ですからね。
アホですけど!!
第189話 ど戦士さんとハイパー必殺技への応援コメント
一周まわってファンブルというよりクリティカル
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
そうです、男戦士のアホな頭がなければ、この物語は始まらなかった。
ある意味でクリティカルです。。。
第100話 どエルフさんと100への応援コメント
最後の意味深な発言にどきどきしました。これからのパーティーとティト、モーラさんの行く末が気になります。100話ということで、ご挨拶がわりにカキコ。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!!
いやぁ、まぁ、ずっとこんな感じですよ。
二部後半から長編モードに入りますが、なんていうか。
うん、終始こんな感じです。
100話読破どうもありがとうございます!!
第64話 どエルフさんと勇者さんへの応援コメント
おキツネ&さくりゃのペアは流石に勝てんだろうw
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!!
まぁ、にぎやかしキャラということで。
そのうち異世界転生編もやらなくちゃなぁ。。。
第237話 どエルフさんと五階の門番への応援コメント
オート股のOパーツだって!? 一体どんな素敵起動をしてくれるんだ!
作者からの返信
オート股とはまた素敵な響き!!
新たな変態仲間が軽見さんの手により生まれた予感……。
第218話 どエルフさんと高級宿への応援コメント
バビブの塔のの元ネタ・・・もちろん知ってますよ。
天まで届く立派なモノをおっ起てるようとしたら、カミさんの怒りを買ってへし折られたって話。
何事もやり過ぎは良くないとういう戒めですね。
い草は西洋でも使われてたみたいですね。床にハーブと一緒にしきつめてたそうです。靴文化なので畳などに加工せずそのまま使ってたみたいですが・・・
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
そっちは原典!!
しかし、ロマンではありますよね、天にも届く塔なんて。
い草って西洋でも使われてたんですね。知らんかった。
さすがは軽見さん、いろいろ知ってらっしゃる。
第211話 どエルフさんと北限の谷への応援コメント
流石ド蔦さん!栄養が足りないっからってド戦士さんから絞り出すなんて
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まさか植物までセクハラしだすとは。
この小説、本当に大丈夫なんですかね……。
第204話 どエルフさんと族長への応援コメント
いや!むしろこれはフェンリル・ハラスメント!略してフェ…。いえなんでもないです
作者からの返信
こめんとありがとうございます。
おっきな狼相手にセクハラかますとか、ほんとこいつら心臓に毛が生えてるよなぁと、作者ながらに思った次第。
第202話 どエルフさんと沈まぬ太陽への応援コメント
着ぐるみの中じゃ匂いが籠るでしょうに・・・さすがどエルフさん!さすがだ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんですよ、篭るんですよ、蒸れるんですよ。
むしろ凍傷確実の装備なのに――ここらへんはファンタジーですね。
第201話 どエルフさんと防寒装備への応援コメント
極寒の地でも冬眠しない淫乱テディベアw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
白熊と同じ原理なんだとおもいます。たぶん。
そして淫乱ピンクの熊であって、そんな危険な生命体ではありません。
さらっとそんなネタ混ぜてくるとは、流石だな軽見さん、さすがだ。。。
第193話 ど戦士さんと紫の鬼への応援コメント
何やら苦労しているようですが頑張ってください! これからも応援しますよ。
私も夏バテ対策に色々苦労しました。プロテインとビタミンB、整腸剤に多めの水などなどを飲んだり、パソコンの横にダンベル置いて何時でも運動できるようにしたりと・・・・今年の夏は特にキツイように感じます
作者からの返信
軽見歩さん
応援コメントありがとうございます。
そしてご心配まで。本当にありがたいです。
夏バテもそうですけど、ここ最近ちょっとメンタル面でしんどいのです。
こればかりは、メンタルをうまく鍛える、低下を回避する方法を学ぶしかない訳で、そのための治療も受けているのですが、人間なかなか変われないものです。
まぁ、こうして小説を欠かさず書けているので、大丈夫だと思いますよ。ほんと、いろいろとありがとうございます。
第189話 ど戦士さんとハイパー必殺技への応援コメント
”バイ”スラッシュ!? 戦士さんは二刀使いなのか・・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます。
倍のダメージを与える必殺攻撃だから、バイスラッシュというとてつもなく頭の悪い必殺技名なのです。。。
深い意味はないです。。。
といいつつ、フラグはちょいちょいたててる男戦士。
第182話 どエルフさんと変換魔法への応援コメント
ペペロペの下着・・・・木刀の直撃にも耐えられるほど硬化した肩こりと胃腸が弱い私にとっては是非とも欲しい逸品
たとえ女性ものだとしても・・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます。
のっとられますよ精神を、それでもよいのならおもとめください。
ちなみに、今ならペペロペのガーターベルトもサービス!!
第171話 ドエルフスキーさんとエルフメイトへの応援コメント
エルフメイトという名の血盟に全米興行No.1の確信w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
エルフニストか、エルフメイトか悩んだのですが、メイトの方がよりスケベっぽいので、メイトにしてみました。
その理論でいくと、某熱血店長のお店はどスケベ店になっちゃいますね。
第170話 ど戦士さんとエルフ垣への応援コメント
まさかのエルフ垣www
流石!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そう、エルフ垣です。他にも西郷エルフ盛とか、坂本エルフ馬とか、そういうエルフ維新を支えた男たちが(ry
第173話 どドワーフさんとエルフメイトへの応援コメント
シャルル王は娘が生まれるまでこってり絞られて、ぽっくりイッてしまれたとは・・・・。28歳から30年頑張ったって、そこまでの精力をお持ちでありながら冒険者としては優秀ではなかった…
冒険者の体力って一体・・・・それとも体力無かったから30年かかったのか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
30年間頑張ったけれど……世継ぎが生まれなかっただけ。
このあたり、実は重要な伏線となってきております。
といいつつまだ綺麗に張れてはないんですけれど。
第172話 ど戦士さんと大将の器への応援コメント
ジューンヤマ……かつて伝説の画家ジューンが降臨し、うーっ、トイレトイレと駆けこんだという伝説のある山・・・・・!?
ブルー・ディスティニーとは青いツナギに由来する称号なのか!うほ♥
第168話 ど戦士さんと青い真実への応援コメント
なんて高度な羞恥プレイなんだ・・・・
第164話 どエルフさんとサドオババさまへの応援コメント
>下着一つで女も国も、自由にできると思った愚か者たち。
こればっかりは正論過ぎる(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
正論。いたって正論でございます。
というかパンツ革命とかどうかしているとしか思えん。。。
第160話 ど戦士さんと動く裸婦像への応援コメント
パンツレーダー・・・・RPGの主人公ならキーアイテムの場所が分かるくらい普通ですね。今回はキーアイテムがパンツなだけで(錯乱)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
勇者には、お宝のある場所が光って見えるのですよ。
単に変態という訳ではないのです。。。
編集済
第159話 ど戦士さんと地下活動への応援コメント
エロマン○の時点で(考えが)ガバガバですな。キツキツに(手枷を)締めなをさないと
作者からの返信
エスプリの効いたコメントありがとうございます。
もうほんと、なにやってんですかね、こいつ。
そしてこいつら。
第160話 ど戦士さんと動く裸婦像への応援コメント
ヨシヲ。いや、ヨシヲさん。あんたってぇ男は……。
これが勇者……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ヨシヲの勇者力(自称)を侮って貰っては困る!!
人間、思い込みでどうとでもなれるものなのです。。。
第155話 ど戦士さんとブルー・ディスティニーへの応援コメント
「!? 『ブルー・ディスティニー・ヨシヲ』……聞いたことがある。青き運命に翻弄されし勇者として異世界から転生してきた……かも、しれない男だ」
まさかのおもしろ展開。
さすがだkatternさん。さすがだ!!
第153話 どエルフさんとど変態野郎さんへの応援コメント
「エルフィンガー・ティト子……。君の名は、けっして忘れない(敬礼しながら」
第155話 ど戦士さんとブルー・ディスティニーへの応援コメント
ブルー・ディスティニー・・・そう言えば有名なあのシリーズの勇者の鎧って青いですもんね(笑)
というか転生者が脇役で登場(笑)
第153話 どエルフさんとど変態野郎さんへの応援コメント
身体は男!頭脳も男!熟女エルフど戦士!
第77話 どエルフさんと手ぬぐいへの応援コメント
ここに来て一番の爆笑。腹筋やばいですwwwwwwww
編集済
第149話 どエルフさんとエルフ喫茶への応援コメント
少女って名乗っていいのは二百歳前半までだよね★
何というパワーワード(笑)
そしてどエルフさん、ケツに火炎魔法とは・・・・旅路の衛生管理を円滑にする伝説の魔法ファイヤーウォシュレットを習得しているとは流石だ
第148話 ど店主さんとギルドマスターのお仕事への応援コメント
ある意味一番危険な場所なんじゃ(笑)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます&なんかレス忘れててすまんやで軽見さん。
うん、限りなく危険な場所ですな。
第149話 どエルフさんとエルフ喫茶への応援コメント
目のつけどころがエルフでしたw
作者からの返信
「あっ、もちろん将来的には、ババアエルフ専門のババエルフ喫茶も開店するよ」
「のじゃババエルフとかツンババエルフとか、デレババエルフとか、いろいろ揃えたいな!!」
「――ごめん、そろそろ禁術使ってもいいかな」
応援コメントありがとうございます。
むしろエルフしか見えていないというか。
実にこの二人らしいやりとりでございます。
第148話 ど店主さんとギルドマスターのお仕事への応援コメント
大繁盛の予感。
作者からの返信
「ちまっこいよう、少女エルフがとてとてとお茶運んできて、おまたせいたしましたって言うわけだよ」
「――いいな」
「――あぁ、いいよな」
「すみません憲兵さん、ここにロ○コンが二人います」
応援コメントありがとうございます。
少女エルフは愛でるものですからね。そりゃ、繁盛しますよ!!
第147話 どエルフさんとギルドマスターへの応援コメント
_人人人人人人人人人人人人人人_
> エルフ好きに悪人はいない <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
作者からの返信
「そう、エルフ好きに悪い奴はいない。なぜなら牢屋に入ってしまうと、ただでさえ貴重なエルフに会える時間がなくなってしまうから」
「そんなしょーもない理由」
「ちなみに、とある国でエルフが看守になったそうだが、その国では犯罪を犯すものが一時的に増えたのだという」
「んなアホな」
「しかし、その国の奴らは思い至らなかったのだろうな――男性刑務所だから、普通に看守が男エルフだということに」
「オチまで馬鹿馬鹿しいわね」
応援コメントありがとうございます。
そうです、エルフが好きな奴に、悪い奴などおらんのです!!
真理です!!
第146話 どエルフさんと哲学への応援コメント
Ⓐ・テレスとF・テレスw
ドエるふさ~ん、ポケットから何か良い道具を出し・・・・いえ何でもありません(´・ω・`)
作者からの返信
「ちなみにⒶ・テレスの方がブラックな作風といわれていますが、Fは闇が深過ぎてブラックな作品は封印されているという――」
「闇が深い。こんなにユーモアに溢れているのに?」
「まぁ、嗜好の触れ幅が大きいってことよね。まさしく大物って感じだわ」
「なるほど、俺がおっぱいママエルフを至高とあがめる一方で、モーラさんを深く敬愛しているのと同じということだな」
「――怒っていいのか、照れればいいのか。とりあえず、炎魔法」
「なんでだ!?」
応援コメントありがとうございます。
まさかこれが後の展開への伏線だとは、このときは作者も知る由もなかったのです。。。
第145話 どエルフさんとペロリへの応援コメント
毒薬プレイなんて高度過ぎるw
作者からの返信
「東の国に伝わる秘術では、気付けに毒を使うのだとか。用量を間違えなければ、元気になったりするそうですよ」
「そういうことよティト。断じて変な目的ではないわ」
「――誤魔化さなくってもいいんだよモーラさん。変な目的だったとしても、俺は君の仲間なんだから」
「――そうですよモーラさん。私たちは仲間じゃないですか。もっと心とお股を開いてください」
「だからちゃうと言っとろうが」
応援コメントありがとうございます。
死にかけると生存本能で何がどうとかそういう感じのアレです。
まじめな話ですからね。ホント、エッチなのとかそういうの僕大嫌いですし。(真顔)
第140話 ど隊長さんとクーデターへの応援コメント
らめえぇええ!隊長さん、成人女性が相手でも羽目を外しすぎると衛兵さんに捕まっちゃうのほおおおぉ!
作者からの返信
「ちっちゃい子が好きなんて、変わった性癖してますね」
「ちっちゃい胸だったらよかったのになぁ、モーラさん」
「なにがどういいというのか」
応援コメントありがとうございます。
どうして、どうしてこんなことになってしまったのか。
第138話 ど戦士さんと鬼への応援コメント
なんと見事な鬼頭攻め
作者からの返信
「こう首のところをきゅっと、筋にそって」
「やめいやめいやめい!!」
応援コメントありがとうございます。
軽見さんが書いたほうがエロくるなるんじゃと感じてしまった。。。ずぶ濡れだぜ、どうしてくれるんだ。。。
第137話 ど戦士さんと手数への応援コメント
戦士さんの必殺の武芸四十八手で、体格の大きいオークがイッてしまった!
作者からの返信
「俺の技は四十八あるぞ!!」
「またそんな微妙な数字を――」
「そして寝技は六十九あるぞ!!」
「やめい!!」
応援コメントありがとうございます。
そして返信が遅くなってごめんなさい。
小さな正戯の味方ですからね、技はいっぱい知ってますよ!!
第5話 どエルフさんと葉っぱへの応援コメント
意外と余裕あるなテイトw
作者からの返信
「その味は苦くて青臭く、しかしながらそこはかとなくクリィーミィ。そんな女エルフのエキスが染み出したすばらしい毒消し草を食べられる俺は、きっと特別な存在だと」
「変な商品感想言うんじゃない!!」
応援コメントありがとうございます。
余裕ありますね。もう死にそうだってのに。。。
というのが実は最新話あたりの伏線――だったらよかったのになァ。
第126話 どエルフさんと武装オークの一団への応援コメント
ワンコ系女子に対する修道女による放屁プレイ・・・そういうのもあるのか!
作者からの返信
「ケティ、ケティや。おきなさい」
「――はっ!? 死んだおばーちゃんの声がするんだぞ!!」
応援コメントありがとうございます!!
そういうプレイもあるんです!! シコりんですから!!
第122話 ど戦士さんと経歴への応援コメント
襲撃を見抜かれたらさっさと撤退する、引き際を心得た野盗ですね。恐ろしや・・・
>>一定のレベルに到達した冒険者で、ロングソードやショートソードなんてのを好んで使う奴はそういねえ
ロングソードは万能故に完全に使いこなすのは難しい武器ですからね。片方の手で刀身を持ち短槍や杖の様に扱かったり、両手で刀身を持って逆さにし斧やメイスの様に打ちつけたり、長い棒鍔を利用して組み伏せたりと、剣技以外にも精通していないと使いこなせないですし
>>別に得物えものは、ナイフでも、斧でも、槍でも構わない。
こう確かな自信と技量を持ってそれら武器を扱えるからこそロングソードなんでしょうね。野盗以上にど戦士さん恐ろしや・・・
作者からの返信
「なにより武器には、使う奴の特徴がにじみ出るもんだ」
「特徴?」
「あんたのそういう一本気なところ、そのソードによく似合って――いや、なんで俺の股間を凝視するんだ?」
「えっ、いや、特徴っていうから。曲がってるのかなと」
応援コメントありがとうございます!!
槍>>斧>>(超えられない壁)>>剣で、この世で最も使えない武器という認識がなぜか私の中にはありますね。
なんだったかの本で、純粋な戦闘用の道具だから、使い方を教わらないと使えない&そもそも騎士も儀礼用に使うだけで戦闘じゃ、斧とかウォーハンマー使うとか読んだ覚えが。
ロマンがあっていいとは思うんですがねぇ。
第121話 ど戦士さんと盗賊への応援コメント
休憩中のキャラバン襲うか、素人め。陣を組んだキャラバンは小規模な砦も同然だろうに、移動中を狙え!・・・・と思いましたが、よく考えてみたら10人程のキャラバンなら大した防御は出来ないか(´・ω・`)
作者からの返信
「しかし、このキャラバン、荷物も守らず飲めや歌えやって」
「これで本当に大丈夫なんでしょうか?」
「――だぞ、なんだか、ぽかぽかしてきたんだぞ」
「ちょっとコーネリア。ケティの飲んでるのって、それ」
「おかしいですね。こども○ぃる(アップルジュース)を渡したはずなんですけど」
応援コメントありがとうございます!!
たしかに。なんで移動中に襲わないんだろうこいつら。。。
第113話 どエルフさんとインテリオークへの応援コメント
嫁探ししてたら、神の愛をぶち込まれたなんて可哀そ過ぎる(笑
もうお嫁にいけない(´・ω・`)・・・でも夫になるつもりだから問題なし?
作者からの返信
「大丈夫です。神はすべての人の父、そしてすべての人の母。さらにすべての兄にして姉、妹にして弟。妻にして夫ですから――」
「すごいわねこの世界の神って――」
応援コメントありがとうございます。
神の愛(物理)。シスターの仕事はかこくなのです。
そしてオークのお尻は、デスクワークで鍛えられて丈夫――。
第112話 ど女修道士さんとどオークさんへの応援コメント
うむ、シスターをサポートするために、服を切り裂く鎌の様な道具が必要かもしれん(笑
オーク哀れ
作者からの返信
「まぁ、僧侶ですから。普通に正面から戦えば負けちゃいますからね」
「だからってそんな、急所を狙わなくっても」
応援コメントありがとうございます。
そんなニッチなアイテム。。。
第111話 どエルフさんと弓への応援コメント
弓を扱うのは難しい・・・その為に操作手順さえ分かれば誰でも扱える様なクロスボウや銃が広まったくらいですからね。
作者からの返信
「だぞぉ。この調子で、魔法も勉強しなきゃ駄目なんだぞ」
「狗族は種族的に魔力量が少ないから、魔法は勉強するだけ無駄かな」
「そうなのか?」
「もちろん例外もあるけれど、ないものを無理してがんばる必要はないわ。自分の長所で勝負すればいいのよ」
「自分の長所――」
「どこに長い、いや、大きい部分があるのだろうか――」
「はい、そこ、二人。ちょっと正座しなさい」
応援コメントありがとうございます。
ですね。クロスボウもなんだかんだで連射性能やらに難があって、最終的に銃に落ち着いたんでしたっけ。
第110話 どワンコさんと武者修業への応援コメント
>>道具屋に行って村人の服を試着をするんだ。エルフが着ると女エルフの服になって、倍の値段で売れるようになるぞ
ブルセラならぬエルセラかい(笑
作者からの返信
「ちなみに、小さめの男エルフが着ると、プレミアモノのショタエルフの服になる。これは売ると馬車が買えるほどの値段に――」
「聞きたくないわよそんなエルフ事情」
応援コメントありがとうございます。
これ書いてからですが、尊敬する牧野博幸先生の大傑作「勇者カタストロフ!!」で、同じようなネタがあったなと思い出しました。
女が着た服だと高く売れる――気がするんですけどね。
第112話 ど女修道士さんとどオークさんへの応援コメント
哀れ、オーク。
…………おきつね?
作者からの返信
「のじゃのじゃ。助けてもらってなんじゃが。ティトさんたち、あんまりギルドの中で無茶しないで欲しいのじゃ」
「いや、すまん」
「桜、桜やい。悪いがのう、軟膏ちょっと持ってきてやってくれぇ」
応援コメントありがとうございます。
ティトたちの所属している冒険者ギルド(大陸大手)は、なぜか狐族が取り仕切ってます。なので、どこ行っても似たような狐娘が出てくるのですが。。。
第108話 どエルフさんと経営難への応援コメント
こ、このルビは……なにかの伏線なのか…………?(。´・ω・)?
作者からの返信
「ところで何よJKエルフって」
「女子だけの高レベルパーティに所属しているエルフ。略してJKエルフだよ」
「いかにも魔法の達人ですって感じと、その自信が衣装に表れるエルフだな。そして、なんといってもパーティに男がいないから――スレてない!!」
「純情!! 清楚!! そして、世間知らず!! まさしく神な客!!」
「……あほくさ」
応援コメントありがとうございます!!
どのルビだろう。。。
第108話 どエルフさんと経営難への応援コメント
薬草ブラに薬草パンツ・・・薬効でスースーしそう(笑
作者からの返信
「しかし、この薬草のスースー感がたまらない」
「あぁ、こう、乳腺と海綿体に沁みるような感じがなぁ」
「変態!! 変態!! 変態!!」
応援コメントありがとうございます!!
もうこのバカ二人は人生なんでも楽しめそうな感じですね。
第6話 どエルフさんと夜のお仕事への応援コメント
吹いたwきれいに終わるパターンw
作者からの返信
「そういえば、そういう店のエルフを身請けした富豪が、年齢を聞いたら――という笑い話があるんだが」
「割と高級なところで働いてるのは、エルフでもご年配の方が多いわよ」
「マジか……」
応援コメントありがとうございます!!
最近真面目なの少ないですね。ちょっと、初心にかえろうかしら。。。
第107話 どエルフさんと軟膏への応援コメント
後方支援と言う言葉が別の意味に思えてしまう(笑
・・・・いや、別に間違っていないのか。支援ではなく攻めだけど(´・ω・`)
作者からの返信
【スキル ヒップアタック: 後ろを攻撃するぞ!!】
「というスキルを持っているんですよね、私。女修道士なのに」
「――どうりで」
「待て、ヒップというか、コーネリアさんのあれはア――」
「はいストップ!! 子供がいるからね、ティトくん!!」
応援コメントありがとうございます。
自分のキャラクターでなんですが、回復もできて攻撃もできる女修道士とかバケモノですよね。。。
第107話 どエルフさんと軟膏への応援コメント
ロッド、さぞかし先端が大きくて突起があって使い勝手が…………(´_ゝ`)
作者からの返信
「教会支給のロッドだと、引っかかって神の愛を注ぎにくいんですよね」
「まぁ、そりゃねぇ。注ぐようにできてないから――」
応援コメントありがとうございます!!
まぁ、軟膏塗りたくってる時点で、すんなりと入らない形状してるのは間違いなさそうですね。。。
第106話 どエルフさんとマッサージへの応援コメント
エルフの耳。
記憶が正しければ、従来のハイファンタジーでは「耳の上が少しとがってるくらい』が『アンテナのように鋭角にとがってる』というのはかのロードス島戦記だったはず。
ネコのシッポみたいなものか(。-`ω-)
作者からの返信
「もう!! エルフの耳は敏感なんだから、やめてよね!!」
「ふぁい(殴られた)」
「――恋人にしか普通は触らせないんだから。ふん」
「へ? 何か言ったかいモーラさん?」
「べつに!!」
応援コメントありがとうございます。
エルフの耳はいろいろといわれてますよね。
ちなみに、本作は『ロードス島戦記』および『ソードワールド』を、壮大にパロるつもりなのでアンテナお耳です。
第8話 どエルフさんと技能レベルへの応援コメント
もう無理やりすぎて笑いを抑えきれないww
作者からの返信
「なんだセージ技能か。びっくりさせないでくれよモーラさん」
「むしろあんたの耳の悪さに私がびっくりしたわよ」
「そういえば、他にはどんな技能を持ってるんだ」
「うん? そうねぇ、弓も使うから普通にハンター技能も」
「ぱ、パンティー技能!? どどど、どういう技能なんだそれは!!」
応援コメントありがとうございます。
きっと、戦いすぎて脳がもういろいろと大変なんですよ、ティトやん。。。
第7話 どエルフさんと補助魔法への応援コメント
ひでぇw
作者からの返信
「ゼロの男戦士と呼ばれた俺にも、使える魔法があったなんて」
「そんなんなくても普通に強いんだからいいじゃないのよ」
応援コメントありがとうございます。
やりますよね、「バイ○ルト」とか「アスト○ン」とか。
え、やらない? おかしいな……。
第5話 どエルフさんと葉っぱへの応援コメント
おもろいww
作者からの返信
「今のトレンドはこれ。薬草ブラ。エルフ族も愛用、って、聞いたんだけれど」
「――誰だぁ!! そんな迷惑な商売してる奴は!!」
応援コメントありがとうございます。
エルフ族、いったいどうやってそういうの隠してるんでしょうね。
男戦士でなくても、ファンタジー書きの一生の謎ですね。。。
第3話 どエルフさんと回復薬への応援コメント
それでも旅を続けるどエルフさん、さすがだww
作者からの返信
「ま、まさかホワイトポーションの中身は。ごくり」
「普通に牛乳よ、馬鹿じゃないの」
「牛の、お、お乳だって!!!!」
「驚く要素なにもないじゃない!!」
応援コメントありがとうございます!!
まぁ、いなきゃいないで、なんとかなりそうな気もしますが。
惚れてしまったのが運の尽きというやつですね。
第2話 どエルフさんとご宿泊への応援コメント
最後のコメントまでえろいw! さすがどエルフさんw
作者からの返信
「じゃぁいったいどうしたら感じられるっていうんだ!! 教えてくれよモーラさん!!」
「知らないわよ!!」
「俺も感じたいんだ!! 激しく、ときに優しく、そして逞しいナニを!!」
「誤解を招く発言をすな!!」
応援コメントありがとうございます!!
野宿でもいいなんていってくれる、いい相棒なんですがね。
どうしてこんなことしか考えられないのか、このアホ戦士は。。。
第101話 どエルフさんと出納帳への応援コメント
ついにど戦士さんが公式にw、どエルフさんとど戦士と組んで立派など戦隊になれる事を陰ながら応援します。
小物にお金をかけてしまう戦士さんの気持ちが何となくわかってしまう・・・
作者からの返信
「エロ知識と暴走の使者、ど戦士レッド!!」
「愛と性戯の愛奴隷、ど女修道士ブルー!!」
「えっと、えっと、カレー大好き、どワンコイエロー!!」
「エルフ商品各種取り揃えてます、ど店主グリーン!!」
「――不本意ですがエロ担当、どエルフピンク!!」
五人揃って、どエルフ戦隊――ってないない。
応援コメントありがとうございます。
どをつけることにより、なにかよからぬイメージが沸くというのは、エルフに限らないんでしょうね。
戦士も一文字変えると卑猥な言葉になりますし。。。
第100話 どエルフさんと100への応援コメント
豆は水で戻さず、乾燥パスタ同様沸騰したお湯で煮ると簡単にやらかくなります。
ケチャップとにんにくしょうがと唐辛子、鶏肉、チョリソでチリ味がいいですねえ(本編と関係ない
そして遠い目(と傍点)。
作者からの返信
「モーラお母さん、今日はちょっと魚料理が食べたい気分だな」
「誰がお前のお母さんだ!!」
「年齢的には充分ありえる話ですよね」
「やめてよこんなアホな息子、勘弁して――」
応援コメントありがとうございます。
異世界の料理事情ってどうなんでしょうね。
そのあたり、極めて行くと面白い小説が書けるような。。。
第99話 どエルフさんと思い出話への応援コメント
よくファンタジーとかゲームで、トイレ事情が取り沙汰されますが――――
ああ、パインジュースキャンセルで、代わりにコーラ(遠い目で
作者からの返信
「そんな最悪の出会いなのに、どうして今まで一緒に旅を?」
「最初のイメージがそんなだといろいろと気を使わなくていいからね。まぁ、そういうのもある訳よ」
応援コメントありがとうございます。
ファンタジーなトイレ事情といえば、藤田アシシさんのアレが思いだされる。凄い話でした。
第97話 どエルフさんと馴れ初めへの応援コメント
驚愕の冒頭。
これはまさか、菊の花を散らしたのか……Σ(゚Д゚)
(刺し身についてる菊は、醬油に散らして風味を増すためらしいです(とんでもない余談
作者からの返信
「不幸にも黒塗りのエルフに衝突してしまった俺は」
「なによ黒塗りのエルフって」
応援コメントありがとうございます。
モーラさんなのでそこは大丈夫のはず。
コーネリアだと神の愛を注ぐので保障はできない。
だからティトもちょっと警戒して彼女は軽々しく弄らないという。。。
第96話 どエルフさんと無礼講への応援コメント
おっぱーい! ゴクゴク…ひっく
(´・ω・`)どエルフさんの耳にワイン注いで耳先からチビチビ飲みたいお
作者からの返信
「おっぱい駄目ですか。いい音頭だと思ったのに」
「駄目に決まってるでしょ。そもそも乾杯に関係ないじゃない」
「では、ちっぱいで妥協するとしましょうか」
「より悪意が篭っておる」
「ちっぱーい!!」
「ち? ちっぱーい!!」
「ほらあんた達も真似しない!! やめい!!」
応援コメントありがとうございます。
軽見さんの意外な性癖を見てしまった。。。
かくいう私はエルフの耳先に砂糖まぶしてしゃぶりたいですがね!!
第96話 どエルフさんと無礼講への応援コメント
BPを振り分ける項目に、おっぱいがあればいいのに(ノД`)・゜・。
作者からの返信
「冒険者になれば、経験値でおっぱいを大きくできる。そんな風に思っていた時期がモーラさんにもありました」
「ないから。勝手に人の過去を捏造しないで」
応援コメントありがとうございます。
ほんと、その辺りこの世界はどうにかならないんですかね。
そして言われて気がついたのですが、経験値で自由にカスタマイズできる異世界転生とか面白いかもですね。
第3話 どエルフさんと回復薬への応援コメント
夜の冒険者www
作者からの返信
「俺も若いころはよく夜の冒険に出かけたものだ」
「嘘でしょ、不潔、ちょっと近寄らないで――」
「ゴールドを握りしめ、誰も知らない道具屋で、スケベな本を」
「なんで妙なところで純情なのよアンタ!!」
応援コメントありがとうございます。
なにもダンジョン潜るだけが冒険じゃないんですよ!!
ベッドの上でも冒険は――。
第92話 どエルフさんと感動の再会への応援コメント
珍しくシリアスな展開。
囚われの少女エルフを救出しに来た少年勇者。
そして訪れる感動の再会――――
(誤字?)
火炎級→火炎球
たぶんこちら。エルフと言えば攻撃魔法。
作者からの返信
「ひどいぞモーラさん、俺たちは友情を再確認していただけ」
「それをそんな風なよこしまな目で見ているとは。ふっ――」
「「流石だなどエルフさん、さすがだ」」
「ビキビキビキ」
応援コメントありがとうございます。
まぁ、締めるときはちゃんと締めるのがこの作品、のはずなんですがね。。。
第91話 ど戦士さんとどワーフさんへの応援コメント
緊迫の戦闘シーン、果たしてその勝者は?
戦闘描写が理にかなっている感じがよいです。
それにしても、女修道士の装備の野太い杖()、使用目的は……(-_-).。o○0〇
(報告)
途中、ルビが振られていない状態です。おそらく長いためではないかと。
分割した方がいいかもしれません(他サイトで結構ある不具合のひとつ
作者からの返信
「愛を知らない哀れなオスたちに、神の愛を挿入するのが私の役目」
「もうどっからつっこんでいいかわからないわ」
「いやですねモーラさん。つっこむのは私の方ですよ」
「……ハァ」
応援コメントありがとうございます。
ルビ切れ気が付かなかったです。ご報告ありがとうございます。
第90話 どエルフさんと増援への応援コメント
ようやく本題に。
ゴブリン、〇外労働者のよう(ここ数年は自国民も同じような扱い
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
何も考えずに生きていられるのが人間一番幸せですよね、っていう。
ゴブリンのように燃費のよい人間になりたいものです。
第89話 どエルフさんと女性向けサービスへの応援コメント
ああ、どエルフさんなりのこだわり……と総てを理解するシスター。
創作内ではありなのですねわかります。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
ファンタジー世界なのにファンタジーが止まらない感じですね、このエル腐娘は。
第88話 どエルフさんとそれでも構わないへの応援コメント
そういえば、ファンタジー作品でセクシャルマイノリティはあまり取りざたされないですが、ドエルフスキーはオールラウンダー()なのでしょうか。
エルフの耳が上に少しとがってる、からやたら長く描かれるようになったのは確か――――
(誤字報告)
なにやてんだよ→やってんだよ
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
セクシャルマイノリティの話は確かにあまりみないですね。
ファンタジーなら性転換も比較的簡単なのかもしれませんが。
いや、それだけにあえて転換せずに行為をたのげふんげふん。
第87話 どエルフさんと種族レベルの問題への応援コメント
エルフとドワーフ。
某有名ダンジョンRPGでは、6人パーティーに一人ずついるもの。
ただ、成人しても150cmくらいで体毛も濃ゆいガチムチと、男女ともスタイル抜群美形ぞろいの種族では、個人レベルでなくても何かと衝突するのでしょう。
転生ものじゃないハイファンタジー談義、してみたいものです。
さて男戦士はどうなるのか。
(誤字報告)
顔面中の欠陥→血管
「顔は超絶美少女よーーーー!!(血涙)」
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
エルフとドワーフの反目って、ファンタジーの鉄板要素ですよね。
それを越えて仲良くなるのも含めてですが。
見た目の美醜もあるでしょうが、文化の違いみたいなのもあるのかもしれませんね。ドワーフは冶金なんかで、自然に手を入れるのに抵抗ないですから。。。
そして、顔面欠陥、あわれモーラさん。。。
そう顔は悪くないし、教養もあるんですよ。ただね、包容力が。。。
第82話 どエルフさんと千年に一度の美エルフへの応援コメント
あびきょうかん。
ネット小説でよく議論されているのは、美形で長寿のエルフは繁殖率が人間と較べて高いか低いか。
エルフの寿命ってどれくらいなんでしょう。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
必要がないから夜はあっさりめとかよくある設定ですよね。
ただ、長生きの亀さんが卵何個も産むあたり、寿命と生態系というのは別かも、と考えると妄想がとまりません。
それこそ、子供のエルフは病気にかかりやすく成人までの生存率が極めて低いとか、その上エルフさらいに襲われて奴隷にされてしまい――とかで、実は平均寿命は滅茶苦茶短い。
もしくは、基本は隠れ里内での近親交配になるため、遺伝的な問題から意図的に行為をセーブしているとか。
うん、たまらん!!
とまぁ、エルフの繁殖率は置いといて、最大寿命については日本一有名なファンタジーリプレイにのっとって、千歳とかじゃないですかね。たぶん。
そしてその理論で行くと、パイエルフとバイエルフの寿命はどうなるんだろうと自問自答。。。
第78話 どエルフさんと伸びるアレへの応援コメント
形状だけでなく、緩急自在とは。
勇者はオールラウンダー()だなあ。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
勇者というとこういう使い勝手のよい光の剣――というイメージがどこかにあるんですよね。
おそらくグルグルなんですが、他にもあったような。。。
第77話 どエルフさんと手ぬぐいへの応援コメント
あっはっはっはっは!(もののけ姫のモロ風に
(……誤字……?)
【全開のあらすじ】→前回
でも内容にはむしろあってるし……(-_-).。o○0〇
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
そして返信遅れて申し訳ございません。
フルオープンなあらすじです。
開くところすらない感じなのである意味誤字ですが。
第76話 どエルフさんとマイヒーローへの応援コメント
せけんでいうにくのないふできりきざむのですねわかります。
要点は外さない男戦士。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
きりきざむというか叩きつけるというか。
クライン○フリーマンみたいに武術を覚えてれば違うんでしょうがね。
第2話 どエルフさんとご宿泊への応援コメント
野性開放……是非してもらいたいフレンズです(笑)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!!
どエルフ!! 君はどエルフのフレンズなんだね!!
というネタをやればよかった……。
こんな感じのバカ小説ですので、気が向いたら読んでやってください。