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知力が低すぎて死んだかどうかも分からないかもしれないですね。。。（どうなんだそんな主人公

そうなんですよね。そして、こんな小説をずっとずつけている作者も、たいがい頭がどうかしているんですよ。。。

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薬草っていっぱい手に入るじゃないですか。
あれってたぶんそういうものなんだと思うんです。

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ほんと、よくこんな頭で今まで生きてこられたものだと。（そしてこの後ものうのうと生きている）

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基本は直球。時々変化球で、笑いを取りに行っております。
また気が向いたときにでも読みに来てください。

「その味は苦くて青臭く、しかしながらそこはかとなくクリィーミィ。そんな女エルフのエキスが染み出したすばらしい毒消し草を食べられる俺は、きっと特別な存在だと」

「変な商品感想言うんじゃない！！」

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余裕ありますね。もう死にそうだってのに。。。

というのが実は最新話あたりの伏線――だったらよかったのになァ。

「今のトレンドはこれ。薬草ブラ。エルフ族も愛用、って、聞いたんだけれど」
「――誰だぁ！！　そんな迷惑な商売してる奴は！！」

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エルフ族、いったいどうやってそういうの隠してるんでしょうね。
男戦士でなくても、ファンタジー書きの一生の謎ですね。。。