応援コメント

第8話 どエルフさんと技能レベル」への応援コメント

  • さすがだ(遠い目)

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    耳はいいのに、そこから先が残念なため、さすがなことになってしまう悲しみパーティがこちらになります。

  • むしろさすがだなはティトのアホさ加減w
    ティトさん、さすがだわw

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!!
    こっからあれです、どんどんひでえ奴らが増えていきます。女友達、義妹、実の兄、中二病患者、ロリコン、ショタコン、そして痴女と化した義母。

    完全にモーラさんは被害者。

  • もう無理やりすぎて笑いを抑えきれないww

    作者からの返信

    「なんだセージ技能か。びっくりさせないでくれよモーラさん」
    「むしろあんたの耳の悪さに私がびっくりしたわよ」
    「そういえば、他にはどんな技能を持ってるんだ」
    「うん? そうねぇ、弓も使うから普通にハンター技能も」
    「ぱ、パンティー技能!? どどど、どういう技能なんだそれは!!」

    応援コメントありがとうございます。
    きっと、戦いすぎて脳がもういろいろと大変なんですよ、ティトやん。。。