応援コメント

第100話 どエルフさんと100」への応援コメント

  • えぇーΣ(・ω・ノ)ノ
    あの最低な出会いで!?
    ティト、滝の流れのよおにってしてたのに!?
    じょばばっ

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    どエルフ心はわからない……。
    まぁ、最初からこんななので変に気を使わなかったんですよ。

  • 最後の意味深な発言にどきどきしました。これからのパーティーとティト、モーラさんの行く末が気になります。100話ということで、ご挨拶がわりにカキコ。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!!

    いやぁ、まぁ、ずっとこんな感じですよ。
    二部後半から長編モードに入りますが、なんていうか。
    うん、終始こんな感じです。

    100話読破どうもありがとうございます!!

  •  豆は水で戻さず、乾燥パスタ同様沸騰したお湯で煮ると簡単にやらかくなります。
     ケチャップとにんにくしょうがと唐辛子、鶏肉、チョリソでチリ味がいいですねえ(本編と関係ない
     そして遠い目(と傍点)。

    作者からの返信

    「モーラお母さん、今日はちょっと魚料理が食べたい気分だな」
    「誰がお前のお母さんだ!!」
    「年齢的には充分ありえる話ですよね」
    「やめてよこんなアホな息子、勘弁して――」

    応援コメントありがとうございます。
    異世界の料理事情ってどうなんでしょうね。
    そのあたり、極めて行くと面白い小説が書けるような。。。