応援コメント

第3話 どエルフさんと回復薬」への応援コメント

  • あらすじはティトの妄想で、エルフさんはいたって普通の感性をお持ちって事でオケ?w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。m(__)m
    そうですね、ティトくんの妄想に近いです。
    そうは言うてもレディコミを嗜む程度にはスケベなエルフです。

  • ダメなのはティトのほうだったかw

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!!
    そうですね、基本コイツの知力が低くて恥力が高いのがこの作品の問題です。(おめめぐるぐるー)

  • 怒涛の下ネタラッシュwww

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    そして、返信が遅れてしまい申し訳ありません。

    もうだいたいずっとこんな感じでございます。(苦笑)

  • 面白い!!!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!!
    作者も作品もポンコツな作品ですが、まったりやってるので楽しんでいただけると幸いです。

  • それでも旅を続けるどエルフさん、さすがだww

    作者からの返信

    「ま、まさかホワイトポーションの中身は。ごくり」
    「普通に牛乳よ、馬鹿じゃないの」
    「牛の、お、お乳だって!!!!」
    「驚く要素なにもないじゃない!!」

    応援コメントありがとうございます!!
    まぁ、いなきゃいないで、なんとかなりそうな気もしますが。
    惚れてしまったのが運の尽きというやつですね。

  • 夜の冒険者www

    作者からの返信

    「俺も若いころはよく夜の冒険に出かけたものだ」
    「嘘でしょ、不潔、ちょっと近寄らないで――」
    「ゴールドを握りしめ、誰も知らない道具屋で、スケベな本を」
    「なんで妙なところで純情なのよアンタ!!」

    応援コメントありがとうございます。
    なにもダンジョン潜るだけが冒険じゃないんですよ!!
    ベッドの上でも冒険は――。