応援コメント

第146話 どエルフさんと哲学」への応援コメント

  • "自分でなんでもできるっていこうとが"
    →"……いうことが" でしょうか?

    作者からの返信

    いこうとが。
    なんでしょう、いとこのほうげん?

    すいません、そしてご指摘ありがとうございます。

    編集済
  •  Ⓐ・テレスとF・テレスw

     ドエるふさ~ん、ポケットから何か良い道具を出し・・・・いえ何でもありません(´・ω・`)

    作者からの返信

    「ちなみにⒶ・テレスの方がブラックな作風といわれていますが、Fは闇が深過ぎてブラックな作品は封印されているという――」

    「闇が深い。こんなにユーモアに溢れているのに?」

    「まぁ、嗜好の触れ幅が大きいってことよね。まさしく大物って感じだわ」

    「なるほど、俺がおっぱいママエルフを至高とあがめる一方で、モーラさんを深く敬愛しているのと同じということだな」

    「――怒っていいのか、照れればいいのか。とりあえず、炎魔法」

    「なんでだ!?」

    応援コメントありがとうございます。
    まさかこれが後の展開への伏線だとは、このときは作者も知る由もなかったのです。。。