応援コメント

第2話 どエルフさんとご宿泊」への応援コメント

  • ん?
    感じるのに苦労してるのか、どエルフさん。
    男戦士の手伝いが必要かな。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。m(__)m

    パートナーですからね、できないことは手伝わ(ry

  • 野性開放……是非してもらいたいフレンズです(笑)

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!!

    どエルフ!! 君はどエルフのフレンズなんだね!!
    というネタをやればよかった……。
    こんな感じのバカ小説ですので、気が向いたら読んでやってください。

  • 最後のコメントまでえろいw! さすがどエルフさんw

    作者からの返信

    「じゃぁいったいどうしたら感じられるっていうんだ!! 教えてくれよモーラさん!!」
    「知らないわよ!!」
    「俺も感じたいんだ!! 激しく、ときに優しく、そして逞しいナニを!!」
    「誤解を招く発言をすな!!」

    応援コメントありがとうございます!!
    野宿でもいいなんていってくれる、いい相棒なんですがね。
    どうしてこんなことしか考えられないのか、このアホ戦士は。。。