さすがです、としか。内容は短編であり、聞くより読むが早しという感じなので多くは語りません。流行を取り入れながらそれにとどまらない。これからも期待しています。
はるなが えいしゅん 東北の片隅で文字を書く。おそらく死ぬまでずっと。
読み終わった後、様々なSF作品を思い浮かべてみたが類似するものはなかった。星新一でもない。あえていうならループものだろうが…これまでにない独創性、それが作家性というものなのだろう。切り口の斬新さ…続きを読む
なんか西岸良平を思わせる感じでどこか懐かしくて新しい素晴らしい短編だと思います。違う作品も本当に気になる。マジヤバイ、ヤバエスト。
なにがヤバいって、マジヤバい。……マジヤバえよ。どうすればいいんだ、こんなの……
こういうギャップは大好きです。思わず電車内で笑っちゃいました。詳しく書くのが憚れる。だけど、SF と小説が好きな人には絶対お勧めです!
もっと見る